なかなか料理に時間を割けない!でも美味しくて見栄えのいいご飯を食べたいですよね。
そんなあなたにおすすめの、ズボラ料理の救世主アイテムを見つけてきました!
こんにちは、カーサミアライターのあんどうです。
今回はまな板になるお皿「CHOPLATE」に、新たに加わった大皿サイズをご紹介します。
切り立てを食べられて、まな板がお皿になって洗い物を減らせて一石二鳥♪
キッチンに欠かせないアイテムになること間違いなしです。
最後までお見逃しなく!
切り立てを食べられる、まな板になるお皿『CHOPLATE』に大皿サイズ登場
「どんな食べ物を置いても絵になる」「毎日このお皿ばかり使ってしまう」と大好評の、まな板になるお皿CHOPLATE(チョップレート)。
これまでの小皿と中皿に加えて、大皿260mmサイズが新登場しました。
2021年に小皿サイズが発売開始されたCHOPLATEは、フルーツやパンやおつまみなどを、ちょっと切りたい。
テーブルの上の料理を、食べやすいサイズに切り分けたい。
そんなシチュエーションに最適な、まな板になるお皿です。
これまでに小皿(直径174mm)、中皿(220mm)、そしてミニナイフが発売されています。
商品特長
CHOPLATEに使用されている、ガラス繊維を配合した樹脂(SPS材)の独特な模様は、どんな食材にも似合うと好評です。
まな板になるだけでなく、電子レンジや食洗機にも対応、落としても割れません。
そんなCHOPLATEの大皿サイズ(直径260mm)は、スイカやホールケーキを丸ごと乗せてカットできる大きさなんです!
「ちょこっと切る」だけでなく「いろいろ切る」にも対応できるので、この一皿の上でカプレーゼを作ったり。
電子レンジにも対応しているので、冷凍ピザをCHOPLATEの上で温めて、そのまま切って食べるなんてこともできます。
これまでのCHOPLATEと同じように、食洗機にも対応しています。
食材の色鮮やかさが映えるブラックと、
石のようなストーングレーの2つのカラーがあります。
食器棚に収容しやすいよう、重ねやすいデザインなのも嬉しい!
より詳しいCHOPLATEの情報はこちらをチェックしてください!https://note.com/aoki_tent/n/n0a20519a89cc
フルーツやパン、おつまみをカットして、そのまま食べられる大皿サイズのCHOPLATEは、ズボラ料理派女子の味方ですね!
独特なガラス繊維の模様はどんな料理にもマッチしますし、電子レンジや食洗機対応で、割れる心配もないという神仕様…!
洗い物も少なく済んで、おうちごはんが捗ります♪
「毎日このお皿ばかり使ってしまう」と大好評のCHOPLATEで、簡単料理で食事を楽しみましょう!