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ズボラ女子

掃除・洗濯・お手入れ

洗濯したのに…洗えてない!?「洗濯カゴ使わない」ほか、NG時短術

洗濯に関連した「やってはいけない時短家事」について、時短家事コーディネーターの筆者が紹介します。いくら時短できても、間違った方法での洗濯を続けると「汚れが残る」「臭う」「黒ずむ」などの問題が出てくる可能性がありますよ。
収納・インテリア

掃除しやすい部屋づくりのコツは?ポイントを収納のプロが解説

この記事では「ズボラだけれど、なるべくきれいなお部屋を保ちたい」という方に向けて、収納のプロが掃除しやすい部屋づくりのコツを解説します。掃除が行き届いた空間で、心地よい毎日を過ごしたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
自炊・料理

ズボラ女子絶賛、買ってよかった100均グッズ。料理が少し楽しくなる!

どれも手軽に購入できて料理のストレスを減らしてくれたり、エコに繋がったりと、生活の質をあげてくれます。ズボラ歴10年の筆者が絶賛するグッズ、試してみてください。
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掃除・洗濯・お手入れ

ズボラ女子、リピ買い!掃除が楽になる、買ってよかった100均アイテム

ズボラな性格ですが、無理なく実践できる時短なラク家事を模索して10年目!の筆者が「買ってよかった100均の掃除アイテム」を3つ紹介しています。面倒な掃除は便利グッズを使って、できるだけ楽したいですよね。どれも100均で手軽に手に入るものなので、チェックしてみて下さいね。
自炊・料理

2023年、買ってよかった100均グッズ。家庭料理のプロおすすめ3選

食物検定1級保持・自炊歴20年の筆者が、取り入れることで時短になったり、作業が快適になったダイソーのおすすめグッズを紹介します。実際に使ってイチオシのものばかりですので、ぜひ試してみてください。
掃除・洗濯・お手入れ

2023年、買ってよかった便利グッズ。名前のない家事をズボラ女子が時短

日々の家事を時短できる便利グッズを模索して10年目の筆者が、実際に使って「みなさんにも是非おすすめしたい!」と思ったアイテム3点「詰め替えそのまま」「自動ハンドソープディスペンサー」「通気口、換気扇用フィルター」をご紹介。
トレンド

切り立てをそのまま食べられる!まな板になるお皿に、大皿サイズ登場♪

なかなか料理に時間を割けない!でも美味しくて見栄えのいいご飯を食べたいですよね。 そんなあなたにおすすめの、ズボラ料理の救世主アイテムを見つけてきました! こんにちは、カーサミアライターのあんどうです...
収納・インテリア

服をしまうのが苦手な人へ!めんどくさがりにおすすめの収納術とは?

この記事では、服をしまうのが苦手な人におすすめの収納術をご紹介します。自分にとって楽な方法なら、めんどくさがりでも部屋をすっきり片付けられますよ。
一人暮らしエッセイ

激務な私がご機嫌に暮らすため編み出した、週1「まとめて家事」習慣【一人暮らしエッセイvol.62】

毎日家事を頑張るのは諦めて、土曜日にリセット! 私は、大学病院で看護師として働いています。ありがたいことに、基本は土日休みで夜勤がない部署に所属していますが、仕事内容は超急性期でとってもハード。この仕...
暮らしその他

インドア派の私が、2022年買ってよかったもの【便利&ズボラ・沼】

圧倒的インドア派な私が“今年買ってよかったもの”をご紹介します。便利&ズボラアイテムと、沼落ち確定!?アイテムで、おうち時間が充実します。
トレンド

牛乳パックをセットするだけ、自家製ヨーグルト完成!便利でコスパも◎

乳製品は女性の味方ですよね♪ こんにちは、毎朝のヨーグルト習慣を続けているカーサミアライターの桐里です。今回は、私も注目しているコンパクトな『ヨーグルトメーカー』をご紹介したいと思います! 自分で選ん...
自炊・料理

ささみの筋は取らなくていい?面倒な筋取りなし、おいしく食べる方法

ささみの筋って取らないとダメ?さっぱりしておいしいささみですが、下処理が面倒ですよね。でも下処理済みの「筋なしささみ」は高いので、手を出さない人もいるのでは…?ささみは「筋を取らないとどうなるのか」を知ると、自ずと筋を取らずにおいしく食べる方法がみえてきます。ささみの筋は、ささみの真ん中あたりに一本通っている白い紐のようなものです。飛び出ている部分を手でひっぱっても取れないので、一般的には取り除くための下処理が必要です。筋があると料理できないわけではありませんが、筋があるまま火を通すと筋に引っ張られるのでささみが縮みます。見た目にこだわる料理のときには筋は厄介です。また、筋があることで味の変化はありませんが、その硬さゆえに食感が気になったり、嚙み切れなかったりという難点もあります。筋を取らない場合、包丁でそのまま小さくカットしようとしても筋が硬すぎて切れません。無理に切ろうとすると、ささみのお肉がやわらかいのでぐちゃぐちゃに崩れてしまうことも。ここからは上手に筋ごと料理する方法を解説していきます。崩れやすいささみには、キッチンバサミがおすすめです。そのまま筋ごとぶつ切りや細かく切ることができますよ!一口チキンカツにしていただきましょう。筋の食感をそのまま活かすなら、フードプロセッサーがおすすめです。細かくなることで程よい食感のアクセントに変身します。ささみ団子にしましょう。団子に豆腐や卵を混ぜ込むと、また違った食感に。刻み野菜を混ぜるのもおすすめです。ささみ団子汁にしたり、そのままフライパンで両面やいて、酒・醤油・みりんで照り焼きにしてもおいしいですよ。
トレンド

吊るす収納で、ズボラ女子でも整頓上手に。靴下、キャミ、何でも入る!

すっきりしたお部屋に憧れるけど、収納が少なくてなかなか片付かない、そんな悩み一人暮らしには特につきものです。棚を置くスペースもないし、かといって物を減らすのはちょっと難しい。どうすれば上手に片付くので...
自炊・料理

お惣菜を買ってきたのにお米を炊き忘れた!時短炊飯術とレシピを紹介

「お腹が空いていて、ご飯の炊き上がりまで待てない!」という時に役立つ、フライパンを使って10分でほかほかご飯を炊く方法や、生のお米から作る美味しいリゾットを紹介します。
トレンド

31種類の栄養素が摂れる味噌汁が誕生!手間いらずで心も身体も大満足

今回は心も身体も満たす、栄養たっぷり完全食味噌汁を紹介します。忙しい日々を過ごしていると自炊をする時間がとれなかったり、外食が続いて栄養が偏ったり、健康的な食事を毎日摂るのって大変ですよね。そんな時でも「MISOVATION」なら、冷凍庫から水を加えて電子レンジで温めるだけ!手間いらずであっという間に健康的で美味しい食事の出来上がりです。しかも具沢山なので食べ応えもありそう。ここにご飯とお漬物があればもう完璧ですね!おまけに毎月、全国各地のいろんな味噌を食べ比べできちゃうお楽しみまでありますよ。毎日食べると腸内環境の改善が期待できて、健康をサポートしてくれると話題の発酵食品。そんな発酵食品の代表格「味噌汁」は、その栄養価の高さと発酵パワーで「世界で一番健康的な料理」とも言われてるんですって。味も、栄養も、料理の時短も大満足な完全食味噌汁は世界初!ご飯、漬物、お味噌汁がならぶ食卓はなんだかほっとしますよね。大人になって、一汁一菜の偉大さが身に染みるようになりました。栄養があるだけではなくおいしい「心を満たす、完全食。」のお味噌汁、この機会にぜひ試してみてくださいね。
自炊・料理

食費節約♪お弁当を続けるコツ。わたし流の手の抜き方を公開

食費節約のためにはお弁当を作った方が良いとは分かっていても手間と時間がかかり、なかなか続けられないって人も多いかと思います。私もズボラだけど何とかお弁当作りを続けられています。お弁当作りには何度も挫折した経験がありますが、手の抜き方と要領良く作るコツを得てからは何とか続けることができています。この記事では、私が意識しているお弁当を続けるコツを紹介します。自分に合いそうなものがあれば是非真似してみて下さいね。お弁当作りを続ける上で、大切なのは自分なりに無理せずに続けられる方法を見つけることです。作り置きしておく、夜のうちに詰めておく、冷凍食品を使う、など人によってやりやすい方法は違うと思います。自分の生活スタイルや職場の環境によって、無理なくお弁当を続けられる方法を見つけていきましょう。たまにはサボっていいんです。週に何回かお弁当を作るだけでも十分食費節約に繋がりますよ。ズボラでも大丈夫!お弁当を続けるコツ 1.献立のパターンは大まかに決めておく 2.簡単な常備菜を活用する 3.冷凍食品、冷凍野菜を野菜を活用する 4.洗い物を減らす工夫をする この記事では、私が意識しているお弁当を続けるコツを紹介しました。適度に手を抜きつつ、自分なりに続けやすいお弁当作りのコツを見つければ、快適なお弁当ライフを続けていけますよ。是非自分に合ったコツを見つけてみて下さいね。
お金・節約

生活費を月8800円節約!ズボラ女子が実際に続けている節約術5選

一人暮らしって何かと生活費がかさみますよね…。月々数千円の節約でも、毎月実践できたら確実に貯金に繋がっていきます。この記事では、私が月8800円の節約に成功した生活費節約アイデアを紹介します。実際にズボラな私でも続けられる節約方法をまとめているので、参考にして頂ければ幸いです!一人暮らしの生活費の内訳は、食費・水道光熱費・生活用品費・交通費・通信費・娯楽費などに分けられます。その中でまずは「自分が何にお金を使いすぎているか」を把握することが大切です。例えば毎日カフェやコンビニに寄ってしまう、スマホのデータ容量を使いすぎてしまう、など1日あたりにすると数百円の出費でも1ヶ月分を合計すると結構な額になってしまいます。使いすぎている項目に気付ければ、そこの出費を減らすための節約術を実践して生活費を数千円単位で節約することができます!項目ごとの節約アイデアは次の章で解説していますので、良ければ参考にしてみて下さいね。【一人暮らしにおすすめの生活費節約アイデア 5つ】ここでは、私が実践している一人暮らしにおすすめの生活費節約アイデアを5つ紹介します。ちょっとしたことですが、続けていくと確実に生活費の節約に繋がっていきます。自分に合いそうなものを真似してみて下さいね♪「マイボトル持参でコンビニ代・カフェ代を節約」「手作りのお弁当でコンビニ代・外食費を節約」「電子レンジ調理でガス代を節約」「節水シャワーヘッドで水道光熱費を節約」「スマホの料金プラン変更で通信費を節約」この記事では私が実践している生活費節約アイデアを紹介しました。これらの節約術で、ひと月あたり8800円程度節約できています♪自分に合いそうなものがあれば、是非実践してみて下さいね。
トレンド

思い立ったら0秒でヨガ!敷きっぱなしOKのヨガマットにキュン♪

おうち時間も楽しいけれど、ちょっとカラダを動かして気分転換したい。でも色々用意するのが面倒で、つい先延ばしにしちゃう!なんてこと、ありませんか?今日はおしゃれなインテリアとしても使える”敷きっぱなしデザイナーズヨガマット”をご紹介します。思い立ったらいつでもヨガ!最近ちょっと運動不足かも…とお悩みのあなた、必見です。”敷きっぱなしデザイナーズヨガマット”はどんなお部屋にも馴染むくすみカラーと、お部屋がパッと華やかになるオシャレな柄が魅力。ヨガマットを出しっぱなしにできると、気軽に取り掛かれていいですね!ヨガには、心を落ち着かせたり、集中力をアップさせるという効果があると言われています。おうち時間に取り入れれば、心も体も元気になれて、美ボディだって手に入るかも!?エクササイズも目の保養もできちゃうヨガマット、ぜひ試してみてくださいね!
お金・節約

お金の管理をラクに楽しく♪家計簿でお金の流れを把握しよう!

一人暮らしのお金の管理って、結構大変ですよね。家賃や水道光熱費、生活費、ネット代、保険料など生活にかかる全てのお金を自分でやりくりする必要があり、将来の事やもしもの事を考えて貯蓄もしておく必要があります。この記事では、一人暮らしのお金の管理をラクに楽しくする方法を筆者の経験も交えながら紹介していきたいと思います。よければ参考にしてみて下さいね!まずはお金の流れを把握し、自分が分かりやすいように支出を記録するところから始めましょう。お金の管理として、最初に食費や交際費の管理を思いつくかもしれませんが、より大切なのは固定費です。毎月かかる家賃や水道光熱費、スマホ料金や保険料など固定費を書き出してみましょう。お金の流れを把握するためには家計簿の活用がもっとも有効です。家計簿は紙の家計簿とアプリを活用する方法など、自分がラクに続けられると思う方を選ぶと良いでしょう。一般的に家計簿として販売されているノートには書く項目が多すぎて、面倒くさくてすぐにやめてしまった経験があり、今は手帳にザックリとその日に使った金額をメモ程度に残すようにしています。インスタグラムの家計簿アカウントでよく見かけて真似するようになったお金を使わなかった日(NMD=No Money Day)にお気に入りのシールを貼る習慣は、シールを貼るときに達成感も感じられておすすめですよ♪キャッシュレス派の人や書く手間を省きたい人は、家計簿アプリの活用がおすすめです。アプリの選び方のポイントはレシート読み取り機能があるか、口座やカードと連携できる機能や分析機能があるか、など欲しい機能を絞って操作がシンプルで使いやすいものを選びましょう。収支のグラフ化や出費の傾向など分析機能が充実しているアプリなら、何にいくら使ったか、あとどのくらい使えるかなど一目で分かるので「うっかり使い過ぎ」を防ぐことができます。クレジットカードや銀行口座と連動できるアプリは便利ですが、情報漏洩のリスクも伴うため、ロック機能の利用や公共のWi-Fiを使用しない等、セキュリティ面にも注意するようにしましょう。この記事では、一人暮らしのお金の管理をラクに楽しくする第一歩として、紙やアプリの家計簿でお金の流れを把握するコツを紹介しました!
お金・節約

家計簿の項目は6つがベスト!シンプルで続けられる費目分け

家計簿の項目はシンプルが鉄則!これが、家計簿を長続きさせるための極意です。節約や貯金のために家計簿を付けようと思っても、継続できずに悩んでいる方もいるのではないでしょうか?家計簿を継続できずにお金の管理がズボラになってしまう…は筆者も経験したことがあります。しかし、費目分けをシンプルに「6つ」に絞れば、シンプルなので続けやすくなりますよ。たとえば「食費」「日用品費」は項目を分けずに「生活費」と分類するのがおすすめです。家計簿を続けていると、お金の流れを把握できるようになり、ムダな支出を押さえて、本当に必要な費用にお金を使えるようになります。