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洗濯したのに…洗えてない!?「洗濯カゴ使わない」ほか、NG時短術

掃除・洗濯・お手入れ
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この記事では、やってはいけない時短家事について紹介しています。今回は洗濯に関連したものをピックアップしていますよ。

こんにちは、カーサミアライターの桐里です。時短家事を独力で追及して十数年、「もっと家事を効率良くラクにしたい!」と思い、ついに時短家事コーディネーター Basic資格を取得しました!
身につけた時短家事のスキルを皆さんに共有していきますね。

桐里もえ
桐里もえ
教えてくれたのは…

インテリアと読書が好きなフリーライターの桐里です。
時短家事コーディネーター Basic資格所有。

ズボラな性格ですが、最新家電やプチプラ便利グッズを活用して、無理なく実践できる時短なラク家事を模索すること10年以上。
この経験を活かして、一人暮らし女性に役立つ情報をシェアしています。

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一人暮らしだと洗濯物の量もそれほど多くないですし、できるだけ時短したいですよね。ですが、手を抜いたらいけない工程もあるんです…!この機会にしっかり確認していって下さいね。

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やってはいけない時短洗濯とは?

通常洗濯は「洗う」→「干す」→「取込む」→「畳む」→「収納」の5つの行程で進んでいきます。近年は洗濯機や洗剤の進化、便利グッズの登場などで色々な時短テクニックが紹介されていますよね。

ですが、いくら時短できても間違った方法での洗濯を続けると「汚れが残る」「臭う」「黒ずむ」などの問題が出てくる可能性があります。

ズボラな私も、洗濯を時短したくてSNSで出てきた「洗濯の時短テクニック」を取り入れることもありますが、それが間違った方法ではないか、事前に下調べするようにしています。

洗濯の本来の目的は、衣類を清潔に洗い上げることです。
時短NGな工程を知って、正しい方法で洗濯することでお気に入りの衣類を長く綺麗に着続けましょうね。

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やってはいけない時短洗濯 5選

ここでは「やってはいけない時短洗濯」の例を紹介していきます!この機会にしっかりチェックしていって下さいね。

洗濯機を洗濯カゴ代わりにするのはNG!

洗濯カゴ代わりに洗濯機の中に直接衣類を入れるのはNGです(筆者撮影)

時短のために洗濯機に直接洗濯物を入れている…という方はいませんか?

洗濯カゴを置くスペースも節約できるように思えますが、洗濯機を洗濯カゴ代わりに使う方法、NGなんです!衣類や洗濯槽にとってデメリットが多くなってしまいます。

洗濯槽の中に洗濯物を入れっぱなしにしていると、洗濯槽に湿気が溜まりカビが生えやすくなる危険性があります。洗濯槽の中には洗濯物は入れず、洗濯後は風通しを良くするために蓋を開けておくようにしましょう!洗濯が終わったら、すぐに衣類を取り出すことも大切です。

また、雨や汗で濡れている衣類やタオルをすぐに洗濯できない場合は、そのまま放置せずに乾かしておくようにしましょう。洗濯機の上に突っ張り棒を設置しハンガーで干すなど、洗濯機周りのスペースを活用し、乾燥させることができる場を作っておくと便利ですよ。

衣類をギリギリまで詰め込むのはNG!

ついつい洗濯機いっぱいに詰め込みがちですが、意味のない洗濯になってしまいます(筆者撮影)

時短や節約のために、洗濯の回数はできるだけ減らしたいですよね。だからと言って、洗濯物を洗濯槽いっぱいに詰め込むのはNGなんです…!

衣類の適量は縦型で8割まで、ドラム式の場合は5~7割までと、意外と少ないんです。

洗濯物を詰め込み過ぎると、水流や回転が上手く作用せずに衣類の汚れを落とすことができません。ただ洗浄液に浸かっている状態なので、洗濯していないのと変わらないことに…。

また、詰め込み過ぎは衣類が擦れ合い、絡まり合ってしまうため傷みやシワの原因にもなります。

量が多い時には、無理に1回で済まそうとせずに2回に分ける方が、清潔に洗えて衣類への負担も減らせますよ。

ちょっと量が多いけど、どうしても1回で済ませたい…という時は水位を「高水位」に設定変更するのも1つの手です。無理な詰め込みはせずに、余裕を持った量で洗濯するように心がけましょうね。

どんな衣類でも「おまかせコース」で洗濯はNG!

どんな衣類を洗う時にも洗濯機の「おまかせコース」で洗濯してしまっていませんか?

普段着のお洗濯は「おまかせコース」でOKですが、おしゃれ着などデリケートな衣類はおしゃれ着洗い用の中性洗剤を使い「おうちクリーニングコース」や「おしゃれ着洗いコース」に設定して洗った方が仕上りが良くなりますよ。

洗濯ネットも活用すれば、衣類の絡まりやほつれを防げます。
大切な衣類の負担を減らしながら、洗濯できるように工夫してみてはいかがでしょうか。

洗剤や柔軟剤を計量せず目分量で入れるのはNG!

洗剤の蓋で軽量せず、ボトルから目分量で入れるのはNGです(筆者撮影)

衣類の汚れをしっかり落としたい、洗濯物を良い香りにしたい…と洗剤や柔軟剤を何となく多めに入れちゃっている人はいませんか?

洗剤が多すぎるとすすぎ切れず、洗剤成分が衣類に残ることで、蓄積汚れの原因となってしまいます。また、柔軟剤の入れすぎは雑菌繁殖の原因となり、逆に嫌なニオイを発生させ、汚れを引き寄せコーティングしてしまうので、黒ずみの原因にもなります。更に洗濯槽に残った余分な洗剤や柔軟剤成分が黒カビの繁殖を招いてしまうんです…!

もちろん洗剤が少なすぎても、汚れが落ちずにシミが残ってしまいます。

洗剤・柔軟剤は感覚や目分量で何となく入れるのではなく、洗濯機の表示や洗剤の規定量に合わせて入れるようにしましょう。

面倒くさがりの私は、洗剤・柔軟剤の自動投入機能がある洗濯機を使っています。洗濯量に合わせて、自動で計量・投入してくれるので、とっても楽ですよ!

干し忘れて時間が経った洗濯物、そのまま干すのはNG!

洗濯していたことをすっかり忘れて、洗ったまま洗濯機の中で放置してしまっていた…という失敗は誰にでも一度はあるかと思います。

私も洗濯をしている間に寝てしまったり、別の家事をしていて忘れてしまっていたことが何回もあります…。その時に洗濯物を干し忘れた時の対応、タイムリミットについて調べたことがあるので紹介しますね。

干し忘れた洗濯物は、夏場なら約1時間程度、冬場なら約2時間程度ならそのまま干しても大丈夫だと言われています。あくまで目安ですので、洗濯物を触ってみた感じやニオイで判断して下さいね。

洗い上がった洗濯物には微量の雑菌が残っており、そのまま放置していると雑菌がどんどん繁殖していってしまうんです…。また、干し忘れた洗濯物にはシワが付きやすい状態です。

ニオイやシワを防ぐなら、洗濯後に干し忘れて時間が経った洗濯物は「洗い直し」がおすすめです。洗い直しの際には、洗剤・柔軟剤を入れ直しましょう。水だけでは雑菌や汚れが落としきれない可能性がありますよ。

Q
やってはいけない時短洗濯とは?
A

やってはいけない時短洗濯の一例としては、洗濯機を洗濯カゴ代わりに使う、衣類をギリギリまで詰め込んで洗濯する、どんな衣類でも「おまかせコース」で洗濯する、洗剤や柔軟剤を目分量や感覚で入れる、洗濯後に干し忘れた衣類をそのまま干す、等があげられます。

間違った時短洗濯術を知り、正しいやり方で洗濯することで、お気に入りの洋服を長く着られるようにしましょうね。