賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方とは? >

室内干し

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室内干しを快適に!省スペースでたくさん干せる【物干しポール】

洗濯物、皆さんはいつもどこに干していますか?花粉や黄砂、防犯面が気になって結局いつも部屋干し…という方も多いのではないでしょうか。 そこで問題になるのが室内の洗濯物干しスペース。広くはないお部屋の中が...
トレンド

梅雨時期に備えて。室内干しもカラっと乾く、コンパクト乾燥機が便利!

ようやく花粉の季節を乗り越えて、洗濯物を外干しできる…と思ったら、梅雨はすぐそこ。梅雨になると、「なかなか干した服が乾きにくい、明日着たい服が乾いてない」そんなトラブルに悩まされるものです。一人暮らし...
FAITH(フェイス)ブログ

掛ける収納、はじめよう。インテリア専門店が紹介「ハンギングバー」

この記事は、FAITHブログで掲載された記事の一部をカーサミアでもお届けする連携企画です。今回は、『「掛ける」から始まる、新しい暮らし』をご紹介いたします。先日、TOSOの会場開催の展示会へ行って参りました。Web展示会などが増えた今、実物を見れる機会は貴重です。 本日は、ハンギングバーをご紹介させて頂きます。 昨今、お掃除ロボットの普及で床上にものを置かないライフスタイルの方増えているようです。 ハンギングバーは用途に合わせて、天井面、壁面に設置が可能でございます。もちろん、設置にはリフォーム工事にて下地を入れさせて頂きます。 ランドリーハンギング:天候や時間を気にせず洗濯物を干すことができます。室内干しなら花粉や排気ガスなどの心配もありません。収納ハンギング:玄関や部屋のオープンスペースにハンギングバーをつけ、よく使う上着やバッグなどを掛ければ、見せる収納ができます。ディスプレイハンギング:プランターやモビールなどを吊るして、彩りある空間を楽しむことができます。インテリアコーディネートやリフォームについて、ご興味のある方は、FAITHへお気軽にお問い合わせください。
掃除・洗濯・お手入れ

部屋干しでもカラッと乾かすコツ!暮らしに合わせて洗濯を楽チンに

日が短くなり涼しくなった秋は、洗濯物が乾きづらくなりますよね。そんなときは、思い切って「部屋干し」にチャレンジしてみませんか?今回は部屋干しのメリットや、カラッと乾かすためのコツ、部屋干しのにおい対策をご紹介します。筆者も最近部屋干し中心になりましたが、「天候に影響されない」「取り込む手間がない」といったところに魅力を感じています。天気や帰宅時間を気にしなくていいので、とても楽!洗濯物にスケジュールを合わせるのではなく、自分の都合で洗濯できるようになりました。ほかにも、花粉やホコリ・排気ガスがつかない、衣類が変色しない、取り込む手間がない、防犯になる等のメリットもあります。とても便利な部屋干しですが、カラッと乾かすには以下の方法を試してみてくださいね。洗濯物を早く乾かすために風通しは欠かせません。風が当たる場所で、できるだけ部屋の中央に干してくださいね。洗濯物は間隔を空けて干し、風の通り道をつくりましょう。こぶし1つ分が目安です。竿にハンガーをかけたり、ピンチハンガーに干すときに使えるテクニックです。長いものを外側、短いものを内側にかけてアーチ状にしましょう。洗濯物の下に自然と空気の流れができるので、早く乾きますよ。薄手の衣類はアイロンをかけてから干すのもおすすめです。シワが伸びますし、干す時間の短縮にもつながります。サーキュレーターや扇風機を使って空気を循環させるのもコツのひとつです。湿気は下にたまるため、下から風を当てると特に効果的。また、除湿機は湿気を短期間で減らしてくれるので、部屋干しの強い味方です。雨の日でも安心してお洗濯できます。除湿機がない場合は、新聞紙を敷いてみましょう。一方、「部屋干し臭」も気になりますよね。対策としては以下のような工夫があります。まず、洗濯機に衣類を詰めすぎないようにしましょう。目安は8割までです。部屋干し用の洗剤は除菌作用や消臭効果が高いものが多いので、ぜひ活用しましょう。柔軟剤を必要以上に入れるのはNGです。洗濯で十分にすすぎきれず、においの原因になる可能性があります。適量を守って使いましょう。においを付けたくないならクエン酸がおすすめです。また、部屋干しの嫌なにおいの原因のひとつは、落としきれなかったタンパク質汚れだと言われています。お風呂の残り湯を使ったり、温水洗いモードで洗ってみましょう。すすぎは水道水を使ってくださいね。また、部屋干しをするときは、適度に換気を行いましょう。部屋干しは忙しい一人暮らしの女性にぴったりです。少し工夫すれば乾きやすく、嫌なにおいも防げるので、取り入れてみてくださいね!