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洗濯

一人暮らしエッセイ

激務な私がご機嫌に暮らすため編み出した、週1「まとめて家事」習慣【一人暮らしエッセイvol.62】

毎日家事を頑張るのは諦めて、土曜日にリセット! 私は、大学病院で看護師として働いています。ありがたいことに、基本は土日休みで夜勤がない部署に所属していますが、仕事内容は超急性期でとってもハード。この仕...
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絡まる洗濯ハンガーの悩み解決!ランドリーグッズの収納ボックスが便利

洗濯ハンガーの絡まりや、置き場所に悩んでいませんか?そんなお悩みを解決する、新たな収納アイテムを発見しました! こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。 今回は、bon moment(ボンモマン...
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あの山崎実業から、一人暮らしにピッタリの空間活用グッズが新登場!

お風呂上りにすぐタオルが取れる位置に棚が欲しい、部屋干し空間を作りたい、…そんな希望があっても、賃貸だとどうしても自分好みにカスタマイズしにくいもの。 ですが、ちょっとしたお悩みがすぐに軽減されるアイ...
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洗濯機にナノバブルを追加。取付け1分で、汚れ・ニオイもすっきり♪

衣服の襟ぐりの汚れやうっかり食べこぼした汚れは、洗濯する前に処置をしないとシミやニオイが残ってしまいます。でも、毎日の洗濯で都度手入れをするのは面倒くさいですよね。 こんにちは!カーサミアライターのあ...
掃除・洗濯・お手入れ

服に虫食いの跡が!洗濯で駆除できる?原因や対策、予防方法を解説

服を食べる虫は洗濯で駆除できるのでしょうか。衣服に虫食いの跡ができる原因と対策、予防・補修方法を解説します。
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おしゃれ着の型くずれ、これで解決!ハンガーで干せるニット用ネット

ニットやおしゃれ着の型くずれは気になりますが、一人暮らしのお部屋に平干しできるほどのスペースはないことも多くて、何より面倒ですよね。そんな悩みを解決する、便利な洗濯グッズを見つけました! こんにちは!...
掃除・洗濯・お手入れ

部屋干しでもカラッと乾かすコツ!暮らしに合わせて洗濯を楽チンに

日が短くなり涼しくなった秋は、洗濯物が乾きづらくなりますよね。そんなときは、思い切って「部屋干し」にチャレンジしてみませんか?今回は部屋干しのメリットや、カラッと乾かすためのコツ、部屋干しのにおい対策をご紹介します。筆者も最近部屋干し中心になりましたが、「天候に影響されない」「取り込む手間がない」といったところに魅力を感じています。天気や帰宅時間を気にしなくていいので、とても楽!洗濯物にスケジュールを合わせるのではなく、自分の都合で洗濯できるようになりました。ほかにも、花粉やホコリ・排気ガスがつかない、衣類が変色しない、取り込む手間がない、防犯になる等のメリットもあります。とても便利な部屋干しですが、カラッと乾かすには以下の方法を試してみてくださいね。洗濯物を早く乾かすために風通しは欠かせません。風が当たる場所で、できるだけ部屋の中央に干してくださいね。洗濯物は間隔を空けて干し、風の通り道をつくりましょう。こぶし1つ分が目安です。竿にハンガーをかけたり、ピンチハンガーに干すときに使えるテクニックです。長いものを外側、短いものを内側にかけてアーチ状にしましょう。洗濯物の下に自然と空気の流れができるので、早く乾きますよ。薄手の衣類はアイロンをかけてから干すのもおすすめです。シワが伸びますし、干す時間の短縮にもつながります。サーキュレーターや扇風機を使って空気を循環させるのもコツのひとつです。湿気は下にたまるため、下から風を当てると特に効果的。また、除湿機は湿気を短期間で減らしてくれるので、部屋干しの強い味方です。雨の日でも安心してお洗濯できます。除湿機がない場合は、新聞紙を敷いてみましょう。一方、「部屋干し臭」も気になりますよね。対策としては以下のような工夫があります。まず、洗濯機に衣類を詰めすぎないようにしましょう。目安は8割までです。部屋干し用の洗剤は除菌作用や消臭効果が高いものが多いので、ぜひ活用しましょう。柔軟剤を必要以上に入れるのはNGです。洗濯で十分にすすぎきれず、においの原因になる可能性があります。適量を守って使いましょう。においを付けたくないならクエン酸がおすすめです。また、部屋干しの嫌なにおいの原因のひとつは、落としきれなかったタンパク質汚れだと言われています。お風呂の残り湯を使ったり、温水洗いモードで洗ってみましょう。すすぎは水道水を使ってくださいね。また、部屋干しをするときは、適度に換気を行いましょう。部屋干しは忙しい一人暮らしの女性にぴったりです。少し工夫すれば乾きやすく、嫌なにおいも防げるので、取り入れてみてくださいね!
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タオル感覚のバスマット!ふんわりなのに、ガンガン洗えて嬉しい。

バスマットはどれくらいの頻度で洗濯していますか?できれば毎日洗いたいけどなかなか乾かないし、厚みがあるのでちょっと面倒ですよね…。 こんにちは、カーサミアライターの山本です。 今回紹介するのは、そんな...
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【KEYUCA】隙間に収まる洗濯かご。毎日の洗濯がグッと楽になりそう

一人暮らしのお部屋では、脱衣所が狭かったり廊下に洗濯機置き場があったりと、洗濯かごを置くスペースがなかなかないですよね…。 こんにちは、カーサミアライターの桐里です。今回は、そんなお悩みを解決してくれ...
掃除・洗濯・お手入れ

メガネ拭きの洗い方、意外と知らない!? 洗濯法&頻度、眼鏡士が解説

メガネ拭きの洗い方と、洗濯するタイミングを解説します。正しくお手入れすれば、メガネ拭きも長持ちします。
掃除・洗濯・お手入れ

水着の傷まない洗い方は?脱いだ直後のひと手間と、干し方で長持ち!

夏の楽しみといえば水遊びですよね。今回は、水着が傷まず長持ちする洗い方をご紹介します。水着は型崩れしやすいうえに、普通の衣類とは異なった素材で作られています。傷まないよう、洗う前に洗濯表示を確認してください。また、日焼け止めやオイルなどが付着している場合は、洗濯前にシミ抜きをしておきましょう。シミの部分におしゃれ着用の中性洗剤を付け、軽く叩けば取れますよ。水着を脱いだあとは、手洗いか洗濯機で速やかに洗った方がいいです。しかしプールや海で泳いだときは、すぐに洗えないこともあるでしょう。そんなときは、以下を実践するよう心がけてくださいね。 プールの後は、脱いだらすぐに水洗いだけでもしましょう。 海の後は、水で洗って砂を落としましょう。手洗いで洗うときは、洗面器などに30度程度のぬるま湯とおしゃれ着用の中性洗剤を入れ、水着を裏返して浸けます。30回ほど優しく押し洗いしましょう。洗濯機での洗い方は、まず水着を洗濯用ネットに入れます。その前に、パットが外せる場合は外しましょう。ファスナーがついている水着は閉めて裏返します。おしゃれ着用の中性洗剤を使い、「デリケート」や「手洗い」など優しく洗えるコースを選んで2〜3分洗いましょう。すすぎが終わったら取り出し、タオルで挟んで水気を取ってください。乾かし方は、まずタオルで優しく水気を取ります。ゴシゴシこすると痛みの原因になるので気をつけてください。その後形を整え、日陰干ししましょう。ベランダの日当たりが良すぎる場合は、室内干しの方が安心ですよ。傷みや劣化を防ぐため、優しく丁寧に扱うようにしましょう。乾燥機やアイロンは使わないよう気をつけてくださいね。水着はとてもデリケートです。脱いだらできるだけ早く洗いましょう。必ず洗濯表示を確認し、適した方法でお手入れしてくださいね。
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洗濯ネットだけど、普段使いのポーチにも。ラスカル柄にほっこり♡

女子は特に下着などのデリケートな洗い物に「ランドリーポーチ(洗濯ネット)」が欠かせません。皆さんはこだわりはありますか? こんにちは、カーサミアライターの山本です。 今回ご紹介するのは、使うたびにほっ...
一人暮らしエッセイ

上京したての寂しい毎日。救ってくれたのは、ミニキッチンと柔軟剤【一人暮らしエッセイvol.13】

就職で上京したばかりのころ。寂しい毎日を紛らわすため「家事をしっかりする」と決めた 私は20代後半のころ、東京で一人暮らしをしていました。東京と言っても都心のある23区ではなく、新宿から電車で40分ほ...
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梅雨の洗濯・部屋干し対策グッズ、便利&オシャレに進化してる…!

ジメジメとした梅雨は「洗濯しても乾かない」「部屋のカビが気になる」などたくさんのお悩みがでてきます。でも洗濯を何日もお休みする訳にもいかないし、コインランドリーに持っていくのも面倒ですよね。 こんにち...
掃除・洗濯・お手入れ

クエン酸を柔軟剤に!肌荒れや香りの悩みを解決しつつふんわり仕上がる

衣類をふんわりさせる柔軟剤。しかし香りが強かったり肌荒れしてしまったりと、難点もありますよね。そこでおすすめなのが「クエン酸」です。天然由来素材なので肌に優しく、お洗濯に嬉しい作用がたくさんあるんですよ!今回は、クリンネスト1級の資格を持っておりナチュラル洗剤にハマッている私が、クエン酸を柔軟剤として使う方法や、メリット・デメリットをご紹介します。クエン酸は酸性なので、アルカリ性である洗濯洗剤をしっかり落とせます。そのため洗剤成分が残りにくく、衣類の黄ばみを防いでくれるんですよ。また除菌作用があり、雑菌の繁殖をおさえられるのも嬉しいポイント! 生乾きの嫌なにおいがしにくいので、部屋干し派でも安心です。メリットは以下の通りです。・肌に優しい・環境に優しい・なめらかな手触りになる・タオルの吸水性が下がらない・無臭・黄ばみを防げる・嫌なにおいをおさえられる このようにメリットの多いクエン酸ですが、よりふんわりとした仕上がりを求めるなら、柔軟剤の方がおすすめです。柔軟剤には界面活性剤が含まれており、繊維をコーティングする働きをします。そのため吸水性は低下しますが、クエン酸よりもふわふわになるのです。また、ドラム式洗濯機でクエン酸を使う場合は事前に水に溶かす必要があります。ひと手間かかる点もデメリットでしょう。ここからはクエン酸を柔軟剤として使う方法を紹介します。ドラム式洗濯機でクエン酸を使う方法は簡単です。水50mLにクエン酸小さじ1を溶かし、柔軟剤投入口に入れておきます。あとはいつも通りお洗濯するだけでOK!事前にクエン酸を溶かす手間は必要ですが、水に溶けやすいので時間はかかりませんよ。縦型洗濯機でクエン酸を使うときは、いつも通り洗濯を開始し、すすぎの途中で水が透明になったら一時停止しましょう。フタを開け、水10Lに対して小さじ1/3程度のクエン酸を投入します。その後洗濯を再開してください。クエン酸を柔軟剤として使うときは、適量を守ってください。入れすぎるとクエン酸が洗濯槽に残ってしまい、サビつく可能性があります。またすすぎが十分にできず、衣類の傷みや色落ち、肌トラブルの原因になってしまうことも。適量を守り、しっかりとすすぐようにしましょう。また、塩素系漂白剤と混ぜると有毒ガスが発生するため、絶対に混ぜないでくださいね。
掃除・洗濯・お手入れ

カーテンの適切な洗濯頻度は?正しいお手入れで心地よいお部屋に

実はとても汚れやすいカーテン。カーテンはホコリや手あか、結露によるカビなどで汚れています。今回はカーテンの適切な洗濯頻度とお手入れ方法をご紹介します。最後まで読んでお洗濯してみてくださいね!まずはカーテンを洗濯する頻度。レースカーテンは年2回、厚手のドレープカーテンは年1回を目安に、定期的にお洗濯しましょう。頻繁に洗いすぎると生地が傷む原因になります。気づいたホコリや汚れはその都度落とすようにし、洗濯は年1〜2回程度にすると安心ですよ。カーテンを洗濯するときは、湿度が低く、すっきりと晴れている日がおすすめです。生乾きのまま使用するとカビが発生する可能性があるので、快晴が続くタイミングを狙いましょう。必ずカーテンの洗濯表示を確認しましょう。桶や手のマークがあれば自宅で洗えます。バツが付いているものは、自宅での洗濯ができません。クリーニングに出してくださいね。生地が傷むのを避けるため、カーテンフックは取り外します。汚れている場合は、洗濯中に洗っておきましょう。ついでに掃除機やはたきでカーテン表面のホコリを取っておくと、汚れが落ちやすくなりますよ。事前に「洗濯表示」と「洗濯機の容量」を確認し、洗濯可能であれば洗ってみましょう。カーテンの洗濯方法 step1:折り目に沿ってジャバラ状にする。洗濯するときは必ずネットに入れましょう。step2:おしゃれ着用洗剤を使って優しく洗う。「手洗い」や「デリケート」など、優しく洗えるコースを選びましょう。step3:短時間で脱水する。カーテンの型崩れやシワを防ぐため、脱水機能は使用しない方が安心です。どうしても洗濯機で脱水したいときは、30秒程度の短時間で済ませてください。step4:水気を切ったら、フックを付けてカーテンレールにかけます。窓を開け、そのまま自然乾燥させましょう。 カーテンがない状態だと、周辺の掃除がとてもしやすいです。洗濯している間にカーテンレールの掃除や、窓、網戸、サッシの掃除もしておきましょう。カーテンが清潔だと、お部屋の空気も気持ちよくなります。ぜひお手入れしてみてくださいね!
掃除・洗濯・お手入れ

洗濯物が早く乾く干し方は?少しのコツで、冬の部屋干しもカラッと快適

気温が低く、洗濯物が乾きにくい冬。「厚手の服が乾かない」「洗濯物がたまってしまう」と悩んでいませんか?今回は、洗濯物が早く乾く干し方をご紹介します。部屋干しのコツも解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!洗濯物が早く乾く条件は以下の3つです。・温度を高く・湿度を低く・風通しを良く 濡れている状態が長いと、雑菌が繁殖しやすくなります。嫌なにおいの原因にもなるので、早く乾かしましょう。「風通し」は扇風機などの風でも構いません。季節や天候によってはすべてを満たすのが難しいかもしれませんが、家電を使ったり干す場所を工夫したりしてみてください。洗濯物が早く乾く干し方をご紹介します。1.干す前に洗濯物を振る。2.間隔を空けて干す。3.アーチ状に干す。4.表面積を広くする。5.タオルやシーツの裾はそろえない。厚手のズボンは工夫が必要です。ポケットにも風が当たるよう裏返したり、筒状にしてピンチハンガーに干したりするといいでしょう。フードが付いている衣類は、生地が重ならないよう注意してください。ハンガーを複数使ったり、パーカー用のハンガーを使用したりするのがおすすめです。また、タオルやシーツの裾はそろえず、ずらして干しましょう。洗濯物は上から乾きます。裾をそろえると湿った部分が重なり、乾くまでに時間がかかってしまうのです。ここからは部屋干しするときのコツを紹介します。「部屋干し=乾きにくい」と考えている人もいると思いますが、少しの工夫で乾きやすさはアップします。さっそく取り入れてみてください。6.壁から離れた高い位置に干す。7.扇風機で風を当てる。8.換気しながら干す。9.洗濯物の下に新聞紙を敷く。10.冬は部屋の温度を上げる。湿度が低い冬は、部屋の温度を上げるだけでも乾きやすくなります。洗濯物を早く乾かすためには「温度・湿度・風通し」の調整が大切です。家電を使ったり干し方を工夫したりして、3つの要素を満たしましょう。
掃除・洗濯・お手入れ

自宅での毛布の洗い方を紹介。冬でも短時間で乾く、干し方の裏ワザも!

冬に欠かせない毛布。肌に触れるものだから、いつも清潔にしておきたいですよね。しかし洗うのが難しかったり乾きにくかったりと、洗濯のしづらさに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。今回は、クリンネスト1級の資格を持っており、さまざまなお掃除情報を発信している私が、毛布の洗い方をご紹介します。寒い季節でも乾きやすい干し方も解説するので、ぜひ自宅でのお洗濯に挑戦してみてくださいね!毛布を洗う前に、以下の2つを確認してください。1.洗濯表示2.洗濯機の容量自宅で洗うのが難しそうなら、無理せずクリーニングに出しましょう。洗濯表示が洗濯可の場合は、自宅で洗えます。洗濯機と手洗いでの方法を紹介するので、毛布に合った洗い方を試してください。容量が合っていれば洗濯機で洗うことができます。傷みを防ぐため、毛布が入るサイズの洗濯ネットを使いましょう。あれば「毛布コース」、なければ「手洗い」など優しく洗えるコースを選びます。洗剤はおしゃれ着用のものを使いましょう。おしゃれ着用洗剤は、弱水流でも十分汚れが落ちるようにつくられています。毛布が洗濯機に入らないときは、お風呂で手洗いするのがおすすめです。手間がかかりますが、より優しく洗えます。乾きやすい毛布の干し方も紹介します。まず洗濯表示を確認します。四角の左上に斜線があれば日陰干ししてください。毛布を日向で干すと、色あせや傷みを起こす可能性があります。ベランダの日当たりがよい場合は、曇りの日など直射日光が当たらないときに干しましょう。干すときは、2本の物干し竿を使ってM字にします。風通しがよくなり乾きやすいですよ。竿が1本しかない場合は、ハンガーを数本かけた上から毛布をかぶせると風の通り道をつくれます。早く乾かすためには、途中で裏表をひっくり返すのも効果的です。カビを防ぐため、しっかりと乾燥させてくださいね。
掃除・洗濯・お手入れ

セスキ炭酸ソーダでお洗濯!皮脂・油・血液汚れもすっきり

「セスキ炭酸ソーダ」は、毎日のお洗濯はもちろん、つけ置きやスプレーなど使い方を工夫すれば、幅広い汚れに対応できますよ! しかも、一般的な洗濯洗剤よりお肌にも環境にも優しいので、安心なんです。