賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方 >

"お金"

ニュース

【2022年8月度集計】一人暮らし女性の手取りは21万円、家賃等は8万円

街・住まい・暮らしのライフスタイルマガジン「カーサミア」では、一人暮らし女性が家とお金に関する不安を減らせるよう、「生活費シミュレーション計算」と「賃貸・マンション購入 比較シミュレーション計算」の2...
一人暮らしエッセイ

怒鳴ってくる大家、頼りない不動産屋。波乱万丈ですが、がんばります【一人暮らしエッセイvol.31】

波乱万丈じゃい、と叫びたくなる日々です 上京して半年弱。一人暮らしに慣れてはいても、所変われば人も変わります。慣れない土地で、慣れない環境での生活は、それだけで身体に応えるものです。 「これが学生だっ...
自炊・料理

洗い物がめんどくさい!を解決するアイデア5選。節約もエコも両立♪

めんどくさい洗い物が、楽になるアイデアを紹介します。ズボラ女子でも簡単にできて、水道代の節約にも。
ニュース

【2022年7月度集計】一人暮らし女性の手取りは21万円、家賃等は7.9万円

街・住まい・暮らしのライフスタイルマガジン「カーサミア」では、一人暮らし女性が家とお金に関する不安を減らせるよう、「生活費シミュレーション計算」と「賃貸・マンション購入 比較シミュレーション計算」の2...
一人暮らしエッセイ

一人暮らし歴20年。丁寧な暮らしの楽しさに目覚めました【一人暮らしエッセイvol.25】

きっかけは手作りの柿酢から。部屋での楽しい過ごし方、見つけました! 一人暮らしを始めてから、20年ほど過ぎました。洋服や海外旅行が好きで、とにかくお金が必要だった私は、長い間ダブルワーカーをして、忙し...
一人暮らしエッセイ

好きなものを好きなように。私は料理をしたかったんだ、と気付いた【一人暮らしエッセイvol.20】

「好きなものを好きなように」食べる楽しみ、一人暮らしを始めて知りました 30歳を過ぎてから、一人暮らしをするようになりました。20代のころは国内外を問わす旅行に出ていたので、お金をあまり使わない実家で...
ニュース

【2022年6月度集計】一人暮らし女性の手取りは20万円、家賃等は7.5万円

街・住まい・暮らしのライフスタイルマガジン「カーサミア」では、一人暮らし女性が家とお金に関する不安を減らせるよう、「生活費シミュレーション計算」と「賃貸・マンション購入 比較シミュレーション計算」の2...
一人暮らしエッセイ

真夜中でも友達と遊び、「自由を満喫、家は寝るだけ」をやめた理由【一人暮らしエッセイvol.12】

自由を満喫し、忙しすぎた一人暮らしを経て、いま感じていること 「やっと自分も一人暮らしができる」 希望に胸を膨らませ、実家を出たのが25歳の時。入社して3年。若干お金も貯まって、煩わしい実家からやっと...
防災

現金も防災グッズの一つ!非常用持ち出し袋にいくら用意するべき?

災害時に停電が発生した場合、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済が利用できなくなる可能性があります。キャッシュレス化が進み、現金を普段あまり所持していないという方も、防災用に現金を準備しておく必要があります。今回は、防災士という防災系の資格保有者である私が、現金を防災ポーチや非常用持ち出し袋に準備しておいたほうが良い理由や、いくら用意しておくべきかなど、「災害時の現金の必要性」に関して紹介します。まだ非常用持ち出し袋に現金を用意していないという方は、ぜひ準備を始めるきっかけにしてみてください。災害時はクレジットカードや電子マネーなどを利用したキャッシュレス決済が利用できないことが想定されます。停電時にはお店などのレジやキャッシュレス決済の読み取り機が利用できなくなり、アナログな「現金のみ」の会計になる可能性があるのです。しかし現金をATMから引き出そうとしても、停電等の影響により、銀行やコンビニのATMが利用できない可能性があります。仮に電気が復旧し、ATMが利用できるようになったとしても、ATMには現金を求めている人で長蛇の列ができ、現金を引き出すまでに時間がかかることが想定されます。そのため、最低でも生活費の3日〜1週間分程度の現金を、非常用持ち出し袋の中に用意しておきましょう。また、外出時に持ち歩く防災ポーチにも現金を用意しておくといいです。現金は一万円札で用意するのではなく、千円札や百円玉、十円玉などの小銭も多めに用意しておくのが便利です。小銭は自動販売機や公衆電話などでも利用できます。現金は、使いやすくひと目でわかりやすいように「コインケース」に入れて備えるのがおすすめです。また、災害時に必ずしもすべてのキャッシュレス決済が利用できなくなるわけではないため、リスク分散のためにも現金だけでなく、多様な決済を準備しておきましょう。たとえば停電中もQRコード決済ならできる可能性があります。また店舗によっては、クレジットカード決済システムに災害時用の「オフラインモード」を備えている場合もあります。現金を用意していても災害時に持ち出せなかったり、災害が長期化して現金使い切ってしまった場合などは、移動式ATM車や「キャッシュアウトサービス」を活用してください。災害時に「通帳・カード・印鑑」を持ち出せなかった場合や紛失した場合でも、災害時は銀行で特別措置が取られるため現金の引き出しが可能です。現金の備えだけでなく、銀行の口座番号をメモしておいたり身分証明証のコピーを用意しておいたりすることで緊急時にもスムーズに手続きなどが行なえますよ。
一人暮らしエッセイ

焦って就職を決めた私。一人暮らしの部屋は、じっくり選んで正解でした【一人暮らしエッセイvol.2】

楽しいけれどじっくりと、焦りは禁物。私の一人暮らしの部屋探し。 私が東京に来て一人暮らしをしようと決めたきっかけは「東京にあこがれて」とか「あこがれの仕事に就職できたから」なんてキラキラしたものではあ...
ニュース

一人暮らし女性1万人のリアルな暮らし。手取り20万・家賃7万円【2021年度集計】

カーサミアでは、一人暮らし女性が家とお金に関する不安を減らせるよう、「生活費シミュレーション計算」と「賃貸・マンション購入 比較シミュレーション計算」の2種類の計算ツールを提供しています。 2021年...
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【2022年5月度集計】一人暮らし女性の手取りは20.3万円、家賃等は7.5万円

街・住まい・暮らしのライフスタイルマガジン「カーサミア」では、一人暮らし女性が家とお金に関する不安を減らせるよう、「生活費シミュレーション計算」と「賃貸・マンション購入 比較シミュレーション計算」の2...
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【2022年4月度集計】一人暮らし女性の手取りは20万円、家賃等は7.5万円

街・住まい・暮らしのライフスタイルマガジン「カーサミア」では、一人暮らし女性が家とお金に関する不安を減らせるよう、「生活費シミュレーション計算」と「賃貸・マンション購入 比較シミュレーション計算」の2...
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一人暮らし女子の本音。60歳になったとき働いていたい? アンケート結果#14

カーサミアでは一人暮らし女子の「リアルな暮らし」を知るべく、ライフスタイルに関するアンケートを行っています。 現時点での回答者は20~50代の一人暮らし社会人女性。正社員をはじめ様々な勤務形態の方がい...
おうち・住まいQ&A~宅建士だらけの編集部が解決

家賃が安い定期借家物件、やめたほうがいい?宅建士が実体験を解説

「家賃の安い「定期借家契約」の物件、やめたほうがいいですか?」という質問に、実際に定期借家物件に住んで後悔した経験のある宅建士が回答します。恥を忍んで私の失敗体験談もお伝えするので、ぜひご覧くださいね。定期借家契約とは、契約期間満了と同時に契約が終了し、更新されない契約のことをいいます。一般的な「普通借家契約」と今回ご質問のあった「定期借家契約」の大きな違いは、更新を前提にしているか、そうでないかということ。「定期借家契約」の場合は、あらかじめ定められた期間で契約が終了するため、その後は原則として借主は建物を出ていかなければいけません。契約時に定められた期間以上に住むことができず、基本的には退去が必須のため、安い賃料で募集していることがよくあります。定期借家になっている理由でよくあるものは、以下のふたつです。オーナーの転勤や地方移住などにより、住んでいた自宅物件を一定期間だけ賃貸に出したい場合と、取り壊しが決まっている建物を、一定期間だけ賃貸に出したい場合です。定期借家の物件のメリットは、家賃が安いこと、期間内の更新手続きが不要なこと、オーナーの自宅物件の場合は仕様設備や周辺環境がよい可能性もあることです。定期借家の物件のデメリットは、期間満了後は更新できず基本的には退去が必須なこと、中途解約は基本的にできないことです。続いて、筆者自身が定期借家物件に住んだときの体験談です。私は上京してすぐのとき、2年後に取り壊しが決まっている古い団地に入居しました。更新のできない「2年間の定期借家契約」です。古いゆえの不便さはありましたが、家賃が安いぶんインテリアにお金をかけることもでき、最初は満足して住んでいました。しかし、取り壊し時期が近付いているため、入居者がどんどん減っていって、団地そのものが「人通りのない、寂しい場所」になってしまいました。家賃が安いことは魅力ですが、安全には変えられません。幸い、中途解約に関する特約があったため、原状回復費の支払いのみで翌月に退去することができました。引越し費用や家具の買い替え費用とあわせてトータルで考えれば、最初から普通の物件に住んでいたのと変わらないくらいの出費だったと思います。なにより、最初から普通の物件に住んでいれば、人通りがなくなって怖い思いをすることもなかったでしょう……。定期借家物件を選ぶのであれば、私の失敗を繰り返さないよう、気をつけて選んでくださいね。「定期借家契約」の物件は、目先の家賃が安くても、契約期間満了後には大きな出費が控えています(次の物件の初期費用や引っ越し費用、再契約の場合でも敷金・礼金など)。ですから、家賃が安いこと「だけ」に魅力を感じているのであれば、やめておいた方がいいと思います。
街・おうち

独身一人暮らし女性のマンション購入、具体的に検討したい!使えるサービスは?

独身の一人暮らし女性のマンション購入について、より具体的に検討したい…と思ったとき、利用できるサービスをご紹介します。私たちは「不動産”開発”会社」が運営するメディアという第三者的な立場を活かして、一人暮らし女性の住まい探しに役立つ情報を発信しています。世の中には、マンション購入を検討する際に役立つサービスがたくさんあります。しかし中には、ファミリー向けが中心のサービスや、単身者向けであっても投資用物件が中心のサービスも多く存在しています。そこで、今回は「一人暮らし女性が、自分で住むマンション」を探す際に役立つサービスを厳選しました。「一人暮らし(単身者)」や「女性」に特化したサービス、特化ではないけれど一人暮らし女性に役立つサービスをご紹介しますので、活用してくださいね。
ツール

賃貸の家賃と同等負担で、購入できるマンションは?【比較シミュレーション 使い方】

「買えるなら買いたい」とマンション購入に興味を持っている方も多いのではないでしょうか。でも、マンション購入したあとの月々の住居費のこと、特に「具体的に毎月いくら支払うことになるの?」という情報は少ないです。住宅ローンの月々返済額と、管理費・修繕積立金などのランニングコストは人それぞれ・物件それぞれなので、目安を示すことが非常に難しいためです。でも、なんの目安もない状態では、そもそもの比較検討ができませんよね。ですから、賃貸と購入の費用をシミュレーションできる「ずっと賃貸・マンション購入比較シミュレーション計算ツール」を公開しました。あくまで概算ですが、費用感の参考にしてくださいね。使い方はとっても簡単。現在の住居費(家賃+管理費・共益費など)を入力するだけ。現在の賃貸が8万円の場合、ずっと住み続けると、60年間で5760万円がかかります。しかしこれは、「5760万円のマンションが買える」という意味ではありません。シミュレーションツールでは、まず、管理費・修繕積立金の合計を月々2.5万円と仮定します。月々の住居費を同程度の8万円とするためには、住居費8万円-ランニングコスト2.5万円=ローン返済額5.5万円となります。月々のローン返済額が5.5万円なら、下記のように、おおよそ1700万~2200万円前後の物件購入を検討可能です(金利1.3%、返済期間35年の場合)。検討が具体的になってきたら、頭金と諸費用について考えましょう。頭金とは別に、各種手数料や税金などの「諸費用」が必要になります。一般的に新築マンション(専有面積50㎡以下のコンパクトマンション)の購入時には、諸費用として5~7%程度用意しておくことが推奨されています。中古マンションで仲介手数料が必要な場合は8~10%程度と考えておくといいでしょう。さらにいざというときのため手元に残すお金のことを考えると、「貯金が300万円あっても、頭金は60万円」というケースもありえます。本格的にマンション購入を検討するときは、まず、頭金と諸費用のための資金をどうするか考えてみましょう。・手持ちの資金でまかなう・これから貯金する・親族から援助(贈与)してもらう・親族から借りる・住宅ローンとは別に、金融機関から借りる…など、さまざまな方法がありますよ。諸費用の目途がつき、資金のうち頭金にできる金額のイメージがついたら、住宅ローンのプラン・金利について、詳細にシミュレーションしてみてください。個人的によく使うシミュレーションサイトは、SUUMOとARUHIです。もし具体的に購入を検討している物件があるなら、その物件を扱っている不動産会社にコンタクトを取ってみましょう。検討中の物件について、購入申込の前に行う「事前審査」ができるよう、金融機関と繋いでくれるはずです。銀行の判断によっては、より金利を下げた住宅ローン(優遇金利)が使えることもあります。最後に、「ずっと賃貸・マンション購入比較シミュレーション計算ツール」における概算の考え方をご紹介します。・ランニングコスト(管理費+修繕積立金):国土交通省の「平成30年度マンション総合調査」から、1戸当たりの平均の月額を参考に「2.5万円」と仮定しています。・住宅ローンの金利と返済額について:全期間固定型のフラット35で、35年返済として計算しています。・ボーナス時返済額:「0円」の設定です。・固定資産税等:含みません。それなりに大きな金額ですが、賃貸でも更新料がかかることを思えば、特段に恐れなくて大丈夫ですよ。賃貸の家賃と比較して、同程度の住居費負担で買えるマンションの金額、イメージできたでしょうか?記事では「家賃8万円」のシミュレーションでご説明しましたが、ツールではあなたの状況に合わせた金額を入力できますよ。
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【2022年3月度集計】一人暮らし女性の手取りは21万円、家賃等は7.3万円

街・住まい・暮らしのライフスタイルマガジン「カーサミア」では、一人暮らし女性が家とお金に関する不安を減らせるよう、「生活費シミュレーション計算」と「賃貸・マンション購入 比較シミュレーション計算」の2...
お金・節約

自炊で節約。一人暮らしの上手なやりくりに必要な、たった2つのこと

自炊をして節約をしたいけどどうすればいいかわからない・自炊をしたけど逆に食費が増えた…など節約が上手くいかない人へ、予算の決め方と節約のコツをお伝えします。まずは平均的な食費と見比べて、どれくらい節約するのか目標を定めましょう。一般的には食費は手取り月収の15%以内が理想なので、手取り月収が20万円なら3万円を目安にしてみましょう。ちなみに、2021年10~12月の政府の家計調査では、働く独身女性の平均食費は35,635円でした。平均から約5000円節約した「1ヵ月で食費3万円」という目標は、少しがんばれば達成できそうですよね。「1ヵ月で食費3万円」のためには、1日あたり1000円が目安になります。ですが、外食だと1食で1000円かかることも珍しくないですよね。先ほど紹介した平均食費でも、外食だけで7484円。もし不要な外食が多いのなら見直すことをおすすめします。1回でも外食を減らせることができるなら、かなり食費節約に貢献できるからです。次に、自炊で節約するためのポイントを2つご紹介します。・予算を決める:節約するためには、まずは予算を決めることからはじめます。米や調味料など毎回買わないものもありますよね。さらに1ヶ月は4週間よりも少し長いです。こうしたことををふまえると、1週間に6000円が目安になります。この6000円の中には外食代も含まれます。もし、外食をするならその分を考えて買いものをしましょう。・使いきれない食材は冷凍する:安いからと買っても、使いきれなかったら無駄になってしまいます。冷凍できる食材は冷凍保存しておく習慣をつけましょう。食材を捨てるのはお金を捨てるのと変わりません。冷凍できる食材は、鮮度が高いうちに冷凍保存しておきましょう。基本的に1ヶ月を目安に使い切ります。食材を冷凍・解凍しやすいように、なるべく重ならないように並べて密封するのがコツです。 はじめのうちは外食をすることで予算オーバーになるかもしれません。ですが、諦めないで長く自分のペースで続けていくことが大事です。冷凍も上手に取り入れて節約を成功させてくださいね。
プレスリリース

一人暮らしでも、のびのび暮らせる社会へ。不動産業界を変えていきたい

4月1日ですね。決意を新たに、新生活を始められる方も多いのではないでしょうか。こんにちは、カーサミア編集部です。 私たちは、PR TIMES様の企画「エイプリルドリーム」に賛同し、ライフスタイルマガジ...