お部屋の模様替え、せっかくなら壁紙にもこだわりたいですよね。海外壁紙ではダイナミックなデザインがトレンドなんですって。
こんにちは、カーサミア編集部です。一人暮らし女性に役立つ暮らしの情報を発信しています。
今日ご紹介するのは、インテリア内装材·壁紙ブランド「WhO(フー)」の新柄です。アメリカの壁紙ブランド「look.」のデザインを扱うシリーズに、12柄44点が追加されました。
インテリアデザインを手掛けるアトリエとコラボしたコレクション「GROVE STUDIO COLLECTION」より、クラシックなパターンや、複雑な色彩の階調で表現するダイナミックなデザインがラインナップされています。
どれも個性的で、とっても素敵です。最後までぜひご覧くださいね。
1965年をテーマにした「1965」シリーズ
音楽やファッション、アートなど、文化的な分野で大きな節目となった1965年。この年を象徴・想起させるアイコニックなデザインが並びます。
新柄の一部をピックアップ
雄大で色彩豊かな自然の様子をグラフィカルに表現「Aerial」
空中写真を意味する「Aerial view」が名前の由来。
上空から見下ろす地球の雄大で力強い動きや、自然が魅せるユニークなカラーリングをグラフィカルに表現されています。
新柄の一部をピックアップ
商品情報
【商品情報】
- BRAND look. Walls & Interiors
- No. LKGS001 – 044
- PRICE ¥7,200 / m(税別・送料別)
■ 2022年1月25日(火)に販売開始
https://whohw.jp/products/look/
「look. Walls & Interiors」について
アメリカ・ダラスを拠点に展開する壁紙ブランド「look. Walls & Interiors」は、写実的なグラフィックや多彩なパターン、アーティストを起用したコレクションなど、感性に訴えるドラマティックなデザインを揃えます。
「WhO(フー)」について
「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、立ち上げられました。
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。
2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えます。より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えています。
また、WhOの製品ではインクジェットプリントでの制作を手法として取り入れています。SDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開しています。
海外ではトレンドとなっている、感性豊かで多様な壁紙デザイン。私のお部屋にも取り入れたくなっちゃいます。
WhOの壁紙はSDGsにも配慮されて、人や環境に優しい次世代インクを使用しているのも魅力ですね。
壁紙の貼り方は、こちらの記事でも紹介していますよ。
グラフィカルで個性的な壁紙で、あなただけのお部屋にアレンジしてみてくださいね。