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スマホを置いて、手帳に書こう!夢を叶えるバレットジャーナルのすすめ

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最近自分のやりたいことがわからない。スマホは便利だけど、見ていると心が疲れる。

そんな時はノートに想いを手書きして、自分を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。想いやアイデアをノートに手書きすると、考えを整理できたり、スッキリしたり。迷いがなくなるので毎日実践しています。

今回は、世界の文具を扱うセレクトショップが語る手書きの良さと、おすすめのノート&スケジュール帳を紹介します。ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

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『夢に命を吹き込む、手書きの場』を創ることで、夢をもっと自由に!

バレットジャーナルとは、ノートとペンを使い、やりたいことや考えていることを整理する思考術です。

『これまでにないもので、大切な想いを』をコンセプトに、手書きをきっかけに何かが芽吹く場所を作ることが、世界の文具を扱うセレクトショップ Linaire bleue(リネルブル)の夢。

コロナ禍でスマホを触る時間が増えた今、デバイスと距離を置いた手書き時間にこそ革新的なコトが生まれると、Linaire bleue(リネルブル)は語ります。

現代のデバイスとの距離感

コロナ禍でおうち時間が増えたこと、リモート化が進んだことにより、人々がスマホを触る時間はこの数年で急速に増えました。

インターネットはまだ見ぬ世界と繋がることができたり、インスピレーションを受けることができたり、良いところは沢山あります。

しかし、私たちはいつの間にか刺激的な情報からの絶え間ない誘惑、SNSによる誹謗中傷、他者との比較に侵されています。それらによって、クリエイティブの低下、自分自身の幸福度を低く認識してしまうことも少なくありません。

自分が本当に幸せだと感じる時間は、自分にしか分かりません。何かを真似るわけでなく、自分で考え、自分で作り出すことが必要です。

デジタル時代だからこそ、デバイスの電源を切ったオフラインにこそ革新的な何かが生まれる場所があると考えます。​

なぜ手書き?

紙に書くことは、自分の考えていることを客観的に見ることができる手段です。他人に見せるのは恥ずかしいことも、自分だけが見ることのできるノートなら抵抗もありません。

『思っている事を思うがままに綴る。』

すぐに効果は出ないかもしれませんが、手書きの中にこそ光り輝くアイデアの原石があると信じています。人生は短距離走ではなく、マラソンです。

ノートに書き出した自分自身の想いこそが、マインドフルネスに生き続けることのヒントになるに違いありません。

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夢に命を吹き込むスケジュール帳&ノートブック

yop&tom

大きな夢、小さな夢、中くらいの夢。頭の中にあるアイデアは、紙に書くことで世界に飛び出す一歩となります。

ただ、急に真っ白なノートに何か書けと言われても、中々ペンが進まない人も多いと思います。

かさみやちゃん
かさみやちゃん

そんなとき「夢に命を吹き込むこと」を助けてくれるスケジュール帳ですよ!

夢を持つ人のために作られたスケジュール帳、ゴールプランナー 

アジア初上陸!ロンドン発文具ブランド『 Yop & Tom』スケジュール帳「ゴールプランナー」です。2022年4月10日に販売開始しました。

「ゴールプランナー」中身

「美しいデザイン、最高品質の素材、科学的に考え込まれたページ、デジタルからの解放」をコンセプトに、夢を持つ人のために作られた「ゴールプランナー」です。 

商品詳細

【ブランド名】Yop & Tom(ヨップ&トム)
【販売開始】2022年4月10日(日)10:00〜(公式オンラインストアにて)
【アイテム例】
・バレットジャーナル用ノートブック 3,790円
・ゴールプランナー 3,990円

バレットジャーナル
\ あなたのアイデアを頭の中だけに留めておくのは、もったいない! / イギリスのロンドンを拠点として、アイデアをカタチにする手助けとなるものを作りたいとビジネス街で働いていた友人2人が立ち上げたプロダ...
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Linaire bleueについて

Linaire bleue は、『これまでにないもので、大切な想いを』をコンセプトに、欧米アーティストが丁寧に作られている文房具・紙雑貨をセレクトしたオンラインショップです。

ロンドン発ジャーナルブランド Yop & Tom のアジア初正規販売代理店でもあります。( 2022年4月1日現在、製造元記載:https://www.yopandtom.com/pages/retailers ) 

Linaire bleueの夢は、『手書きを通じて、夢の種が芽吹く空間を作ること』。

手書きの場は、世の中を変えたい人、日常を少し変えたい人、ただただ好きで綴りたい人、そんな多様な人がペンと紙を持って集まる会なのだとか。

日頃どんな事を想い綴っているのか、それにはどんな背景があるのかを、普段とは違う環境で綴りながら語り合う場。Linaire bleueは、そんな中で相乗効果を生み出す、はじまりの場所を創ります。

バレットジャーナルでの手書き宣言

Linaire bleue(リネルブル)代表:中辻 彩乃さんからのメッセージ

バレットジャーナルとは、ノートとペンを使い、やりたいことや考えていることを整理する思考術です。

私は1年前の今ごろ金融機関に勤める会社員でした。ですが今はセレクトショップを開いています。

知識も経験も何もなかった私が、ノートとペンを持ち、思っていることや考えていることを書き出すことで、そのアイデアを意識することができ、夢をカタチにすることができました。

ただ、やはりわからないことだらけで、道半ばである事が現状です。私は4月から、 Linaire bleue が変化し進んでいくプロセスを記したバレットジャーナルの中身を、ウェブサイトやSNSにて発信します。

すべてを書く事、発信する事は、良いことも悪いこともあると思います。

ですが、そんな中で「あの時書かれていた事が、こんなことになったんだ。私もちょっと書いてみよう。」と、誰かの一歩を後押しできるような存在になれるよう、今日から1年書き続けます。

店舗詳細

Linaire bleueのオンラインストアやSNS、YouTubeチャンネルはこちらから!

・公式オンラインストア:https://linairebleue.jp
・公式Instagram:https://www.instagram.com/linairebleue
・公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCuyY0JcEeiWaVDlQ3hCQPGw
 

【動画】Linaire bleue(リネルブル)コンセプトムービーです。

考えをまとめたり、アイデアを忘れないようにメモしたり。バレットジャーナルで頭の中を整理すると、夢の実現に近づくことができます。

またスマホなどのデジタルデバイスとは違い、1文字1文字手書きをするのは時間がかかるもの。だからこそ、自分の本当の気持ちに気づくことができるのです。

みなさんも、たまにはスマホと距離を置いて、手書きの場を持ってみてはいかがでしょうか。

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