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掃除・洗濯・お手入れ

スクイジーなら簡単にプロ仕上げ!使い方&選び方、まるっと紹介します

窓掃除などで使われるスクイジー。「窓掃除はぞうきんでいいよね?」「使いこなすのが難しそう」と思っていませんか? でも実は、簡単にプロ並みの仕上がりを実現できるお掃除アイテムなんですよ。今回は、クリンネスト1級の資格を持っており、さまざまなお掃除情報を発信している私が、スクイジーの使い方やメリットをご紹介します。スクイジーを使いこなすと、お掃除がもっと手軽で楽しいものになるはずです。ぜひ取り入れてみてくださいね!スクイジーには以下のようなメリットがあるんです。・拭いた跡が残らない・繊維がつかない・短時間で掃除できる・高所の水切りもしやすい・冬でも冷たい思いをせずに済む ぞうきんだと拭き跡が残ったり繊維くずがついたりしますが、スクイジーならその心配がありません。だから仕上がりがとてもキレイなんです。ここからはスクイジーの使い方を解説します。間違った使い方をすると十分な効果を発揮できないので、正しいやり方を覚えましょう。・step1:汚れてもいい布を敷く・step2:水または洗剤を吹きかける・step3:スクイジーで水を切る・step4:スクイジーを真横に動かして仕上げる 窓ガラスや窓枠に水滴が残っている場合は、キッチンペーパーで拭き取れば完了です。 スクイジーはさまざまな種類があります。一番使いやすいのはステンレス製でしょう。手頃な値段で手に入るうえ、サビに強く適度な重みがあるからです。100均にも売っているので、とりあえず使ってみたいという人は試してみてください。しかし、スクイジー選びでもっとも重要なのはゴムの密着性です。窓にピタッとくっつくと、一度でキレイに水切りできるからです。選ぶときはゴムの密着具合にも着目しましょう。使い終わったら、ゴム部分の水気と汚れを拭き取ります。ゴムの劣化を防ぐため、直射日光の当たらない場所で保管してくださいね。
掃除・洗濯・お手入れ

窓ガラス・網戸・サッシの掃除方法!たまった汚れも簡単に落とせる

窓や網戸、サッシの汚れは放置するとどんどんたまっていくので、掃除するのが億劫ですよね。今回は、クリンネスト1級の資格を持っている私が、窓ガラスと網戸、サッシの掃除方法をご紹介します。窓からの眺めもインテリアの一部です。ぜひ参考にして、お掃除してみてくださいね!まずは窓ガラスの掃除方法を紹介します。窓ガラスは、外側→内側の順に掃除しましょう。汚れがひどい外側から掃除することで、内側の汚れがよく見えるようになります。網戸やサッシまでまとめて掃除する場合は、サッシ→窓ガラス→網戸の順です。汚れが飛ばず、効率よくお掃除できますよ。網戸は想像以上に汚れているので、使い捨てのアイテムを使うとあとが楽です。湿らせた布やスポンジにセスキスプレーを吹きかけ、外側と内側の両方から拭きましょう。網戸を挟むようにして両側から拭くと時短できます。仕上げに水拭きしてくださいね。高い場所は、フローリングワイパーを使います。ウェットシートを取りつけ、柄の長さを調節して拭きましょう。それでもすっきりしないときは、メラミンスポンジでこするのがおすすめです。網目の汚れもかき出せますよ。ポロポロと落ちたごみは、掃除機で吸ってください。サッシは、まず、ブラシでレールの端に向かってホコリなどを払います。汚れが集まったら、掃除機で吸いましょう。そのあと、水で濡らした布を使ってサッシ全体を水拭きします。布が届かない隅などは、爪楊枝に濡らしたキッチンペーパーを巻いて拭いてみてください。窓掃除に最適なのは、曇りの日と雨が上がった直後です。どんよりとした天気だと窓が反射しづらいので、汚れがよく見えるからです。湿度が高いので、汚れが落ちやすいというメリットもあります。月に1度を目安にお手入れしましょう。網戸やサッシなどの大掃除は、6月と12月の年2回行うのがおすすめです。春は花粉や黄砂が飛ぶので、落ち着いた6月ごろがぴったり。また黒カビを予防するため、結露が発生しやすい冬もちょうどいい時期ですよ。