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東武東上線おすすめ駅&穴場駅は?女性宅建士が選ぶ、一人暮らしで住みやすい駅ベスト3

街・おうち
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当記事に記載している内容は、執筆時点の情報です。
最新の情報は、必ずご自身でご確認ください。

東武東上線の沿線で一人暮らしを考えてるんだけど、どの駅がいいのかな?

編集部・アサノ
編集部・アサノ

その質問、待ってました!

編集部・イイダ
編集部・イイダ

カーサミアの運営会社は不動産開発が本業です。

編集長・ヨシムラ
編集長・ヨシムラ

あちこち見てきた経験から、おすすめ駅を紹介しますね!

池袋まで直通の「東武東上線」沿線に住みたいことは決まっていても、どの駅にするか決められない…という方も多いのではないでしょうか。

理想を言うなら、
治安が良くて、夜遅くなっても安心で、
日常生活に困らない程度のお店があって、
通勤にも遊びにも便利な駅。
でも家賃相場はお手頃価格。
いざという災害時にも強い駅がいいですね。

こんにちは。実は不動産が本業・カーサミア編集部です。

この記事では、私たち不動産会社勤務の女性社員が、女性目線で選ぶ東武東上線のおすすめ駅を解説します。東武東上線で引っ越し先を探している方、必見ですよ。

編集部・イイダ
編集部・イイダ

最初に、あんまり東武東上線に詳しくない人のための解説をしますね。
だいたい分かっている人は、「一人暮らし女性におすすめの駅」から読んでください。

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東武東上線とは…こんな路線

池袋から寄居駅までを走る東武東上線。池袋から成増までが東京都、和光市から先が埼玉県です。
引用:東武鉄道株式会社路線図

東京~埼玉を横断、池袋が起点

東武東上線は東武鉄道の鉄道路線で、「池袋」駅(東京都豊島区)から「寄居」駅(埼玉県大里郡寄居町)までを結ぶ路線です。普通列車(各駅停車)の利用が少ない場合は、「寄居」行ではなく「小川町」行の電車を見かける方の方が多いかもしれませんね。

東京~埼玉を横断していて「池袋」駅~「成増」駅が東京都、「和光市」駅から先が埼玉県です。

沿線の駅では、「池袋」と「川越」が有名でしょうか。

基本は住宅街が広がるベッドタウンで、沿線には大学も点在するため、大学時代に沿線で一人暮らしを始めた人もいることでしょう。観光や遊びに来る場所ではないので、なじみのない人も多い路線です。

編集長・ヨシムラ
編集長・ヨシムラ

東武東上線は、東京メトロ副都心線の開通により、都心へのアクセスがさらに良くなったので、狙い目の路線ですよ。

主要駅はこんなところ

東武東上線沿線には、池袋と川越以外にも、利便性が高い主要駅があります。簡単な説明とともにご紹介しますね。

駅名駅の概要
池袋 みんながよく知るビッグシティ池袋
成増 急行・準急停車では池袋の次に停まる、東京23区エリア
和光市 副都心線と有楽町線の始発駅、3路線が使える凄い駅
朝霞台 JR武蔵野線との乗り換え駅
志木ショッピング施設が充実した比較的大きな駅
ふじみ野 TJライナーの最初の停車駅、街が新しくキレイ
川越小江戸で有名な川越、買い物施設も充実
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東武東上線の特徴(メリット・デメリット)

東武東上線沿線で一人暮らしをするメリット・デメリットを紹介します。(イメージ画像:写真AC

東武東上線の良いところ(メリット)

下り電車は池袋からの始発が狙える

様々な路線が交差する首都圏の電車ですが、東武東上線は「池袋」駅からの乗り入れ路線がありません。
つまり、「池袋」駅で待っていれば始発電車に座れるということ!

帰りが遅くなり、疲れていて座りたい…なんて時には便利ですね。

(東武東上線は「和光市」駅で副都心線・有楽町線とも乗り入れていますが、東武東上線の始発が狙えるのは「池袋」駅のみですので、注意してくださいね。
詳しくはこの下を読んでください。)

東京メトロ副都心線への直通電車がある

東京メトロ副都心線は、「渋谷」駅~「和光市」駅を繋ぐ路線です。
渋谷・新宿・池袋と、なんと3つのビッグターミナルを通っています。

※新宿は「新宿三丁目」駅です。

副都心線は「和光市」駅が始発・終点ですが、東武東上線と相互乗り入れをしているので、電車によっては、例えば「志木」駅から「渋谷」駅まで乗換なしで電車一本!

例)朝霞台駅・志木駅…など
 ↓
 ↓ 東武東上線
 ↓
和光市駅(乗換なし・直通)
 ↓
 ↓ 副都心線
 ↓
渋谷・新宿三丁目・池袋…など

さらに副都心線は、東急東横線との相互乗り入れも行っているので、電車を選べば、中目黒・自由が丘・横浜などにも乗換なしで行くことができます。

例)朝霞台駅・志木駅…など
 ↓
 ↓ 東武東上線
 ↓
和光市駅(乗換なし・直通)
 ↓
 ↓ 副都心線
 ↓
渋谷駅(乗換なし・直通)
 ↓
 ↓ 東急東横線
 ↓
中目黒・自由が丘・横浜…など

日々の通勤も、休日を楽しむときも、乗換なしであちこち行けるのがよいですね。

東京メトロ有楽町線への直通電車がある

東京メトロ有楽町線は、「新木場」駅~「和光市」駅を繋ぐ路線。
こちらは飯田橋・永田町・有楽町などオフィスが連なるエリアを通る路線です。
有楽町からは銀座にも歩けますね。

有楽町線も「和光市」駅が始発・終点ですが、東武東上線と相互乗り入れをしているので、乗換なしの直通利用が可能です。

例)朝霞台駅・志木駅…など
 ↓
 ↓ 東武東上線
 ↓
和光市駅(乗換なし・直通)
 ↓
 ↓ 有楽町線
 ↓
飯田橋・永田町・有楽町…など

副都心線と有楽町線の「池袋」駅の注意点

東武東上線だけでなく、副都心線や有楽町線でも「和光市」駅から「池袋」駅まで行くことができます。しかし「池袋」駅では各々路線ごとに違うホームに到着するので、気をつけましょう。

「池袋」駅のホームで待ち合わせね、なんて約束をすると大変です。
東武東上線、有楽町線、副都心線の3路線は、ホームも改札も全て別々なので、ご注意を!

そして、先ほどもお伝えしましたが、東武東上線の始発が狙えるのは、東武東上線「池袋」駅だけですよ。

沿線には住宅街が広がるので、利用する人が安定している

東武東上線は目立った商業施設や観光地のない、穏やかな路線です。(川越を除く)

ですので、基本沿線は「人が住むため」の住宅街。大きなオフィス街もありませんし、土日や長期休暇に観光客がわんさか集まる場所ではありません。
東武東上線の乗客は居住者が中心で、利用者が安定した路線です。

もちろん、人が住む場所ですから、日常生活をするのに必要なお店は整っていますよ。

※ただし川越駅周辺は小江戸の観光エリア。オフィスや商業施設が比較的集積しているので、沿線のほかの駅に比べて不特定多数の出入りが多くなります

東武東上線の不便なところ(デメリット)

各駅停車に乗るなら、+10分見ておく

「池袋」駅で準急・急行・快速に乗ると、次の停車駅は「成増」駅。

ところが各駅停車に乗ると、「成増」駅とのあいだには、北池袋・下板橋・大山・中板橋・ときわ台・上板橋・東武練馬・下赤塚と、なんと8駅もあります。

「成増」よりも先の駅に住んでいて、通勤時に空いている各駅停車に乗りたいときは、プラス10分くらいの時間を見ておきましょう。

池袋から成増の間に住むと、東武東上線しか使えない

東京メトロ副都心線や有楽町線との相互乗り入れが魅力の東武東上線。

ですが、この乗り入れの恩恵を受けられるのは「和光市」駅より埼玉方面のみです。「池袋」駅から「成増」駅の間では乗り入れしていません。

※「成増」駅から徒歩で2~3分のところには「地下鉄成増」駅があり、副都心線と有楽町線を使うことができますが、ここは徒歩での移動と乗り換えが必要です。

3路線を改札から出ることなく利用したい場合は、「和光市」駅より先の駅を選びましょう。

池袋駅でJRや他の沿線との連絡改札がない

東武東上線の起点駅である「池袋」は、各種JR線や東京メトロ副都心線・有楽町線や西武池袋線が集積しているターミナル駅です。

通常であれば、改札同士が連絡通路として