【メディア掲載】不動産専門誌にSDGs事例として掲載

ワンルーム、冷蔵庫の置き場所がない…どうレイアウトすればいい?

収納・インテリア
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この記事では、「ワンルームで冷蔵庫を置ける十分なスペースがない」という方に向けて、レイアウトのコツや実例をご紹介します。

こんにちは!限られた空間を有効活用するのが得意な、カーサミアライターの春野です。北欧式整理収納プランナーの資格や一人暮らしの経験を活かし、役立つ情報を発信しています。

冷蔵庫をレイアウトするときのポイントを押さえておけば、十分な置き場所がなくても大丈夫です。

限られた空間でも、心地よく暮らしたい方は、ぜひチェックしてくださいね。

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質問:ワンルーム、冷蔵庫の置き場所がない。どうすればいい?

春からワンルームで一人暮らしを始めます。

入居を決めた部屋をよく見ると、冷蔵庫を置ける十分なスペースがありません…。どうレイアウトすればいいでしょうか?

春野なほ
春野なほ
教えてくれた人

輸入雑貨店での販売経験をもつ、Webライター。 北欧のスローライフに興味があり、北欧式整理収納プランナーの資格を取得しました。インテリアや収納、ライフスタイルなど、心地よい空間づくりのヒントを発信しています。 現在のモットーは「背伸びしすぎない、ていねいな暮らし」です。

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リビングスペースを有効活用しよう

キッチンスペースに冷蔵庫の置き場所がない場合は、リビングスペースに設置しましょう。 ただし、限られた空間にレイアウトするときには、以下のような工夫が必要です。

寝る場所から離す

冷蔵庫は、ベッドや布団から離してレイアウトするのが基本です。寝る場所の近くに置くと、人によっては音が気になり、眠りにくくなる可能性があります。

安全面からも、寝るスペースから冷蔵庫を離して設置したいところです。万が一地震が起こった際、冷蔵庫は高さがあるため、揺れで倒れる可能性があります。

倒れるほどではない場合でも、冷蔵庫の扉が開き、中のガラス容器などが飛び出て割れ、ケガをするリスクも考えられます。

特に寝ているときは、とっさに気付くのが難しいため、ベッドや布団の近くには置かないことをおすすめします。

生活動線を考える

冷蔵庫をレイアウトするときは、生活動線を考えて、キッチンスペースに近い場所に置くのがポイントです。食事の準備や後片付けがスムーズになります。

また、冷蔵庫の扉を開け閉めしやすいよう、周囲にスペースを確保するのもポイントです。

直射日光や熱源を避ける

無駄な電力の消費を防ぐため、直射日光や熱源を避けて冷蔵庫を置きましょう。

加えて、冷蔵庫の周りにスペースを確保することで、放熱の効率がアップします。なお、必要な隙間は機種によって異なります。取り扱い説明書で確認してくださいね。

地震対策を行う

冷蔵庫は高さがあり、地震が起こったときに倒れるリスクがあります。また、扉が開いてガラス容器などが落下して割れ、ケガをする可能性も考えられます。

以下のポイントを確認して、レイアウトすることが大切です。
・倒れた場合、人に直撃しにくい場所にあるか
・倒れて避難経路となる場所をふさがないか

万が一の場合を想定して配置するだけでなく、転倒防止グッズやドアロックなどを活用すると、より安心です。

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冷蔵庫の置き場所がない場合のレイアウト実例

ワンルームや1Kのお部屋で、冷蔵庫を置くための十分なスペースが確保できない場合でも、工夫次第で使いやすいように配置できます。

ここからは、レイアウト実例を2パターンご紹介します。

ワンルーム|キッチンスペースに置く

動線を考えて、キッチンスペースに冷蔵庫を配置するのが基本です|間取り図:イラストACをベースに、筆者作成

ワンルームの場合は、動線を考えて、キッチンスペースに冷蔵庫を配置するのが基本です。

コンパクトな冷蔵庫を選び、上の画像のように壁際に置くことで、限られた空間を広く使えます。

冷蔵庫の上に電子レンジや電気ケトルを置けるラックを設置し、縦のスペースを有効利用するのも方法です。

1K|リビングスペースを活用する

キッチンスペースに冷蔵庫を置けない場合は、リビングスペースに配置しましょう|間取り図:イラストACをベースに、筆者作成

1Kのお部屋で、キッチンスペースに冷蔵庫を置けない場合は、上の画像のように、リビングスペースにレイアウトしましょう。扉で仕切られていても、移動距離が短く、スムーズにアクセスできます。

冷蔵庫をリビングスペースに置くときは、おしゃれなデザインを選んだり、家具・雑貨と色を合わせたりするなど、インテリアとの相性を考えて選んでみてくださいね。

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ワンルーム、置き場所がない場合の冷蔵庫の選び方

ワンルームでスペースが限られている場合は、レイアウトだけでなく、冷蔵庫を選ぶときにも押さえておきたいポイントがあります。

就寝時も音が気になりにくい静音タイプを選ぶ

間取り上、冷蔵庫を寝るスペースから離して置くのが難しい人や、音が気になりやすい人には、静音タイプが向いています。

一般的には、25dB以下が目安とされています。

すっきり置けるコンパクトなタイプを選ぶ

コンパクトな冷蔵庫を選べば、ワンルームでスペースが限られていても、圧迫感を抑えられます。

具体的な容量は、以下を参考に、自炊の頻度に合わせて選んでくださいね。
・基本的に自炊の人…150リットル~250リットル
・自炊の頻度が低い人…~150リットル

リビングスペースに置いても馴染むデザインを選ぶ

リビングスペースに冷蔵庫をレイアウトする場合は、インテリアとの相性を考えて選びましょう。生活感をカバーでき、おしゃれな空間に仕上がります。

たとえば、木製の家具が多い場合は木目調の冷蔵庫を取り入れたり、ホワイトが基調のお部屋であれば、白の冷蔵庫を選んだりするなど、統一感を意識してみてくださいね。

Q
ワンルーム、冷蔵庫の置き場所がない。レイアウトはどうする?
A

以下のポイントを踏まえたうえで、リビングスペースに配置しましょう。

・寝る場所から離す
・生活動線を考える
・直射日光や熱源を避ける
・地震対策を行う

限られたスペースを有効活用して、心地よい暮らしを手に入れてくださいね。

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