この記事では、「台形や三角形の部屋に住む場合に、家具をどうレイアウトすればいいのだろう」とお悩みの方に向けて、空間作りのコツを紹介します。
こんにちは!限られたスペースを有効活用するのが得意な、カーサミアライターの春野です。北欧式整理収納プランナーの資格や一人暮らしの経験を活かして、役立つ情報を発信しています。
台形や三角形といった壁が斜めの部屋では、動線を確保しながら、デッドスペースになりやすい、頂点部分を有効活用するのがポイントです。
おしゃれ&暮らしやすい空間を手に入れたい方は、ぜひチェックしてくださいね。
質問:壁が斜めの台形の部屋、レイアウトはどうする?

引っ越し予定の部屋は、壁が斜めで台形です。
おしゃれで暮らしやすい空間にするには、家具をどうレイアウトすればいいでしょうか?
部屋の「頂点」部分を活用しよう
台形や三角形の部屋では、動線を確保しつつ、必要に応じてデッドスペースになりがちな頂点にあたるところを上手に活用しましょう。
ディスプレイスペースにする
頂点部分に観葉植物やアートをディスプレイすれば、インテリアのアクセントになり、お部屋全体のおしゃれ度がアップします。
壁が斜めになっている部分に写真や絵を飾り、間接照明の光を当てても、雰囲気が出て素敵です。
小ぶりな家具を置く
実用性を重視したい場合は、頂点部分にラダーラックやスツール、フロアライトといった、小ぶりな家具を置くのも方法です。
各アイテムの使い方の例は、以下を参考にしてくださいね。
ラダーラック:収納とディスプレイを両立できる。
スツール:座るのはもちろん、読みかけの本や雑誌を置くのにも使える。
フロアライト:照明としての役割だけでなく、空間に奥行きを出す効果もある。 など
台形・三角形の部屋、レイアウト実例
台形や三角形の部屋では、壁の形状に合わせた家具の配置や、デッドスペースの活用がポイントです。
ここでは、実際にどのように家具を配置すればいいのかイメージしやすいよう、それぞれの実例をご紹介します。
台形|壁際に家具を置いて空間を広く使う

台形のお部屋の場合は、上の画像のように、長辺に沿って家具をレイアウトすることで、中央にスペースができ、お部屋を広く使えます。
また、直角ではない頂点部分には、観葉植物やフロアライトを置き、ディスプレイコーナーとして活用しています。
三角形|頂点部分に小ぶりな家具を置く

レイアウトのハードルが高い三角形のお部屋も、頂点にコンパクトな家具をレイアウトすることで、空間を無駄なく活用できます。
上の画像では、玄関スペースにラダーラックを設置しています。バッグや帽子、上着といったお出かけアイテムをまとめて収納できて便利です。
また、ローテーブルやソファは置かず、家具を最小限に抑えることで、ゆとりのある空間を実現しているところもポイントです。
- Q台形や三角形の部屋、レイアウトはどうする?
- A
デッドスペースになりやすい頂点にあたる部分を有効活用しましょう。
具体的な方法は以下の通りです。
・植物やアートをディスプレイする
・ラダーラックやスツール、間接照明といった小ぶりな家具を置く限られたスペースを上手に使って、おしゃれ&心地よい空間を手に入れてくださいね。