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冷凍保存

自炊・料理

大根がしなしな柔らかい!食べても大丈夫?原因や復活させる方法を解説

大根が柔らかくなってしまう原因と、食べても大丈夫な状態の見分け方、柔らかい大根を料理に使うメリット、復活方法、しなしなになりにくい保存方法をご紹介します。
自炊・料理

食パンの保存方法は?冷凍・常温を使い分け、美味しさ長持ち。

食パンの美味しさが長持ちする、おすすめの保存方法をご紹介します。毎日“サクふわっ”トーストを楽しみたい人、必見です。
一人暮らしエッセイ

一人暮らし7年。無理なく自炊を続けるためのマイルール【一人暮らしエッセイvol.41】

一人暮らしを始めて気付いた、自炊のルール私は一人暮らしをして早7年になります。私の場合、一人暮らしは自発的に始めたというより、やらざるを得なくなったものです。それまで実家暮らしをぬくぬくやって、そろそ...
自炊・料理

大根をカットしたら中身が黒い!食べて大丈夫?原因と正しい保存方法

中身が黒くなっていても食べて大丈夫な大根の見分け方と、大根の変色を防ぐ正しい保存方法を解説します。
自炊・料理

カレーの温め方、電子レンジで加熱ムラを防ぐ方法は?ラップは必要?

カレーのおすすめの温め方と、電子レンジでもしっかり加熱するポイントを、食品安全委員会の実験結果を元にご紹介します。
自炊・料理

カレーの正しい保存方法は?常温は危険!正しい冷蔵・冷凍保存方法

カレーの常温保存が危険な理由と、正しい保存方法、食べてはいけないカレーの見分け方について、解説します。
自炊・料理

鶏むね肉、味付けの黄金比はコレ。冷凍OK・アレンジ自在・時短で節約

鶏むね肉は味付けを変えることで様々なレシピが楽しめる便利な食材です。そのうえ価格も安く、冷凍もできるので節約にはもってこい!そんな鶏むね肉を冷凍保存する際におすすめの味付けと、様々なアレンジ方法をご紹介します。アレンジをたくさん知っておくことで、マンネリを防止して楽しく節約に取り組めますよ。まず、鶏むね肉の味付け方法についてです。基本的に下味をつけるのは生の状態です。購入するときに、既に冷凍してあったものを再冷凍することは推奨されていないので、自分で下味をつけて冷凍する場合は通常の生肉を購入しましょう。一回冷凍してその後解凍した「解凍肉」も冷凍保存には向いていません。購入するとき「鶏むね肉(解凍)」のように書かれているものは避け、意識して選びましょう。簡単な下味は解凍後の料理が定まってなくても、味付けのときにアレンジできるのでとりあえず冷凍保存したいときにぴったりです。しっかり下味をつけたい場合は醤油やみりんなどで漬け込みます。作る料理が決まっているならその料理に合わせた調味料を選ぶことで、しっかりと鶏むね肉に味が染み込み、おいしいおかずに仕上がりますよ。作る料理が決まっていないときの、私のおすすめもご紹介します。一口大にカットした鶏むね肉を保存袋に入れ、酒大さじ1、醤油小さじ1/2、みりん小さじ1/2。これが私の「黄金比」の調味料です。和風テイストな下味はそのまま焼くだけでもおいしくいただけます。風味をアップさせるならごま油大さじ1を加えるのもおすすめです。「黄金比」で味付けした鶏むね肉は、アレンジで様々なメニューに変身しますよ。鶏むね肉の照り焼き、鶏むね肉の唐揚げ、好みの野菜とマヨ炒めやオイスター炒め、唐辛子や柚子胡椒、コチュジャンなどを加えてピリ辛焼きなど、味が付いているので簡単にアレンジができてすぐに料理が完成します。最後に、鶏むね肉の冷凍保存のコツをご紹介します。雑菌が繁殖しやすい鶏肉は、下味をつけて冷凍することで保存期間を伸ばせます。下味をつけたまま冷凍することで味が染みやすいのも魅力です。コツは、切ってから冷凍する・フリーザーバッグを活用する・空気が入らないように工夫・平らにしておく・金属トレイにのせること。解凍方法は、当日の朝、冷凍庫のお肉を冷蔵庫に移しておくだけでOKです。仕事から帰ると解凍できているので、すぐに調理が開始できますよ。
お金・節約

自炊で節約。一人暮らしの上手なやりくりに必要な、たった2つのこと

自炊をして節約をしたいけどどうすればいいかわからない・自炊をしたけど逆に食費が増えた…など節約が上手くいかない人へ、予算の決め方と節約のコツをお伝えします。まずは平均的な食費と見比べて、どれくらい節約するのか目標を定めましょう。一般的には食費は手取り月収の15%以内が理想なので、手取り月収が20万円なら3万円を目安にしてみましょう。ちなみに、2021年10~12月の政府の家計調査では、働く独身女性の平均食費は35,635円でした。平均から約5000円節約した「1ヵ月で食費3万円」という目標は、少しがんばれば達成できそうですよね。「1ヵ月で食費3万円」のためには、1日あたり1000円が目安になります。ですが、外食だと1食で1000円かかることも珍しくないですよね。先ほど紹介した平均食費でも、外食だけで7484円。もし不要な外食が多いのなら見直すことをおすすめします。1回でも外食を減らせることができるなら、かなり食費節約に貢献できるからです。次に、自炊で節約するためのポイントを2つご紹介します。・予算を決める:節約するためには、まずは予算を決めることからはじめます。米や調味料など毎回買わないものもありますよね。さらに1ヶ月は4週間よりも少し長いです。こうしたことををふまえると、1週間に6000円が目安になります。この6000円の中には外食代も含まれます。もし、外食をするならその分を考えて買いものをしましょう。・使いきれない食材は冷凍する:安いからと買っても、使いきれなかったら無駄になってしまいます。冷凍できる食材は冷凍保存しておく習慣をつけましょう。食材を捨てるのはお金を捨てるのと変わりません。冷凍できる食材は、鮮度が高いうちに冷凍保存しておきましょう。基本的に1ヶ月を目安に使い切ります。食材を冷凍・解凍しやすいように、なるべく重ならないように並べて密封するのがコツです。 はじめのうちは外食をすることで予算オーバーになるかもしれません。ですが、諦めないで長く自分のペースで続けていくことが大事です。冷凍も上手に取り入れて節約を成功させてくださいね。