テーブルの上の細々とした物から、クッションやブランケットに、かさばる雑誌。
すぐ手に取れる場所に置いておきたいけど、なんだかお部屋が垢抜けない!
そんな時は、収納かごを使ってみてはいかがでしょうか。
こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。
今回は、アフリカから届けられる、エコでカラフルな手織りかごをご紹介します。
収納から植木鉢カバーまで、様々な用途で大活躍しますよ♪
最後までお見逃しなく!
【アフリカから届く手織りかご】かご専門店ORIKAGO
「アフリカの農村で仕事を創る」をミッションに掲げ、2019年にスタートしたかご専門店「ORIKAGO」。
運営は「アンバーアワー」です。提供する収納かごの年間生産数は、なんと2万個を突破したそうですよ!
ORIKAGOの4つの特徴
アフリカ農村部を拠点に、植物を用いてハンドメイドで作られる、インテリア性の高い収納かご、ORIKAGOの4つの特徴をご紹介します。
①お部屋を心地よくするかご
200種のバリエーションで、好みのインテリアを叶えてくれます。
お気に入りのかごを置けば、ものをポンポン片付けながら、自分らしい空間づくりを楽しめます。
②変幻自在なかご
植物製の糸で織られているから柔らかく、間口を折って高さを調整したり、畳んだり。
四角型や星型に変形して楽しむこともできます。
用途に合わせて自由自在に♪
③丈夫で軽い、便利なかご
素材の植物・サイザルは、丈夫で長持ち。
軽くて持ち運びしやすく、ぶつかっても安心の柔軟な素材感です。
織り目にフックを掛ければ、好きな場所に置くこともできます。
④エコフレンドリーなかご
現地に自生する再生可能な植物を使い、素材づくりからすべて手作業の工芸品。
大きな工場や機械を使わない、CO2の排出の少ない環境にやさしいかごです。
植木鉢カバー用途が人気
ORIKAGOは、サイズやデザインバリエーションが豊富なため、リビングやキッチン、玄関やランドリーなどで幅広い用途に使えます。
その中でも人気の使用用途が植木鉢カバーです。
自由に高さ調整
鉢の高さや葉の成長に合わせてかごの高さを調整できるから、長く楽しめます。
軽くて、丈夫。壊れる心配なし
Mサイズでもペットボトル500mlほどの軽さ。
丈夫で底が抜けたり割れる心配なし。
使い回せるから安心
鉢カバーとして使いづらくなっても、物入れやゴミ箱として使い続けられます。
購入はこちら
期間限定ショップ
かご専門店ORIKAGOは、ハンドメイド商品に直接触れられるようにと、首都圏を中心に期間限定ショップを開催しています。
期間限定ショップの出店スケジュールはこちら!
【アトレ松戸店】
期間:2022/10/1~2023/3/31
時間:10:00~21:00
場所:アトレ松戸店5F
【JR池袋駅店】
期間:2022/10/25~2022/11/7
時間:10:00~21:00(最終日:18:00迄)
場所:JR池袋駅 南改札前
【新百合ヶ丘エルミロード店】
期間:2022/12/1~2022/12/15
時間:10:00~21:00
場所:新百合ヶ丘エルミロード1F
公式ホームページでもスケジュールは更新されています!
https://www.orikago.com/
通販サイト
通販でも買えますよ。
2022年10月現在、AmazonとYahoo!で買えるようです。
アフリカから届けられる手織りのかごは、とってもカラフル!
ハンドメイドの温もりも感じられて、置くだけでお部屋が明るい雰囲気になりそう。
収納かごは、気軽に物をポンポン放り込めるので、お部屋をすっきり整理するのにもってこい。
整頓が苦手なズボラ女子にもおすすめのアイテムなんですよ♪
軽くて丈夫で、色々な用途に使えるORIKAGOのかごはバリエーションも豊か。
ぜひお気に入りを見つけて下さいね!