賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方 >
自炊・料理

【冬野菜の保存方法】白菜、大根、ほうれん草…おいしく食べ切るには?

今回は冬野菜の白菜・大根・ほうれん草を長持ちさせる保存方法を紹介します。冷蔵・冷凍保存する際のそれぞれのコツもお伝えしますので、野菜を余らせがちな方はぜひ参考にしてみてくださいね。
暮らし

#12 フリーランスは「あがり」じゃない

けっして「準備万端!」という状態でなったわけではない自営業。色々調べたり工夫をしたりしてどうにか1年やってきた状況です。来年も、もしかしたらやっていけるかな……というメドがやっとたってきました。今回は、「この先、どう生きていく?」という話をしたいと思います。
お金・節約

独身女性がマンション購入して大丈夫?気になるメリット&デメリット

女性の社会進出に伴って、マンション購入を決断する独身女性が増えています。興味がある方も多いのではないでしょうか。でも大きなお金の動くことですから、デメリットも気になりますよね。今回はマンション購入を検討しているFP保有資格者の私が、マンション購入のメリット・デメリットを紐解いていきます。
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暮らし

#11 会社員を辞める前に「医療保険」に入った話

医療保険の保険料は、決して安いものではありません。痛手すぎます。けれど、フリーランスで働くということは、マジで本当に「働けなくなったら終わり」「貯金が尽きたらそれまで」です。不安を解消するにあたって、とてもいい手段だと思います。医療保険。
防災

防災士「これだけは用意して」。本当に必要な防災グッズとは?【Q&A】

防災対策が必要だと頭ではわかっているけど、なかなか行動に移せない…というように、防災対策に高いハードルを感じてしまっている方も、これだけは用意してください。防災士という防災系の資格保有者である私が考える、一番必要な防災グッズ…それは「飲料水と食料」です。それ以外の防災グッズは仮に用意していなかったとしても、ある程度家にあるもので代用が効くことが多いです。災害時に、「食べるものがない・飲むものがない」という最悪の状態にならないために、必ず災害時用の飲料水・食料品の備えをおこなってくださいね。
暮らし

#10 「事務作業が苦手すぎる人間」の生存戦略

突然ですが、私は事務作業がものすごく苦手です。なのでフリーランスになるときに一番心配だったことがあります。そう、「うっかり脱税」。解決策として、私はプロにお任せすることを選びました。
お金・節約

年収アップ転職の成功者は知っている!500円で”良い転職先”を探す方法

この記事では、私が年収アップに成功した転職の方法をお伝えします。企業の業績によって、同じ職務内容でも待遇は大きく異なります。つまり年収アップするためには、業績が良い企業を見極めて転職する必要があるのです。この記事では、会社概要と決算書で業績を確認する方法をお伝えします。応募する前・面接を受ける前にチェックしておきましょう。
暮らし

#9 お金がかかるぞ、人間社会!【国民年金・住民税・国民健康保険】

あれよあれよと会社を辞めてしまい……気になるのは、お金のことですね!今回は、国民が払うべきお金のことと、事務が出来なさすぎる私の場合についてお話しようと思います。
防災

100均防災グッズ、防災のプロが選ぶ「買っていいもの・ダメなもの」

こんにちは、防災士ライターのえなです。100均の防災グッズって大丈夫なの?と思ってしまいますよね。実際、100均の防災グッズは、防災を想定して作られている商品は少ないです。そのため、やはり防災メーカなどの防災グッズと比べて劣ってしまう部分があります。しかし、100円ショップは安いことが大きな魅力です。実際、私もダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均を活用しています。そこで今回は、100均で防災グッズを選ぶ際の基準や注意点を紹介します。また、100均ではそろえられない防災グッズに関しても触れています。この記事を参考に、ぜひ防災グッズの準備には、100均を上手に活用してください。
収納・インテリア

スチーム式加湿器が暑い問題を、1000円弱で解決した神アイテム

スチーム式加湿器は便利ですが、つけっぱなしで寝ると部屋が暑くなって困りませんか?ズボラ女子のライフハック、今回は加湿器にタイマーを後付けして解決したエピソードです。乾燥するこの季節、加湿器が大活躍ですよね。加湿器にはいろんな種類がありますが、私が愛用するのはダンゼン「スチーム式加湿器」です。なぜなら超音波式や気化式に比べてお手入れが楽だから!加湿器をつけっぱなしで寝ると、あっという間に暑くなりますが、寝ている間も加湿器に動いてほしい…というわけで、コンセントタイマーを導入しました。
暮らし

#8 まさかの休職! どうする、お金! ~会社を休職中に使えた各種制度

副業フリーランスして活動し始めたものの、なんやかんやあり、大幅に体調を崩してしまいました。そこで私が検討したのは、『休職』という選択肢でした。
おうち・住まいQ&A~宅建士だらけの編集部が解決

住んでから騒音に悩みたくない…事前に見抜く方法は?【Q&A】

アパート・マンションの音の問題には、2種類があります。ひとつめは住人間の音の問題。ふたつめは、周辺環境による音の問題。住人間の音の問題を見抜く方法を見抜く方法としては、内見時などで以下の2点に注意するとよいでしょう。①共用部の掲示物②ほかの住人の雰囲気。次に周辺道路の音の問題を見抜く方法ですが、こちらは周辺環境を注意深くチェックして、以下のエリアを避けるとよいでしょう。・大通りに近い場所を避ける・消防署や救急病院、警察署の近くを避ける など…。このコーナーでは、一人暮らし女性の不動産に関する疑問、お部屋探し(賃貸)に関することや、マンション購入に関することなどに、カーサミア編集部の女性宅建士が回答します。
お金・節約

クレジットカードは何枚持つのが正解?おすすめのカードをFPが解説

メインカードとサブカードの使い分け方法や、実際に私が使っていておすすめできるクレジットカードを紹介します。クレジットカードはポイントが貯まる・優待特典があるなど、お得で便利ですが、たくさん持っていると、使いすぎる・管理が煩雑になるなどのデメリットもあります。また、あまり知られていませんが、たくさん持っていると住宅ローンの審査に影響することもあります。実際のところ、何枚のカードを持って、どんな風に使うのが正解なのでしょうか?私はメインカード1枚、サブカード2枚がよいと思います。日常の買い物ではポイントが貯まる1枚を使い、特典が魅力的な2枚をサブカードにしましょう。
暮らし

アドリア海の絶景とおススメ青空市場@クロアチア【チャイ処キングのナマステな日々-36】

アドリア海の青さと連なるオレンジ屋根の絶景を有するクロアチア。ザグレブの青空市場もおススメです!
暮らし

#7 副業フリーランスの落とし穴

今回は、『副業フリーランスの落とし穴』というテーマで自分の生活や失敗を振り返れればと思います。兼業作家=副業フリーランスとしてやっていこう、と思っていた私が何故挫折してしまったのかをまとめています。何かの参考になれば……!
趣味・おしゃれ・その他

サプリで栄養バランスって、アリ?毎日飲むとデメリットも!?

今回は「サプリメントで栄養バランスを整えるのはアリ?」「サプリメントを毎日飲んでも大丈夫?」「サプリメントを使うときに気をつけることは?」といった疑問を解決します。
暮らし

#6 「兼業作家」がめちゃくちゃ忙しかった話

いよいよ「フリーランスデビュー」の話です。ちなみに、現在進行形で退職手続きを進めたり、適応障害の療養を行っていたりする状況で書いていますので、「これを書いている私はこれから生き残れるのか!?サバイバル実況中継!!」という気持ちでお読みいただけると幸いです。
おうち・住まいQ&A~宅建士だらけの編集部が解決

賃貸契約が2月末で切れます。1ヶ月延長ってできますか?【Q&A】

一人暮らし女性からの質問に、女性宅建士が回答します。今回の質問は「アパートの賃貸契約が2月末で切れます。4月1日に異動が決まっているので、3月末まであと1ヶ月、同じ部屋に住みたいです。でも、1ヶ月のために更新料を払うのは無理です。契約を1ヶ月だけ延長することってできますか?」。カーサミア編集部は全員が宅建士(おうちに関するプロ)です。お部屋・住まい・不動産に関する一人暮らし女性の疑問に、宅建士としての立場から回答します。読者からの質問も募集中です。
お金・節約

新築マンション購入諸費用、何にどれだけ必要?実例でスッキリ納得!

新築マンションのチラシには「頭金0円で買える」と書かれていて、「私でも購入できるのかな」と嬉しくなります。でも、購入時には物件価格とは別に【諸費用】がかかります。この諸費用は、マンション管理関関係・登記関係・ローン関係・税金・保険関係などにおおまかに分けられます。また、この他に新生活費用もかかります。これらの諸費用や新生活費用を考慮しなければ大変なことになるため注意しましょう。例として、2,000万円の新築マンション(専有面積50㎡以下のコンパクトマンション)を購入する場合の諸費用を見てみましょう。一般的に、新築マンション購入時の諸費用は、5~7%程度用意しておくことが推奨されています。つまり、2000万円の物件を購入する場合は、100万円~140万円程度の諸費用が必要です。
暮らし

#5 「夢見た大人が遠すぎる」話

フリーランスになるというのは「いつか失敗すること」を前提として考えなくちゃいけないようです。けれど、この難しいチャレンジについて、私はこうも思ったのです。「作家としてなら、やっていけるかも」