ワンルームのお部屋を、ベッドとリビング・ダイニングの間にシェルフを置くことで区切る、というスタイルが気に入っています。
でもここで問題になるのが仕切りになるシェルフ。見た目がおしゃれで見飽きないデザインがいいし、「見える収納」になるから美しく収納できるものにしたい…。両面使いができるシェルフ「RONA(ローナ)」なら、そんなワガママを叶えてくれます♪
こんにちは、カーサミアライターのハルカです。今回新色グレーが登場した「ローナ」の魅力をたっぷりお伝えしますので、ぜひ最後まで見てくださいね!
大人気の両面シェルフ「ローナ」
ローナシリーズは、間仕切りとしても、壁付けとしても、きっちり飾れる&収納できるシェルフです。
飾り棚部分にはブラックの壁板が取り付けられ、カラーのアクセントになると同時に、奥行きが表裏で変わっています。そのため立体的な印象になるとともに効率よく収納することができます。
幅が90センチと180センチのハイタイプとロータイプ、ブックシェルフが展開されています。カラーは従来のウォールナット、オークに加えて新色グレーが新発売となり、合計3色での展開となっています。
新色のグレーはモダンな印象で、お部屋の雰囲気をぐっとおしゃれにしてくれそうです!
商品の特徴
それでは、大人気の両面シェルフ「ローナ」の特徴をチェックしていきましょう♪
置き場所を選ばないサイズ展開
幅は90センチと180センチの2種類、さらに高さも139センチのハイタイプ、90センチのロータイプから選べます。そのため、お部屋のさまざまな場所にフィットするアイテムです。
奥行きは29センチとコンパクトに作られており、圧迫感が抑えられています。
お部屋のサイズに合わせて選べるのがいいですね。圧迫感が少ないのは一人暮らしのお部屋に嬉しいポイントです♪
ぴったりと並べて置けるデザイン
側面が、かみ合うような形状となっているため、複数台並べて使用する場合も、ぴったりと置くことができます。
棚を2つ並べるとどうしても隙間ができたりしがちでプチストレスでした…。きっちり並べられるのは気持ちがいいですね!
間仕切りとして両面使い可能
表、裏という概念が無い設計のため、両面使うことが可能です。壁板の奥行に変化があることで、さまざまなアイテムを飾ることができます。
ワンルームのお部屋の間仕切りにぴったり!ブラックの壁板がおしゃれです♪
壁付けでも使える
間仕切りだけでなく壁付けのシェルフとしても活用できます。ブックシェルフは、変則的な設計としているため、さまざなサイズの本に対応しています。
ランダムな棚の作りがおしゃれ!文庫本も、単行本も、雑誌も、素敵に収納できそうです♡
シェルフシリーズRONA(ローナ)商品詳細
価格やサイズ、バリエーション展開などについては公式サイトをチェック♪
▼公式サイト
https://tabroom.jp/storage/storage-other/itm0024071/
今回は、株式会社関家具「NIPPONAIRE(ニッポネア)」のシェルフシリーズ「ローナ」についてお伝えしました。
今回新色グレーが追加され3色展開となった「ローナ」は、両面使いが可能なシェルフでワンルームの間仕切りにもぴったり!ランダムな棚の配置やブラックの壁板がアクセントになって、お部屋の雰囲気をぐっとおしゃれにしてくれそうです。
お気に入りの雑貨や本、植物なんかも素敵に飾れそうでワクワク♪皆さんも、美しく飾れる&収納できる両面シェルフ「ローナ」でお部屋をもっと居心地よくしてみませんか?