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とろふわ癒し♡猫型電気湯たんぽ“にゃたんぽ”で、節電&あったかく!

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電気代も高いし、できるだけ暖房はつけたくない。
けれど、手足が冷えてつらい…。

そんなときは、可愛い猫型電気湯たんぽでぬくぬく暖まりましょう!

こんにちは、カーサミアライターのあんどうです。

今回は「蓄熱式 電気湯たんぽ にゃたんぽ」をご紹介します。昨年話題になったこの商品、今年は新色グレーも登場しました!

可愛い猫型フォルムと、とろふわな手触りでとっても癒されますよ♪
最後までチェックしてくださいね!

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愛らしい猫型のフォルムと、とろふわな手触りを実現「蓄熱式 電気湯たんぽ にゃたんぽ」

<新色>グレー

暖房をつけるほどではないけれど、手足が冷える。
お腹部分を直接温めたい。

そんな時に便利なのが「湯たんぽ」です。

昨年「mottole」から発売された、蓄熱式で何度でも使える、猫型でエコな湯たんぽ「にゃたんぽ」。

多数のメディアで取り上げられてヒットした商品に、今冬グレーの新色が登場し、ホワイト・グレーから選べるようになりました。
お好みのカラーの子を選んでくださいね。

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おすすめポイント

POINT1 まるで、本物のような手触りにこだわりました。

いつまでも、抱きしめたくなる
「ふわっ」「とろっ」
そんな手触りを目指して作られているそうです。

まるで、本物の猫を撫でているような肌触り。

ぎゅっと、ぽかぽか。
抱きしめ心地がよくて、本当に生きているかのような温もりに癒されます。

カバーの繊維が落ちやすい場合は、一度洗濯をすると落ちにくくなるそうですよ。

POINT2 約60℃をキープし、エコなのにしっかり温かい。

湯たんぽに、こんなお悩みありませんか?

・お湯を沸かすのが面倒…
・熱湯を注ぐのが怖い…
・冷めた後にお湯を捨てるのが面倒…
・取り出し口のチャックやボタンが気になる…

この中でひとつでも当てはまった方は「にゃたんぽ」をお試しください。

「にゃたんぽ」は、お湯を入れるタイプの湯たんぽと比べて、以下のメリットがあります。

■一定の温度を保つ(約60℃)
■熱くなりすぎない
■冷めにくい
■繰り返し使える


身体にあてて使う場合は約3時間、布団の中で使う場合は約7時間、温かさが持続します。

※気温の低い場所や冷たい手で触ると温度の低下が若干早まりますので、上記は目安時間となります。

また、1回あたりの電気代は約3.43円。
1か月30日稼働でもわずか102.9円と、経済的でエコロジーなのも特徴です。

POINT3 お腹部分に手足を入れれば、ほかほかに!使い勝手も抜群です。

冷えがちな手足はお腹部分にイン。

まるで猫が上に乗って温めてくれるようです。

POINT4 猫好き、でも猫を飼えない…そんな方にもオススメです

注意!

本製品は、ペットへの使用は想定していないとのことです。お気をつけてくださいね。

POINT5 日常にしっくり馴染むカラー

無垢なホワイト、インテリアに馴染むグレーの2種類。

お気に入りの子を迎えてくださいね。

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商品仕様

セット内容

商品仕様

商品名:にゃたんぽ 蓄熱式 電気湯たんぽ
品番:MTL-W005
カラー:ホワイト/<新色>グレー
セット内容:本体、蓄熱アダプター、にゃたんぽカバー(クッション装着済)、取扱説明書
素材:本体:6層構造式PVC/水、にゃたんぽカバー:ポリエステル、クッション:綿/PP
サイズ / 重量(約):260×188×45(mm)/1,360g
電源:AC100V 2.5A 50/60Hz
消費電力(約):最大395W / 平均 220W
電源コード(約):75cm
蓄熱液:水
蓄熱時間(約):15分(室温20度の場合)
保温時間(約):アンカ目的の場合/7時間(布団内で使用)
 カイロ目的の場合/3時間(身体に当てて使用)
蓄熱温度(約):60度
耐荷重(約):50kg

サイズイメージ

mottole公式店をはじめ、楽天・Yahooのオフィシャルストアにて購入できますよ!

愛らしい猫型のデザインと心地よい肌触りが人気の「蓄熱式 電気湯たんぽ にゃたんぽ」。2023年新色グレーもたまりませんね!

エコでありながら60℃の暖かさを保つ性能も優秀で、お腹部分に手や足を入れることでさらにほっこりできる使い勝手の良さも嬉しいです。

温もりと癒しを求める皆さん、ぜひ手に取ってこの温もりを体感してください。

一人暮らし、暖房の電気代を節約するには?私が実践中の方法を紹介
暖房機器を多用することから、一年で一番電気代が高くなる冬。さらに電気代が上がるとなれば、家計が心配になりますよね。今回は、筆者も実践している一人暮らしで暖房の電気代を節約するためのポイントと、これから一人暮らしを始める方にも役立つ、暖房器具の選び方をご紹介します。まずはどれくらいの範囲をあたためたいのか決めましょう。部屋全体をあたためたいなら、エアコンやファンヒーターが活躍します。自分がいる場所だけ温めたいなら、こたつやホットカーペットが便利です。暖房器具を選ぶ際には消費電力を確認して、自分が電気代にかけられる金額とあたためたい範囲を明確にして、効率よく使えるものを選びましょう。熱を発する暖房器具は、使用中の事故やケガに要注意。消し忘れて外出してしまったり、使用中にうっかり寝てしまったりしがちな方は、自動オフのタイマー機能付きを選んでください。収納が少ない一人暮らしの部屋では、シーズンオフの収納方法も考えておかなくてはなりません。さらに暖房の電気代を節約するポイントとして、暖房の設定温度を20℃まで下げる(エアコンの自動運転機能を使う)、窓の寒さ対策を行う、床の寒さ対策も行う、サーキュレーターや扇風機で部屋の温度を均一にする、加湿するといった方法があります。最後に、究極の電気代を使わない方法は、あたたかいウェアやぬくぬくアイテムを身につけること。筆者が自室で仕事をする時は、丈の長いモコモコロングコートに、お手製のネックウォーマー、腹巻きに貼るカイロ、ルームソックスで完全武装しています。ルームソックスは、足首のツボを押してつま先まであたためるタイプのものもあります。さらに、座った時にお腹の辺りに湯たんぽを抱えれば暖房要らずです。 最近は、電子レンジであたためられる湯たんぽもあって便利なんですよ。一人暮らしなら自分だけあたたかければ良いので、お気に入りのアイテムで調整してみてくださいね。
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