30cmを有効活用!狭いキッチン・洗面所を広く使える隙間収納
一人暮らしのキッチンや洗面所は収納場所が少なく、何かと不便ですよね…。ちょっとした空間を有効活用できる隙間収納があれば、すっきりと片付きますよ♪この記事では隙間収納を活用してキッチン・洗面所を広く使うテクニックや、おすすめ商品を紹介します。よければ参考にしてみて下さいね。収納スペースが限られている一人暮らしのお部屋では、数十cmの隙間でも貴重な収納空間になります。特にキッチンや洗面所は冷蔵庫と壁の隙間や洗面台の横の隙間などデッドスペースが隠れており、このデッドスペースに隙間収納を置けば、収納に困る調味料やインスタント食品、洗剤のストックなどもスッキリと収納できますよ♪まずは、隙間収納の選び方のポイントを簡単に紹介します。「隙間のサイズチェックは正確に」家具を選ぶ時は必ずサイズ確認すると思いますが、隙間収納のサイズチェックはいつも以上にしっかり行う必要があります。横幅・高さ・奥行などのサイズ確認は正確に行い、出来るだけぴったりに近いサイズを選ぶようにしましょう。「キャスターが付いているか確認する」奥行も存分に活用するタイプの隙間収納の場合は、奥のものが取り出しやすいようにキャスターが付いていると便利です。隙間にはホコリもたまりやすいので、キャスター付きだと掃除もしやすいですよ。地震の時などに危なくないように、キャスターにストッパーが付いているかどうかも確認しておくと良いでしょう。それでは、一人暮らしのキッチン・洗面所の隙間収納におすすめの商品を4つご紹介します。隙間に収まりやすい幅32.5cm以下のスリムな収納を選んでいます。洗面所でもキッチンでも使いやすそうですよ。幅17cm / 24cmのおしゃれなキャスター付きスリム収納。キャスター付きなので奥までしっかり利用できます。幅は2タイプから選べますよ。幅32.5cmの、炊飯器やケトルも置ける食器棚。コンセント差込口もついているので便利です。 幅31cmのワイヤー棚。通気性がよいので、タオル収納やストック食材の収納にぴったりです。最後に番外編として、幅32cmのキッチンワゴン。ワゴンを収納がわりに使うのもおしゃれですね。この記事では隙間収納を活用してキッチン・洗面所を広く使うテクニックや、おすすめ商品を紹介しました。ちょっとした隙間を収納に活用できれば、物が多くなりがちなキッチンや洗面所がスッキリと片付きますよ。あなたのお部屋の隙間に丁度良い隙間収納を探してみて下さいね。