一人暮らしのご飯は、自分で作って食べて、人に見せるわけではないから適当になりがちに。鍋のまま食べる、なんて荒業も悪くはないですよね。
こんにちは、カーサミアライターの山本です。
卓上専用の鍋を取り入れると、鍋のまま食べることが贅沢な食事タイムに大変身します。一人ごだからこそ、ちょっと贅沢な気分になってみませんか？
いつもの食事にマンネリを感じている人は、ぜひ最後までご覧ください。
テーブルフライヤーで新感覚ごはん
テーブルフライヤーはパーティーなどで使うイメージもありますが、一人暮らしの食卓にもおすすめなんです。今回紹介するこのテーブルフライヤーは、揚げ物はもちろん、鍋やアヒージョなども楽しめます。
スペック
本体が大きすぎないサイズなので、一人の食卓にもいい感じ。テーブルに座って調理しながら食べられるので熱々料理をそのまま食べられます。もちろん数名でのパーティーにも活用できるので、いろいろなシーンで重宝します。
テーブルで熱々が楽しめるなんて…！ちょっと気になります。
テーブルフライヤーで作れる料理
串揚げなどの揚げ物
温度が一定に保てるので、揚げ物料理が簡単にできます。コンロで揚げ物をすると後片付けが大変ですが、これだとテーブルをサッと拭けばいいので片付けも楽ですね。
揚げたてを食べながら、ゆっくりとご飯を楽しむ贅沢なひと時はいかがでしょうか。
鍋物
鍋に深さがあるので汁気の多い鍋物もおすすめです。野菜をたくさんいれてみたり、ときには麺類をいれてみたり。様々な組み合わせができるのでマンネリしにくいでしょう。
チーズフォンデュ
友だちが遊びに来たときにチーズフォンデュをすると盛り上がりそう。温度を一定に保てるから、チーズがいい感じにとろけます。チョコレートフォンデュもよさそうですね！
テーブルフライヤーの魅力
油がはねにくい
深さがあることと、保護カバーがあることではねても周りが汚れにくくなっています。保護カバーには溝がついているので、お玉や付属のフォークを立てかけることも可能です。
お手入れしやすい
洗うときは細かく分解ができます。蓋、油はね保護カバー、本体がバラバラになるので簡単に洗えます。鍋本体はセラミックコーティングを内側に施しでいるので、焦げ付きにくくお手入れが楽に。
高温も可能
約80～200℃の温度設定ができるので、カラッとした揚げ物が食べられるんです。温度も一定なので料理初心者でも失敗しにくいところが魅力です。
見た目がスタイリッシュ
ホワイト一色のシンプルなデザインがスタイリッシュです。そのままテーブルに出しておいてもおしゃれに見えそうです。
一度ハマれば、ガスコンロで調理するより、テーブルで座りながらゆっくりご飯を楽しむスタイルが定番になるかもしれませんね。
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一人のご飯だからと適当ではなく、おいしいものをおいしいうちに食べられるスタイルで贅沢な時間を楽しむのもよさそうですね。揚げる、煮るに対応しているので、上手くアレンジして料理を楽しみましょう。
