この記事では、「脱衣所がなく、玄関から着替えが丸見えで落ち着かない…」とお悩みの一人暮らし女性に向けて、プライバシーを守りながら着替えるためのアイデアをご紹介します。
こんにちは!私自身も、脱衣所がない部屋で一人暮らしをしていた経験がある、カーサミアライターの春野です。北欧式整理収納プランナーの資格を活かし、役立つ情報を発信しています。
脱衣所がなくても、工夫次第ですっきり&使いやすい空間を作れます。日常のプチストレスを解消して、より一人暮らしを楽しみたい方は、ぜひチェックしてくださいね。
質問:脱衣所がなくて玄関から丸見え…プライバシーを守りながら着替えスペースを作るには?

脱衣所がない1Kの部屋に住んでいます。お風呂に入るときは廊下で着替えているものの、玄関から丸見えで落ち着きません。
プライバシーを守りながら、廊下を脱衣所っぽくする方法や、すっきり見せるレイアウトのコツを教えてください。
脱衣所がないなら、着替えるスペースを目隠ししよう
脱衣所がないのであれば、着替えるスペースを目隠しして、プライバシーを確保しましょう。
ここでは、原状回復できる賃貸向けの方法をご紹介します。
突っ張り棒+カーテン・のれん| 手軽に目隠し&空間を仕切る
廊下や部屋の一角に突っ張り棒を設置して、カーテンやのれんを取り付けるだけで、簡単に着替えスペースを目隠しできます。
出入りのしやすさを重視するのであれば、のれんが便利です。中央にスリットが入っているので、開け閉めの手間を省けます。
プライバシーをしっかり守りたい場合は、厚手の生地、または遮光タイプのカーテンやのれんを選んでくださいね。
パーテーション|置くだけで脱衣所が完成
ある程度のスペースを確保できるのであれば、パーテーションを活用するのも方法です。置くだけで空間を仕切れます。
折りたたみ式や軽量タイプを選べば、使わないときはコンパクトに収納できて便利です。
インテリアにこだわりのある方は、お部屋のテイストにあったデザインを取り入れると、統一感が出ておしゃれに仕上がります。
ただし、パーテーションを置くことで部屋が狭く感じられる可能性があります。事前に設置場所の寸法を測り、圧迫感のないサイズを選ぶのが、すっきり見せるポイントです。
脱衣所がない部屋の間取り別レイアウト実例&収納術
脱衣所がない間取りでも、工夫次第で着替えスペースや収納場所を確保できます。
ここでは、レイアウト実例を2パターンご紹介します。着替えやタオル、バスマットの収納方法について解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
1K|突っ張り棒+のれんですっきり目隠しする

上の1Kの間取り図では、玄関ドアの枠に突っ張り棒とのれんを設置して、着替えるスペースを目隠しし、プライバシーを確保しています。
浴室の扉にタオルバーがない場合は、突っ張り棒をフックに置いてタオルバーのようにし、バスマット掛けにすれば、すっきりとした空間をキープできます。
浴室の近くにはキッチンワゴンを置き、着替えやタオルを収納すると、お風呂から出たあとの動作もスムーズです。
例えば、ワゴンの上段には着替えやタオルを。中段にはスキンケア用品を。下段にはドライヤーを。アイテムごとに収納場所を決めると使いやすさがアップします。
ワンルーム|パーテーションで着替えスペースを作る

上のワンルームの間取り図では、玄関を入ってすぐのスペースにパーテーションを置いて目隠ししています。折り畳み式を選べば、着替え以外のときはコンパクトに収納でき、場所をとりません。
パーテーションを置くと窮屈になってしまう場合は、玄関のドア枠に突っ張り棒を設置し、のれんを取り付けるのも方法です。
置き場所に困りがちな着替えやタオルは、洗濯機の上に突っ張り棒を設置して、収納しましょう。
洗濯機横のデッドスペースには、マグネット式のラックを取り付けて、洗剤や洗濯ネット、足ふきマットなどの定位置にすると便利です。
脱衣所がないならドアスコープ対策も必須

脱衣所がない場合、廊下で着替える際に、ドアスコープからの「のぞき」や盗撮のリスクが高まります。安心して過ごすためには、ドアスコープ対策が欠かせません。
玄関ドアの内側に専用カバーを取り付ければ、外からの視線を簡単に遮断できます。
専用カバーをすぐに用意できない場合は、一時的な対策として紙やマスキングテープを貼っておくのも方法です。


筆者は、上の画像のように強力磁石をマスキングテープで取り付けた印鑑を、ドアスコープに貼り付けています。
マグネット付きの小物やアート作品でドアスコープを目隠しして、おしゃれなインテリアとして楽しんでもいいですね。
- Q脱衣所がない部屋、玄関から丸見え…着替えスペースはどう作る?
- A
脱衣所がない場合は、以下の方法で目隠しすれば、プライバシーを守れます。
- 突っ張り棒+カーテン・のれん
- パーテーション
また、のぞき・盗撮対策として、ドアスコープカバーも忘れず取り付けましょう。
ご紹介したアイデアを参考に、安心して過ごせるお部屋を実現させてくださいね。