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料理

自炊・料理

豆苗の再生におすすめの容器は?家にある6種類を比較検討してみた

豆苗の再生に使う容器について、比較検討してみました。豆苗の袋、タッパー、フリーザーバッグ、ペットボトル、苺の容器、を抑えて私が一番オススメだと思ったのは…。これから豆苗の再生栽培に挑戦したいと思っている方、必見ですよ。
自炊・料理

スライサーは指を切りそうで怖い?コツを知って安全に使おう

スライサーを安全に使うコツを、時短家事コーディネーターが紹介します。野菜の千切りの時短になって便利なスライサー、指を切りそうで怖いと思っている方はぜひご覧くださいね。
暮らし

家事を効率化するには?新生活に真似したいプロの時短アイデア3選

この記事では、新生活に役立つ家事の時短アイデアを時短家事コーディネーターの筆者が紹介します。家事を効率化すると、自分時間が増えて暮らしにゆとりが生まれますよ。私が実際に行なっているアイデアですので、ぜひチェックしていって下さいね。
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自炊・料理

ごぼうの皮、むく?むかない?風味を残しておいしく食べるコツを紹介

ごぼうは皮をむかなくてもおいしく食べられます。皮と身の間にもたくさん栄養があるのでそのまま食べることで無駄なく、そして捨てる部分も少ないのでゴミも削減できます。泥付きの場合は表面の土汚れをしっかりと落とすのがポイントです。皮つき調理でごぼうの香りを楽しみましょう。
自炊・料理

料理のNG時短術「これ危険!」卵焼き器で揚げ物、焼き魚にホイル、ほか

やってはいけない時短家事、料理に関連することをピックアップ!卵焼き器で揚げ物、脂がのったさんま・鶏皮・豚バラなど脂の多い食材をグリル調理する際にアルミホイルを敷く、調理後に熱いままのフライパンを洗う、卵やソーセージをレンチンなどはNGです。
自炊・料理

「料理が苦手」を克服するには?自炊歴20年の筆者おすすめレシピ本3冊

ご飯を作るのって面倒ですよね。料理を専門的に学んだ筆者でも、同じような悩みを持っていたことがあります。今回は料理の苦手意識をなくせるポイントやおすすめレシピ本をご紹介します。料理のハードルを下げて、毎日の自炊を楽しいものにかえましょう♪
自炊・料理

23時に帰宅しても、バランスのいいご飯を作れる?時短食材の活用法

夜遅くに帰宅した日は、バランスのいいご飯をなるべく簡単に作りたいものですよね。食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者が、時間をかけずに作れるバランスメニューご紹介します!すぐに作れるものばかりなので、取り入れてみてください。
暮らしその他

一人暮らし必見!「調味料が使い切れない」を防ぐ管理法と買物術

ズボラな性格でも無理なく実践できる時短なラク家事を模索して10年目の筆者が実践している、調味料の賞味期限を把握する方法、買い方の工夫、使い切りアイデアを紹介します。この工夫をするようになってから、調味料を使い切れずに捨てることが少なくなりましたよ。
自炊・料理

時間があるときに作りたい、本格料理3選。基本の調理器具だけでOK

最低限の調理器具しか持っていないけれど「お休みで時間がゆっくりとれる」「おうち忘年会をする」など、本格的な料理がしたい方へ。基本の調理器具だけで作れる、本格的なレシピを3つご紹介。時間があるときや、パーティーのときに挑戦してみてくだいね!
自炊・料理

【ホットクックvs電気圧力鍋】料理の苦手な私がホットクックを選んだ理由

この記事では、ホットクックの初代機種を愛用して5年以上・ズボラな性格でも無理なく実践できる時短なラク家事を模索している筆者が、ホットクックと電気圧力鍋で迷っている方に向けて、実際にホットクックを使っている感想と、ホットクックを選んだ理由を紹介していきます。
自炊・料理

さつまいも大量消費に最適!簡単にできる「甘くないおかず」とは?

サツマイモの「甘くない」大量消費レシピについて、食物検定1級保持、自炊歴20年のカーサミアライターが解説。チーズの塩味やマヨネーズの酸味などで、甘さを感じにくいおかずにするのがおすすめ。甘いのが苦手な人はもちろん、大量消費したい人は、ぜひお役立てくださいね。
自炊・料理

一人暮らしで食材が余ったら、何を作る?冷凍保存OK、節約作り置き

一人暮らしで食材が余ってしまった時におすすめの作り置きメニューをご紹介。筆者はズボラな性格ですが、無理なく実践できるラク家事を模索して10年目。今回は簡単にでき、食材の種類も問わず、大量消費・冷凍保存のできる「野菜スープ」と「ピクルス」をご紹介します。
トレンド

レトルト食品を「つかむ、切る、絞る」ができる、専用はさみが画期的!

忙しい日々の中で手軽に美味しい食事が楽しめるレトルト食品。でもあのレトルトパウチって、中身をきれいに全部取り出すのが意外と難しいんですよね。 そんなお悩みを解消する、革新的なアイテムを見つけました! ...
お金・節約

一人暮らしでも、食材が余らない買い方&使い切り術は?

この記事では、「食材を余らせてしまったり、賞味期限を切らしてダメにしてしまうことが多いです。なるべく節約していきたいのに、捨ててしまうことが多く困っています…。」という質問に、ズボラな私でも続けられている、一人暮らしでも食材が余らない買い方、使い切り術を紹介します。食材を余らせないようにするためには、買い物の仕方と冷蔵庫や食材ストックの収納方法を見直すと良いですよ。無駄なものを買わない工夫と、在庫チェックがしやすい収納方法で食材ロスをなくしていきましょう!まずは買い物の仕方を見直しましょう。買い物の時は「必要な分だけ買う」ことが基本です!買い過ぎを防ぎ、気持ち少なめに買って足りなければ買い足すイメージです。早速、買い物の仕方のポイントを紹介していきますね。買い物前に、食材の買い物リストを作ること。値下げ品や特売品に注意すること。少々割高でも、小分けサイズの食材を選ぶことなどが大切です。また、食材を上手に使い切るためには冷蔵庫や食材をストックしている棚を整理して、何がどのくらい残っているのかチェックしやすい環境を作ることも大切です。冷蔵庫・冷凍庫は、一目で食材が分かるよう「立てて並べて収納する方法」がおすすめです。食品棚は、奥の食材まで取り出しやすいようにカゴに入れて収納しましょう。掃除もしやすくなり、食品棚を衛生的に保つこともできて一石二鳥ですよ。使い切る意識を持つことで、食材ロス防止に繋がります。
自炊・料理

炒め物の味付け、レパートリーを増やすには?おすすめちょい足し調味料

炒め物の味付けのレパートリーに困っていませんか?今回は「野菜炒めや肉のソテーなどを作るときに、いつも同じような味付けになってマンネリ化しています。炒め物に向いている珍しい味付けはありますか?」という質問に、食物検定1級保持の筆者が回答します。お肉とたっぷりの野菜が食べられて、なおかつ簡単に調理できる炒め物。私もよく炒め物をするのですが、毎回違う味付けになるようにいつもアレンジを試行錯誤しています。今回は、その中でも特におすすめの組合せを紹介します。炒め物のレパートリーを増やそうと珍しい調味料を買っても、使い切れずに余らせたらもったいないですよね。そんなとき、わざわざ新しく買わなくても家にある調味料でアレンジは可能です。いつもの味、プラスひと手間でマンネリ化した味付けを変えましょう。たとえば「味噌」or「生姜」or「マヨネーズ」は、醤油やソースに風味やコクをプラスしてくれます。ベースの味を損ねない、風味やコクを足せる調味料で味付けを変化させるのがポイントです。逆にベースの調味料を「焼肉のタレ」や「ポン酢」に変えるとまた違う味付けになります。焼き肉のタレを使った炒め物はご飯が進む味に。肉はもちろん野菜との相性もいいので1本で味付けが決まります。ポン酢をベースの調味料として使えば、さっぱりとして脂っこい肉でもモリモリ食べられますよ。最後に、私のおすすめの組み合わせを紹介します!まずは、「醤油・みりん・酒」で生姜焼き風。醤油・みりん・酒を1:1:1、生姜を好みで加えます。どんな炒め物にも相性バッチリ、ごはんが進む味です。また、砂糖・醤油・マヨネーズを1:1:2で加えると、グアムの郷土料理であるチャロモ風のコクがある一品が作れます。そして、いつもの醤油の味付けでもごま油で炒めて、仕上げに少し味噌を足すと濃厚な中華風になります。最後に、顆粒コンソメ&塩こしょうで洋風炒めもおすすめです。塩こしょうだけよりも旨味が増しますよ。炒め物の味付けレパートリーを増やせば、冷蔵庫の残り物でササっといろいろなアレンジができるようになるので、料理がもっと楽しくなります。家にある調味料の組合せを変えるだけでも様々な味付けができるので、ぜひ試してみてくださいね。
トレンド

1台で沸かす・煮る・保温をお任せ!【マグカップ型電気なべ】大活躍

仕事で帰りが遅くなった日やゆっくりしたい休日にキッチンに立つのって本当に億劫ですよね。お気に入りのソファでだらだらしつつ、暖かいお料理が完成していたらいいのに… そんなワガママを叶えてくれるのが、今回...
自炊・料理

ピーマンの種、捨てないで!普通においしかったし、調理も楽になる!

ピーマンの種、実は食べられるって知っていましたか?私は今まで当たり前にピーマンの種を捨てていたので、食べられると知ってから今まで捨てていたことを後悔しています。なぜなら、種やワタもすごく美味しかったから…!まるごとピーマンを食べられると下準備が楽なだけではなく、ピーマンの全部の栄養が摂れるんです。ピーマンをまるごと食べるにはよく洗うことが大切です。また、意外と種やワタには苦みがありません。筆者は何度か食べて、さほど苦みを感じないことに驚きました。ピーマンに似ているシシトウは丸ごと食べることが多いかと思います。イメージ的にはそんな感覚で食べられますよ。ピーマンの種を食べるメリットは、料理が楽になること、食感がアクセントになること、ゴミが減らせること。丸ごと食べるには、柔らかめに加熱するのがおすすめです。火を通すことでピーマンの甘味が出てさらに美味しくなりますよ。筆者のオススメレシピをいくつかご紹介します。まず「ピーマンのまるごと煮びたし」は、よく洗ったピーマンを丸ごと和風だしやみりん・醤油で煮るだけです。電子レンジの場合は600wで10分ほど加熱したら完成です。「まるごと焼きピーマン」は、そのままのピーマンをフライパンで転がしながら焼くだけ。一部だけではなく全体に火が入るように満遍なく転がすのがコツです。「まるごとピーマンのトマト煮」は、トマト缶・ツナ缶・ピーマンを鍋に入れて煮込むだけ。ツナ缶の汁まで入れると味に深みが増します。ピーマンがひたひたになるくらいの水を加えて煮込み、コンソメ顆粒で味を調えましょう。「まるごとピーマンの肉詰め」ピーマンの側面に切り込みをいれて肉を詰め、焼きます。焼いている途中で肉が取れる失敗もなく、ピーマンで包まれるので旨味もギュッとつまって美味しいですよ。
自炊・料理

厚揚げは節約の救世主!肉なしメイン料理も大満足

節約のため、肉なし料理を作りたい。そんなときには厚揚げをメインにした料理がおすすめです。お肉の代わりに厚揚げを入れると、ボリュームはもちろん、コスパもいいので節約になります。この記事では、「食物検定1級」保持の筆者が、厚揚げを使った肉なし節約レシピをご紹介。余った厚揚げの保存方法まで解説していきます。厚揚げを肉の代用として使う魅力は、節約以外にもたくさんあります。料理初心者でも扱いやすいのでおすすめの食材なんです。まずは厚揚げの魅力をご紹介します。厚揚げの魅力1:調理時間が短縮できること。水を切った豆腐を揚げてできている厚揚げは、豆腐のような水切りがいらないので下準備がいりません。また、肉のように中までしっかり火を通す必要がないので料理初心者でも扱いやすい食材です。厚揚げの魅力2:ボリュームがあること。たんぱく質も豊富なのでメインのおかずにぴったりです。厚揚げの魅力3:焼く・煮る・揚げる、何でもOK。加熱しても崩れにくいのでどんな調理も可能です。味にくせがないので和食だけでなく、洋食・中華にも合います。続いて、厚揚げメインの肉なしレシピを3つご紹介します。「厚揚げと野菜の豆板醤炒め」「厚揚げのグラタン」「厚揚げの唐揚げ」です。最後に、余った厚揚げの保存方法をご紹介します。基本は開封後すぐに食べきるのがベストです。ですが、一人暮らしだと一気に食べきれないこともありますよね。厚揚げが余ったときは、冷蔵保存・冷凍保存ができますよ。余った厚揚げはキッチンペーパーでなるべく水気をとり、ラップで密封して保存します。空気に触れないようにきっちりとラップするのがポイントです。冷蔵では2~3日保存が可能です。冷凍保存をするには、まずは油抜きをしてから、ラップをした後にさらにチャック付きの密閉袋に入れてから冷凍庫に入れましょう。1ヶ月ほど保存できるのであまり使用頻度が高くない人におすすめです。厚揚げは豆腐と違い下処理なしですぐに料理に活用できるので初心者でも扱いやすい食材です。焼く・煮る・炒めるなど様々な料理に使えるので、料理のバリエーションも多く飽きずに取り入れやすいところも魅力です。お肉の代用として使えば、簡単に節約レシピになるでしょう。余ったら保存もできるので、一人暮らしの家計にぴったりな食材です。ぜひ厚揚げ料理を作ってみてくださいね。
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ネコのキッチン用品シリーズ、かわいすぎ。貝印クオリティの本気…!

キッチン用品が新しくなると、料理をする気分も上がります♪新生活や心機一転に新しい道具を揃えてみるのもいいですよね。 こんにちは、カーサミアライターの山本です。 今回紹介するのは、ねこモチーフがかわいい...
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まさにピーラー革命!圧倒的切れ味と使いやすさで、ズボラ&時短料理♪

包丁を使うとまな板も汚れるので洗い物が増える。うっかり食材の食べられるところまでむきすぎてしまう。 そんな悩みを解決する調理アイテム【ピーラー】を、使っている人は多いはず。 でも切れ味がイマイチだった...