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時短

自炊・料理

冷凍できるお弁当おかずって?自炊歴20年の”鉄板メニュー”を紹介

冷凍できるお弁当のおかずを自分で作れたら、時短と節約の両方が叶います。今回は私がよく作っている、簡単な「冷凍できるお弁当のおかず」の作り方をご紹介します。
自炊・料理

スライサーは指を切りそうで怖い?コツを知って安全に使おう

スライサーを安全に使うコツを、時短家事コーディネーターが紹介します。野菜の千切りの時短になって便利なスライサー、指を切りそうで怖いと思っている方はぜひご覧くださいね。
収納・インテリア

衣替えを楽にする方法は?時短家事コーディネーターの収納アイデア

この記事では、一人暮らしの衣替えを楽にする方法について、時短家事コーディネーター筆者が実践しているやり方を紹介しています。
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掃除・洗濯・お手入れ

一人暮らしで布団乾燥機は必要?時短家事を追求する私の結論は…

布団乾燥機って便利そうだけど、一人暮らしで使うメリットはあるのか…。実際に布団乾燥機を3年ほど使っている筆者が、使い心地も含めて紹介していきますよ。
自炊・料理

23時に帰宅しても、バランスのいいご飯を作れる?時短食材の活用法

夜遅くに帰宅した日は、バランスのいいご飯をなるべく簡単に作りたいものですよね。食物検定1級保持、自炊歴20年の筆者が、時間をかけずに作れるバランスメニューご紹介します!すぐに作れるものばかりなので、取り入れてみてください。
自炊・料理

一人暮らしの朝食を時短!オートミールのアレンジ、和洋中の味で満足感UP

ズボラな性格でも無理なく実践できるラク家事を模索して10年目の筆者が実践している、オートミールアレンジレシピを紹介します。手軽に調理できるオートミールですが、同じ食べ方だとすぐに飽きてしまいがち。和風、洋風、中華風のアレンジをローテーションすれば続けやすいですよ。
自炊・料理

2023年、買ってよかった100均グッズ。家庭料理のプロおすすめ3選

食物検定1級保持・自炊歴20年の筆者が、取り入れることで時短になったり、作業が快適になったダイソーのおすすめグッズを紹介します。実際に使ってイチオシのものばかりですので、ぜひ試してみてください。
掃除・洗濯・お手入れ

2023年、買ってよかった便利グッズ。名前のない家事をズボラ女子が時短

日々の家事を時短できる便利グッズを模索して10年目の筆者が、実際に使って「みなさんにも是非おすすめしたい!」と思ったアイテム3点「詰め替えそのまま」「自動ハンドソープディスペンサー」「通気口、換気扇用フィルター」をご紹介。
トレンド

【ニトリ】コンパクトなポップアップトースターで時短&楽しい朝食を

朝は何かと忙しいので、「朝食はパン」という皆さんはパンが焼けるまでの待ち時間を長く感じることもあるのではないでしょうか。そんな時には、今回「ニトリ」から新発売の「ポップアップトースター」がおすすめ! ...
自炊・料理

昆布は布巾で拭かなくても大丈夫?自炊歴20年の私の判断基準は…

この記事では「だし昆布は本当に拭く必要があるのか」について、食物検定1級所持、自炊歴20年の筆者が解説します。昆布の表面の白い粉はうま味なので、残したいところ。水洗いはもちろんんNGですし、拭き取りすぎるのもよくありません。目に見える汚れがないときは拭かなくても問題ありませんよ。
自炊・料理

【準備5分】在宅勤務時の簡単お昼ご飯は?片付けも楽なアイデアを紹介

在宅勤務時のお昼ご飯は、準備も片付けも簡単でラクなものが良いですよね。この記事では、ズボラな筆者が模索して辿り着いたアイデア3種類をご紹介します。そのまま食べられる食材リストもあるので活用してください。
自炊・料理

切り干し大根を戻さない場合の調理法、時短で美味しく仕上げるコツは?

切り干し大根は、水に戻さなくても食べられるって知っていましたか?切り干し大根は保存がきく食材で、防災備蓄のローリングストックにもピッタリ。ですが、戻すのが面倒で使いづらいんですよね。この記事では、戻さずに使える簡単な料理をご紹介します。まず最初に切り干し大根を水で戻さないメリットとデメリットをみていきましょう。切り干し大根は水で戻してから使うのが基本とされているのですが、水で戻さないことで・仕上がりの食感がシャキシャキ・料理の時短になる・水に戻すときに流れてしまう旨味(甘味)を料理に活用できるといったメリットがたくさんあるんです。食感がシャキシャキなので食べ応えもあり、美味しく時短で作れます。デメリットは・水に戻したものと比べると煮物などで味が染み込みにくくなること。濃い目の味付けにすると解消しそうですね。メリットデメリットを見た結果、水に戻さない切り干し大根は「食感を活かした料理にあう」「味が染みにくいので少し濃いめの味付けにする」と美味しく仕上がることがわかったと思います!メリットデメリットを見た結果、水に戻さない切り干し大根は「食感を活かした料理にあう」「味が染みにくいので少し濃いめの味付けにする」と美味しく仕上がることがわりました!続いて、戻さない切り干し大根のレシピをご紹介します。定番の煮物はもちろん、それ以外にも、切り干し大根の様々なレシピも紹介していきますよ。いろいろなレシピを知ると切り干し大根がもっと好きになるかも……!切り干し大根は水で戻さない場合も、料理に使う前に水で洗っておきましょう。洗って細かいゴミを落とします。洗ったらざるにあげておくと水気が切れますよ。「戻さない切り干し大根のサラダ」「戻さない切り干し大根の煮物」「戻さない切り干し大根の味噌汁」「戻さない切り干し大根のフライ」などです。水で戻す手間がないので、どれも簡単です♪ぜひ作ってみてくださいね。
自炊・料理

にんじんの皮、捨てないで!剥かずに使えるおすすめメニューを紹介

にんじんの皮は、洗って汚れを落とせば問題なく丸ごと食べられます。この記事では食物検定1級保持・自炊歴20年以上の筆者が、にんじんの皮を剥かずに使えるレシピをご紹介します。にんじんの皮を剝いて当たり前に捨てている人は、そもそもにんじんの皮って食べられるの?と思うでしょうが、普通に食べられます。皮を剥かずに料理ができるなら下ごしらえの手間も減るので時短にもつながりますよね。それにスーパーで売っているにんじんは、収穫後の洗浄で皮がほとんど剥がれているので実はほぼ皮のない状態なんです。ですので水を入れたボウルで優しく手で洗う程度で大丈夫です。ヘタ部分は包丁でくり抜くように取るといらない部分のみ取れますよ。ここからはにんじんの皮も美味しく食べられる私のおすすめレシピを紹介します。まずはピーラーで簡単!「にんじん皮ごとサラダ」。そして1週間ほど保存できるので作り置きにぴったりの「にんじん皮ごとピクルス」。炊飯器で甘く炊く「にんじんの炊き込みご飯」は、炊けたら柔らかくなったにんじんは、しゃもじで潰せるので、混ぜるだけ。にんじんを丸ごと使う「にんじんのスープ」もおすすめです。玉ねぎや大根など、冷蔵庫に残っている他の野菜もたっぷり一緒に入れてくださいね。最後に、野菜のおやつ「にんじん皮ごとチップス」。にんじんは皮もそのまま料理に活用できるので、皮むきなしで時短調理が可能です。皮まで使えば捨てる部分が減るので、ゴミも少なくなりサステナブルな生活につながります。にんじんは皮までまるごといつもの料理に活用してくださいね。ぜひレシピを参考に作ってみてくださいね!
トレンド

時短で豪華な朝食!食パン1枚でできるホットサンド、1人分にぴったり

朝はパン派、でも時間がないからいつもただ焼くだけ。そんな人に朗報!食パン1枚だけでホットサンドが完成するアイテムがレコルトから登場しました。 こんにちは、カーサミアライターの山本です。 朝は時間がない...
暮らしその他

新生活、買ってよかったもの。私が5年愛用してる調理家電は…ホットクック!

5年前、筆者が転職して忙しくなった時期に買って本当に良かった、と思うキッチン家電をご紹介します。買ってよかった家電とは…自動調理鍋「ホットクック」。実際に5年間使ってきた感想をもとに、「買ってよかった」と思う理由、これから買おうとしている方への注意点などレビューします。まず「ホットクック」とは…シャープの自動調理鍋。この写真のホットクックは、私が実際に5年程前から使っているものです。表面には私がよく作る「手羽元スープ」で使う調理キーを記入したシールを貼ってあり、リアルな使用感が滲み出ていますね…。最近のものは、メニュー名で選べたり、無線LANに接続すれば買った後も新しいメニューがどんどん増えていったりと、機能が増えているようですよ。ホットクックを「買ってよかった」と思う理由は、まず調理時間を「自由時間」に変えられること。私がよくやる方法は、帰宅してからとりあえず材料を切ってホットクックに入れてスイッチON。そのままお風呂に直行するパターンです。お風呂に入ってスキンケアまで済ませる30~40分の間に、ホットクックが良い感じに料理仕上げてくれていて、出来立てを食べることができます。夕食を食べた後もゆとりを持って過ごせています。また、料理のレパートリーが増えました。基本的に面倒くさがり屋で料理は苦手なので、以前はササっと作れる丼ものや炒め物ばかり作っていました。煮物なんて滅多にしなかったんですが、ホットクックを購入してからは夕食を煮物にすることが多くなりました。また、作り置きの調理にも大活躍してくれます。手作り鶏ハムなどの低温調理も、指定した温度を一定時間しっかりキープしてくれるので安心です。「手作り鶏ハムが赤いけど、大丈夫…?」と悩むこともありません。と、ここまでホットクックの魅力を紹介してきましたが、いくつか注意点もあります。まずは、幅を取るので置くスペースの確保が必要だという点。近年リニューアルした新デザインは、容量1.0Lのコンパクトタイプも発売されていて、1人暮らしのキッチンにも置きやすくなったようですが、それでも「幅220mm × 奥行305mm × 高さ240mm」というサイズ感。また、パーツが多くお手入れがやや面倒です。我が家ではパーツを全部食洗機で洗っていてそこまで手間だとは感じませんが、手洗い派だと面倒に感じると思います。あと私が購入したときは「付属のレシピ通りに作ると薄味で美味しくない」という口コミもよく見ました。しかし最近購入した人の口コミでは「付属のレシピは味が濃すぎる」というものが多いようです。味付けについては、付属のレシピは参考程度に留め、普通の鍋で作っていた時のレシピをベースに、自分なりに調整するのが良いと思います。私は買って半年くらいでコツをつかみました。ホットクックを使用することで、調理時間を自由時間に変えられるので、忙しい平日の夜もゆとりが出来てじぶん時間を満喫できていますよ。
トレンド

レンチンOKなステンレス容器!お弁当箱も、作り置き保存も、これで時短

忙しい毎日、料理の時短もしたいし、洗い物も減らしたい。さらに欲を言えば、外出先でも温かいお弁当が食べたい! そんなニーズに容器1つで答える、万能アイテムを見つけました。 こんにちは!カーサミアライター...
トレンド

料理の面倒な下ごしらえ…【貝印】が効率化!専用ピーラー等200種類

自炊をする中で一番面倒なのが食材の下ごしらえ。中でも均一にカットするのは難易度が高いもの。だからといってカット野菜を買っても少し割高になるし…。そんなときにおすすめな時短調理機器を今回ご紹介します。 ...
自炊・料理

手を汚さないハンバーグの作り方。簡単にできて、洗い物も減らせる

ハンバーグっておいしいですよね。でも自分で作るとなると億劫で、ついつい買ってしまう…という方も多いのでは?今回は手が汚れないだけでなく、時短、そして洗い物も少なくなるハンバーグの作り方をご紹介します。その方法とは…ビニール袋を活用すること。一度作り方を知れば、どんなハンバーグレシピにもアレンジ可能。簡単でコツがいらないので初心者にもおすすめなんです。ボウルで混ぜるよりも混ざり具合が見てわかりやすく、そして洗い物が減るので後片付けも楽になるので、ハンバーグを作るハードルがグンと下がりますよ。それではさっそく作り方をみていきましょう。ハンバーグのレシピはどんなものでもよいのですが、ここでは私がよく作るレシピをご紹介します。ひき肉 150g・玉ねぎ 1/4個・コンソメ顆粒 小さじ1/2・豆腐 20g・ビニール袋1枚 みじん切りにした玉ねぎは耐熱皿に広げラップをして、電子レンジ500wで約6分温め火を通します。すべての材料(ひき肉・粗熱をとった玉ねぎ・コンソメ顆粒・豆腐)をビニール袋に入れ、ビニール袋の外側から材料を揉むようにして混ぜます。混ざったタネをビニール袋の下側にまとめ、ビニール袋の端をカットしてそのままフライパンに絞り出します。フライパンには油を薄く広げ、まだ火はつけないで種を並べます。このとき丸くなるように絞り出しましょう。丸める工程を省き、フライパンに絞り出してそのまま焼けるので手が汚れません。タネが硬い場合はフライパンに絞った後で軽く整えるといいですよ。すべて絞り終わったらフライパンに火をつけ両面を焼きます。中火で焦げ目がつくくらい焼き、ひっくり返して蓋をして蒸し焼き約3分おきます。竹串をハンバーグに刺して中から透明の肉汁がでるとOKです。どんなハンバーグレシピでもビニール袋を使って同じように作れますので、いつも作っているレシピがあるならそれでもOK。硬めのタネの場合、絞り出さずにビニール袋内で小分けにして、それをフライパンに広げてから形を整えるとやりやすいですよ。フライパンに絞ったタネが不格好なときは、手に新しいビニール袋を装着して、フライパンの上で整えてください。ビニール袋で混ぜる方法は、手のベタベタや面倒な洗い物が激変するので一度作れば元のやり方には戻れないくらい楽になりますよ。ぜひ一度挑戦してみてくださいね。
自炊・料理

夏といえば冷奴。簡単アレンジで主役ボリューム、大満足な時短レシピ

冷奴をベースにして作る豆腐の簡単アレンジは、食欲がなくても食べやすいので、この夏の鉄板レシピになること間違いなし!節約食材としても定番の「豆腐」は時短でできるアレンジが多いので、疲れて料理したくないときにもぴったりなんです。今回は、食物検定1級保持の私が、おすすめの豆腐アレンジを3つご紹介します。5分でできるスピードメニューから、15分のボリュームメニューまで様々。おいしく豆腐をいただけます♪ぜひ試してくださいね!まずは食欲そそる注目レシピ「鯖缶カレー冷奴」。冷奴に鯖缶とカレー粉をトッピングするだけでボリューミーなおかずになるレシピです。調理時間はたったの5分と簡単なのにおいしいので、夏の定番になりそうな予感……!味付けは鯖の缶詰の汁で完結するので、カレーパウダーは風味つけ程度でOKです!パクチーが好きな人はネギを変更してもOK。続いてお肉と野菜がモリモリ「冷しゃぶ風冷奴」。調理時間は約10分。お肉と野菜がたくさん食べられるレシピです。豚肉を茹でるときに火を使うだけなのでとっても簡単♪胡麻ドレッシングをポン酢に変えると、よりアッサリしたおかずになります。お好きな野菜やドレッシングとどうぞ。市販のサラダをのせるのもおすすめですよ♪最後に、ボリュームNo.1「冷奴&うどんサラダ」をご紹介。これ1品でご飯が完結する冷奴&うどんサラダ。マヨネーズとめんつゆの組み合わせが絶妙で病みつきになるレシピです。火を使わないので暑い日にもぴったり!うどんに野菜をのせる前にマヨネーズを挟むことで、どこを食べてもおいしくなりますよ!野菜は直前まで冷やしておくと、よりおいしいです。アレンジの要は、豆腐の水切り。豆腐の水分が残り過ぎていると味が薄くなるので、そのまま使うのはNGです。ただし、加熱調理ほどしっかりと水気を取らなくていいので簡単な方法をおすすめします。簡単な豆腐の水切り方法は、パックから崩れないように豆腐を取り出したら、二重にしたキッチンペーパーで包む。全体をやさしく押して水気をペーパーに移す。それでも水気が気になるなら、新しいペーパーでもう一度包みなおし、再度押して水気をとる。の3ステップ。絹ごしでも木綿でも同じ要領でOK。豆腐の水分を吸わせるために手で包むようにやさしくキッチンペーパーを押し付けましょう。これならすぐに水切りできますよ!
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【100円ローソン】夏のコンビニ食材レシピ。火を使わず、たった10分

「毎日自炊もいいけれど、考えるのが大変」「暑い日は火を使うのが嫌」、そんな悩みも多いのではないでしょうか。できたら料理は火を使わずに時短で作りたいですよね。 こんにちは、カーサミアライターの山本です。...