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1DKで一番好きな場所、ベランダ。最初は洗濯物を干すだけだったけれど【一人暮らしエッセイvol.97】

一人暮らしエッセイ
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ベランダに、ラタン調のイスと観葉植物を置いたら…

3年前に大学を卒業して、千葉県の実家から都内に就職のため引っ越してきました。

手取りは25万円ほどで、一人暮らしをするアパートは7万円ほどの小さな1DKの25平米ほどです。この部屋に決めたのは、家賃の相場より安かったことと、2階だったからです。

最初の1、2年は慣れない仕事をこなすのが精一杯で、毎日忙しくて、部屋の過ごしやすさを気にする余裕がありませんでした。
しかし仕事も3年目になると、わずかながら余裕が出てきました。

それまでは仕事に追われてばかりでストレスが溜まり、イライラしたり不安定な気持ちになることが多かったです。少し余裕が出てきたそのころに、Kindleでリラックスについての本を読みました。

人間がリラックスしたり、ストレスを解消したりするには、毎日自然の中に30分間いることが大切だそうです。また朝は外の日光を浴びることが重要だと知りました。

仕事が休みの時は家で過ごすことが多いです。
しかし自分の部屋を振り返り、部屋に一つも植物や緑がないことに気がつきました。

家でストレスを解消し、リラックスして過ごす空間にするために、何が必要か考えました。

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そして、気が付いたのはベランダの存在です。
今までは、洗濯を干す意外には、全く利用していませんでした。
そこで、ベランダにできる限りたくさんの観葉植物と、日光浴ができるように座れる椅子を買うことにしました。

まずは近所のお花屋さんに行き、季節の花や小さい植木を10個ほど買いました。その次にネットで、屋外用のラタン調の椅子とローテーブルを買いました。

ベランダに観葉植物とテーブルと椅子を置いた日から、その場所が私の1番のお気に入りになりました。

まず朝7時に起きます。ベランダの椅子に座って日光浴。朝日を浴びながら30分ほど、季節の花や観葉植物を眺めたり、瞑想したります。

仕事に行くまでのこの時間が、私が1番リラックスできます。

私の部屋は、周りに木々や花々がないあっさりとしたアパートだったのですが、植物をベランダに置くことで、自然を毎日見たり触れたりできるようになりました。
このことで、ずいぶん気持ちが落ち着いた気がします。

土日の天気がいい日には、室内よりもベランダでコーヒーを飲む方が、コーヒーが美味しく感じます。
ベランダの椅子に座りながら、読書することもあります。太陽の暖かさや風の匂いを感じながら読む方が、集中することができます。

1年前まではベランダを全く利用していなかったのに。植物たちとラタン調の椅子のおかげで、ベランダが私の大好きなスペースになりました。

今後は、もっとこのベランダを私らしく使いやすいスペースにしたいなと思います。

今年の目標は、バラの鉢植えを買ってきて育ててみることです。
バラは育てる経験や知識が必要なので、ためらっていたのですが、今年は挑戦してみたいです。アパートのベランダから、バラの良い香りがしてきたら、とても素敵だと思うからです。

(エッセイ投稿者:春風 爽/女性)

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