賃貸の不動産会社が教えてくれないお部屋の選び方とは? >

キッチン

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この調理ボウルなら、食卓に出せちゃう。1つ2役でコンパクトな暮らし

料理を作る際に欠かせないボウル。一人分だと少し大きめの深皿でも対応できなくもないですが、やっぱりあると便利です。 でも、ボウルって素材によってできることが限られているんですよね。ステンレスだと電子レン...
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残ったごはん、美味しく保存。「陶器のおひつ」新米の季節前にほしい!

毎日ご飯を炊くのってけっこう面倒くさいですよね…。一人暮らなら、ご飯をまとめて炊いて冷蔵・冷凍保存する人も多いのではないでしょうか。 こんにちは、カーサミアライターの桐里です。今回は、そんなご飯の保存...
収納・インテリア

狭いキッチン収納、100均でスッキリ!プロおすすめのアイデアを紹介

この記事では、100均アイテムを使った、狭いキッチンの収納アイデアをご紹介します。「スペースが限られていて、使い辛い」というお悩みを解決して、理想の台所を手に入れましょう。
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牛乳パック屋さんと共同開発!丈夫な【使い捨てまな板シート】

使い捨てのまな板シートは、まな板の汚れや匂い移り防いでくれる便利な製品ですよね。でも一般的な使い捨てのまな板シートは薄いため、包丁で切れてしまったり、ロール状のあとがついてしまったりすることも…。 牛...
掃除・洗濯・お手入れ

調理後のベタベタ油汚れの落とし方!コンロ・壁・床までツルピカに

炒め物などをして見回すと、キッチンが油でベタベタになっていることってありますよね。今回は、クリンネスト1級の資格を持っており、さまざまなお掃除情報を発信している私が、キッチンの油汚れを落とす方法をご紹介します。コンロまわりや壁、床など場所によって掃除方法が異なるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!キッチンがベタベタになる原因は、主に油です。調理中に飛んだ油が空気中のホコリとくっつき、頑固な汚れになってしまいます。しかも時間が経って冷えると固まってしまうので、ベタベタしたまま取れなくなるんですよ。ベタベタな油汚れには、アルカリ電解水・セスキ炭酸ソーダ・重曹などのアルカリ性洗剤を使いましょう。汚れの度合いや状態に合わせて使い分けるとキレイになりますよ。場所ごとのおすすめの掃除方法をご紹介します。 炒め物や揚げ物で特にベタベタしやすいコンロまわりは、アルカリ度が高いセスキ炭酸ソーダを使うのがおすすめです。基本はセスキスプレーで拭き掃除。五徳には、セスキ炭酸ソーダでのつけ置きや、重曹ペーストでのこすり洗いが効果的ですよ。調理台は、油とホコリの他にも、調味料や食材の汚れが付きやすい場所です。汚れたら、その都度水ぶきで拭き取りましょう。しかし水だけでは落ちない汚れも多いため、1日の終わりにはセスキスプレーでの拭き掃除がおすすめです。時間が経った壁の油汚れは、拭いただけでは落ちません。重曹に少し水を加えてペースト状にし、汚れた部分に塗りこみます。垂れないようラップを貼るといいですよ。10分ほど放置したらペーストをこすりましょう。重曹の研磨効果によって汚れが落ちます。壁がタイルならメラミンスポンジでこすってもOK。壁紙の場合はやわらかい布を使ってくださいね。まだ汚れが残っている場合は、アルカリ電解水かセスキスプレーで仕上げ拭きをしてみましょう。床は、セスキスプレーを吹きかけて拭くか、重曹水を染み込ませたぞうきんで拭きましょう。目立たないところで試してから使ってくださいね。油や調味料、食材といったさまざまな汚れが付きやすいキッチン。時間が経つと落ちにくくなるので、できるだけ早く掃除することを心がけましょう。きちんと手入れをし、ツルピカなキッチンにしてくださいね!
一人暮らしエッセイ

設備がボロく、狭くて暗い。不満だらけの部屋で唯一満足している点は…【一人暮らしエッセイvol.21】

仮の宿のつもりで、いまの部屋に引っ越したけれど いまの部屋を決めたとき、随分と焦った部屋探しでした。 卒業まであと2ヶ月、本当は会社の寮に入る予定で学生時代に住んでいたアパートを解約したのに、土壇場で...
自炊・料理

食用油の捨て方、正解は?安全に再利用する方法も紹介します

揚げ物や揚げ焼きをしたときに残る食用油。「どうやって捨てるのが正解なの!?」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。今回は食用油の捨て方と、安全に再利用する方法をご紹介します。環境に負担をかけないためにも、最後まで読んできちんと処理してくださいね!基本的に使用済み油は可燃ごみとして処分できます。しかし自治体によっては資源ごみとして回収してくれるところもあるようです。ここでは可燃ごみとして捨てる方法をご紹介します。資源ごみの場合は自治体によって捨て方が違うので、調べてくださいね。1.紙に吸わせる:油が冷めたら、キッチンペーパーや新聞紙に吸わせる方法です。液体の油を排水口に流さないので、環境に負担をかけずに済みます。揚げ焼きなど、油の量が少ないときにおすすめですよ。2.牛乳パックに入れる:牛乳パックにキッチンペーパーや新聞紙を詰め、冷めた油を流し込みます。自然発火を防ぐため、水も染み込ませましょう。3.ポリ袋に入れる:牛乳パックがないときは、ポリ袋でも代用できます。4.片栗粉で固める:油が熱いうちに片栗粉を入れて処分する方法もあります。どろっとした状態になったら、フライ返しなどですくって捨てましょう。油の量によっては大量の片栗粉を使うことになるので気を付けてください。5.凝固剤を使う:揚げ物・てんぷらなど、油の量が多いときにおすすめの方法です。ドラッグストアやホームセンターで買えますよ。商品の説明書に沿って油を固め、フライ返しなどですくって袋に移してから捨てましょう。6.生分解できる洗剤を使う:油を生分解できる洗剤を使うと、環境への負担を軽減できます。また、食用油のNGな捨て方は「排水口に流す」です。使用済みの油をそのまま流すと、下水管の中にくっついてしまいます。その結果詰まりや悪臭を引き起こすことがあるのです。また固まった油が海などに流れ出し、水質汚染につながることも。手間はかかりますが、しっかりと処理をしましょう。てんぷらなどに使用した油は、きちんと保管すれば2~4回ほど再利用できると言われています。こし器で小さな揚げカスも取り除き、密封容器に入れ、冷暗所に置きましょう。繰り返し使える食用油ですが、いつまでも使用可能なわけではありません。よい状態で保管していても。時間とともに劣化します。1度しか使っていなくても、時間が経った油は再利用しない方が安心ですよ。
トレンド

料理中のお箸やお玉、どこ置こう?を解決!優秀キッチン収納ツール達

細々としたものが多くてごちゃついたり、生活感が出てしまったり、キッチンを整った状態で維持するのって大変ですよね。 こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。 今回は、おしゃれさ・使いやすさ・収納力...
掃除・洗濯・お手入れ

鍋の焦げを取る方法、簡単だから諦めないで!素材別の落とし方を解説

お鍋を繰り返し使ううちに焦げが付き、取れなくなってしまった経験はありませんか?今回は、鍋の素材別に焦げを取る方法をご紹介します。焦げ付きの落とし方は、鍋の素材によって異なります。傷をつけずにしっかり落とせるよう、正しい方法でお手入れしましょう。ステンレスは傷がつきやすい素材です。力任せにゴシゴシしたり金属製のたわしを使ったりするのはやめましょう。重曹やお酢で落とします。アルミ鍋は熱伝導率が高く、サビに強いのですが、アルカリ性や酸性には弱いので、中性のものを使って焦げを取りましょう。重曹やお酢はNG。クレンザーや中性洗剤を使います。ホーロー鍋はおしゃれなので、キレイな状態で使い続けたいもの。重曹やお酢を活用してください。テフロン加工鍋は、表面がコーティングされているので焦げにくいですが、テフロン加工が剝がれると焦げ付きやすくなります。扱うときは傷をつけないよう注意してください。土鍋は表面に小さい穴がたくさん空いています。洗剤が入った水に浸けおきすると穴に入り込み、次に使用するときに出てきてしまうことが。洗剤を使った浸けおきは避けましょう。クレンザーや金属製たわしなどでは傷がついてしまうので、使わないように気をつけましょう。鉄製鍋は焦げが付きやすいです。取れなくなる前にお手入れしましょう。空焚きしてからお湯で洗います。銅鍋は、熱伝導性に優れて耐久性もあるため、料理のプロが使うアイテムです。高性能ですがデリケートなため、重曹やクレンザー、金属製たわし、ヘラの使用は避けましょう。どうしても落ちないときは、お酢を少し加えてみてください。ガラス鍋はおしゃれな見た目も魅力。便利ですが、中が見えるので丁寧にお手入れしましょう。重曹やお酢でつけおいたあと、スポンジで優しくこすってください。鍋の素材によって焦げの落とし方は異なります。正しいお手入れをして、長く使ってくださいね!
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1個で3役!サステナブルな【食品保存バッグ】で料理を楽しく♪

一人暮らしのキッチンはコンパクトな場合が多く、あまりものを増やすのは考えもの。そんなとき、1個で多岐にわたって使えるアイテムは重宝します。 こんにちは、カーサミアライターの山本です。 食品保存にタッパ...
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初夏を感じるムーミン食器が登場♡テーブルをさわやかな北欧テイストに

食卓に並ぶ旬の食材がすっかり夏めいてきましたね!せっかくなので、涼しげで可愛い雰囲気の食器を新調して、さらに爽やかな夏気分を演出してみてはいかがでしょうか。 こんにちは!カーサミアライターのあんどうで...
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冷凍保存もオーブンもOK!繰り返し使える「スタッシャー」が便利すぎ

食材や作り置きした料理を保存するとき、どんな容器を使っていますか? こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。 容器に入れたまま冷凍も加熱もできて、汁漏れしなくて、洗って繰り返し使える保存容器があ...
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お料理しながらレシピや動画を見れる!キッチン向けスマホスタンド

お料理中、何かとスマホを見たいことってありますよね。レシピを見たり、動画を見たり、連絡を取ったり…。そういうとき、スマートフォンをどこに置いていますか? 筆者はスマホを少し離れた棚に置いていることが多...
掃除・洗濯・お手入れ

台所スポンジが臭くならない洗い方は?1日1回、コレだけやって!

キッチンスポンジは「洗剤をつけているから清潔」というわけではありません。菌が繁殖しやすく、放置すると嫌なにおいや食中毒などを引き起こす可能性があるんですよ。今回は、クリンネスト1級の資格を持っている私が、キッチンスポンジのお手入れ方法をご紹介します。不衛生なスポンジではお皿や調理器具まで汚れてしまうので、参考にしてくださいね。まずはやってはいけない方法を紹介します。煮沸、電子レンジで加熱、漂白剤につける、食洗機で洗うといった常勤方法はスポンジを傷めてしまいます。また、スポンジを清潔に保つには、通気性のよさが欠かせません。スポンジとの接地面積が大きいほど通気性が悪くなるので、シンクに直置きするのはやめましょう。続いて、スポンジの正しいお手入れ方法を2つご紹介します。1.75~90度のお湯に1分以上さらす。2.水で冷ます。3.水をよく切って風通しのよい場所で保管する。お湯にさらしたまま長時間放置すると、菌が繁殖しやすい温度に下がってしまいます。すぐに冷水で冷ますのがポイントですよ。しっかりお手入れをする時間や元気がないときは、1.スポンジに残った洗剤や汚れを洗い流す。2.よく絞ったスポンジにアルコールスプレーを吹きかける。3.風通しのよい場所で乾燥させる。4.使用前によくすすぐ。この方法は、スポンジ表面の、調理器具やお皿に接した部分には効果がありますよ。スポンジに使うアルコールスプレーは、食品にも使えるものだとより安心です。筆者のおすすめは「パストリーゼ77」。家じゅうで使えるので、1本あると助かりますよ!干すときは風通しがよい場所に干しましょう。紫外線に弱いため、変色や劣化しないよう直射日光が当たらないことも重要です。接地面積が少ない場所に置きます。洗濯ばさみを使うと挟んだ部分が乾きにくく、菌が増えてしまう可能性があるので注意してください。使う頻度やお皿の量によって異なりますが、交換の目安は3週間です。スポンジにカビや菌がついていると、食器にも汚れを移すことになります。その結果、私たちの口の中に入ってしまうことも。健康のためにも、正しい方法で洗ってくださいね!
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長いキッチンマット、やめた!部分敷き・部分洗いですっきり清潔

すぐ汚れてしまうのに、お手入れしにくいキッチンマット。でも食べ物を扱うキッチンに敷くものだから、きれいな状態をキープしたいですよね。 こんにちは!カーサミアライターのあんどうです。 今回は、部分敷きで...
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一人暮らしサイズで大ヒット!KEYUCAの収納シリーズに新商品が登場

細々したものの収納や高いところの収納は、ちょっと面倒になってしまうもの。「いつも使うからいいや」と出しっぱなしになっていると見た目もよくありません。そうは言っても一人暮らしの部屋には収納スペースに限り...
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冷凍庫のパンをニオイ・乾燥から守ろう!パンのおうち、冷凍保存袋登場

パン屋さんで買いすぎてしまったパンの保存、どうしていますか? 買ってきた袋のまま冷凍保存している、という方も多いのではないでしょうか。 こんにちは! カーサミアライターのあんどうです。 パンを冷凍保存...
収納・インテリア

収納テクニックをプロが解説。狭い部屋でもスッキリ使いやすく

この記事では、一人暮らしの方に向けて、収納テクニックやアイデア、おすすめアイテムをご紹介します。
収納・インテリア

30cmを有効活用!狭いキッチン・洗面所を広く使える隙間収納

一人暮らしのキッチンや洗面所は収納場所が少なく、何かと不便ですよね…。ちょっとした空間を有効活用できる隙間収納があれば、すっきりと片付きますよ♪この記事では隙間収納を活用してキッチン・洗面所を広く使うテクニックや、おすすめ商品を紹介します。よければ参考にしてみて下さいね。収納スペースが限られている一人暮らしのお部屋では、数十cmの隙間でも貴重な収納空間になります。特にキッチンや洗面所は冷蔵庫と壁の隙間や洗面台の横の隙間などデッドスペースが隠れており、このデッドスペースに隙間収納を置けば、収納に困る調味料やインスタント食品、洗剤のストックなどもスッキリと収納できますよ♪まずは、隙間収納の選び方のポイントを簡単に紹介します。「隙間のサイズチェックは正確に」家具を選ぶ時は必ずサイズ確認すると思いますが、隙間収納のサイズチェックはいつも以上にしっかり行う必要があります。横幅・高さ・奥行などのサイズ確認は正確に行い、出来るだけぴったりに近いサイズを選ぶようにしましょう。「キャスターが付いているか確認する」奥行も存分に活用するタイプの隙間収納の場合は、奥のものが取り出しやすいようにキャスターが付いていると便利です。隙間にはホコリもたまりやすいので、キャスター付きだと掃除もしやすいですよ。地震の時などに危なくないように、キャスターにストッパーが付いているかどうかも確認しておくと良いでしょう。それでは、一人暮らしのキッチン・洗面所の隙間収納におすすめの商品を4つご紹介します。隙間に収まりやすい幅32.5cm以下のスリムな収納を選んでいます。洗面所でもキッチンでも使いやすそうですよ。幅17cm / 24cmのおしゃれなキャスター付きスリム収納。キャスター付きなので奥までしっかり利用できます。幅は2タイプから選べますよ。幅32.5cmの、炊飯器やケトルも置ける食器棚。コンセント差込口もついているので便利です。 幅31cmのワイヤー棚。通気性がよいので、タオル収納やストック食材の収納にぴったりです。最後に番外編として、幅32cmのキッチンワゴン。ワゴンを収納がわりに使うのもおしゃれですね。この記事では隙間収納を活用してキッチン・洗面所を広く使うテクニックや、おすすめ商品を紹介しました。ちょっとした隙間を収納に活用できれば、物が多くなりがちなキッチンや洗面所がスッキリと片付きますよ。あなたのお部屋の隙間に丁度良い隙間収納を探してみて下さいね。
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一人暮らし女子、キッチンへの本音「狭くてお皿を置けない、料理しにくい…」【アンケート結果#3】

カーサミアのアンケート結果を発表する当シリーズ。第2回は、一人暮らし女性の住まい選びに関する内容です。