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女性防災士が防災リュックに入れるものは?100均グッズも活用中【一覧リスト付き】

防災
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かさみやちゃん
かさみやちゃん

非常用持ち出し袋って、何を入れればいいんだろう…?
お金はかけたくないし…。

テレビで台風・地震などの災害を目にするたびに、「私も災害に備えて用意しておかなくちゃ」と思いますよね。しかし、いざ用意しようと思っても「用意するものがわからない」「防災グッズは高い!」となかなか一歩を踏み出せないでいませんか?

こんにちは、カーサミアライターのえなです。防災士という防災系の資格保有者である私が、防災に関する疑問を解決していきます!

えな
えな
教えてくれたのは…

関西でフリーランスWebライターとして活動しているえなです。大学時代は防災について学んでおり、防災士の資格を持っています。

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実は、高い防災グッズを購入しなくても、100円ショップや自宅にすでにあるもので、案外手軽に非常持ち出し袋の準備ができるんです

「実際に用意している人の真似をしたい」「手軽に用意したい」方に向けて、今回は防災士である私が実際に用意している非常持ち出し袋の中身を紹介します。ぜひ、私が用意している非常持ち出し袋を参考に、防災対策への一歩を気軽に踏み出してくださいね。

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防災士である私が実際に用意している非常用持ち出し袋を紹介

非常持ち出し袋の中身一覧

私が実際に用意している、非常持ち出し袋の中身です。100均で買えるものも多いですよ。

私が実際に用意している非常持ち出し袋を具体的に紹介していきます。100円ショップで揃えたものもありますし、高い防災グッズは用意していません。お金をかけたくない一人暮らしの女性にも、簡単に真似をしていただけるアイテムばかりですよ。

この記事の最後には非常用持ち出し袋の中身の一覧表も用意しましたので、用意するときの参考にしてくださいね。

100均で買えるおすすめ防災グッズ

防災グッズと聞くと、ある程度値段がするイメージを持っている方も多いでしょう。でも、高いお金をかけなくても大丈夫!

100円ショップ(100均)でも、非常持ち出し袋に入れておきたい防災グッズはたくさん売られています。

セリア、ダイソー、キャンドゥなどの100円ショップで、手軽な価格で揃えられる防災グッズが販売されているため、それぞれ紹介していきます。

携帯トイレ

携帯トイレ(セリアで購入。ダイソーにもあります)

こちらは、セリアで購入した携帯トイレです。(3種類あったので、試しに全て購入してみました。)

携帯トイレは少し値段がするイメージなので、100円ショップでお手頃に購入できるのは嬉しいですね。

いずれも尿をゼリー状で固めてくれるため、使用後処分しやすいです。普段利用したことがある一人暮らしの女性は少ないと思うので、災害時に問題なく利用できるよう、一度購入して試してみるといいですね。

ウォータバッグ(給水袋)

ウォータバッグ(セリアで購入。ダイソーにもあります)

約3リットル水が入るセリアの折りたたみウォータバッグです。100円にもかかわらず、給水コックが付いているのが嬉しいポイントです。災害時には、飲料水や配給される水などを入れられます。

アルミブランケット

アルミブランケット(セリアやダイソーにあります)

私の場合は貰い物のため、100円ショップで購入した商品ではありませんが、類似のアルミブランケットがセリアやダイソーでも販売されています。

特に冬場は、寒い避難所で過ごさなければいけない可能性もあるため非常に役立ちます。また、大変コンパクトなため非常持ち出し袋にも入れやすいですね。

蛍光テープ

蛍光テープ(セリアで購入。ダイソーにもあります)

こちらはセリアで購入した蛍光テープです。災害時に停電してしまった場合、夜は明かりのない真っ暗闇になってしまいます。そんな際に、身の回りのものに蛍光テープを貼り付けることで目印になったり、明かりの代わりとして利用できます。

ホイッスル

ホイッスル(セリア・ダイソーにもあります)

地震などの災害で瓦礫(がれき)に埋もれてしまったりなど、災害時に万が一の事態に合った際に、ホイッスルで周囲に助けを求められます。私の場合はもらい物で、100円ショップの商品ではありませんが、セリアやダイソーで類似の商品を購入できますよ。

圧縮タオル

圧縮タオル(セリアで購入。ダイソーにもあります)

こちらは、セリアで購入した圧縮タオルです。通常のタオルも用意していますが、圧縮タオルは非常にコンパクトなため、予備として用意しています。水につけてほぐすと通常のタオルとして利用できます。

防犯ブザー

防犯ブザー(ダイソーで購入)

女性に絶対に用意しておいてほしいのが防災ブザー。災害時は、避難所などで「性被害」が一定数発生しています。万が一の際に身を守れるように、災害時には防犯ブザーを常に身につけておきましょう。こちらの商品は、ダイソーで購入しました。

避難所での性被害については、「防災士が解説。避難所での性被害を防ぐための備えと対策」で詳しく紹介しています。

スイッチライト

スイッチライト(セリアで購入。ダイソーにもあります)

こちらはセリアで購入したスイッチライトです。単4乾電池3本で約12時間もちます。指先で触れれば明るさを調整できる優れたライトです。停電して明かりがない際でも、明かりを確保できますね。予備の電池と併せて用意しておきましょう!

パラコードブレスレッド

パラコードブレスレッド(セリアで購入。ダイソーにもあります)

緊急時に解いて利用できるロープと、ホイッスルが付いたパラコードブレスレッドです。ロープは必ずしも必要ではありませんが、何かを固定したり引っ張る際に役立つ可能性があります。

防災グッズ以外のもの(飲食物、日用品、生活必需品など)

水・非常食・食器など

水・非常食はイオンで、食器はダイソーやセリアで購入。

一日分の水と非常食、お皿・お箸・スプーン・フォーク・コップなどの飲食物や食器類を用意しています。水・非常食はイオンで、食器類はダイソーやセリアの100円ショップで購入しました。

水は大きい2リットルタイプよりも、飲みやすく運びやすい500〜550mlほどの小さいペットボトルで用意しておくのがおすすめです。

筆記用具など

100円ショップで買える筆記用具も立派な防災グッズです

ボールペン、ノート、養生テープ、油性ペンなどの筆記用具を用意しています。いずれも、100円ショップで買えます。

災害時はライフラインが断絶する可能性があるため、筆記用具やノートは避難場所などで伝言を残す際に役立ちます。

洗面用具

洗面用具は人によって必要なものが違うので、自分に必要なものを見極めてくださいね

洗顔、クレンジング、歯ブラシ、化粧品(眉ペンシル)、髪ゴム、くし、鏡、ドライシャンプー、スキンケアクリームなどの洗面用具を用意しています。

私はドラッグストアなどでそろえましたが、ドライシャンプー以外は、一般的に100円ショップでも揃えられますね。ちなみに、ドライシャンプーはヨドバシカメラのネット通販で購入しました。

災害時はお風呂に入れるとは限らないため、体を清潔に保てるようにドライシャンプー等のスキンケ商品を用意しておきましょう。洗面用具は女性によって必要なものが異なるため、自分に必要な商品を用意しておいてください。

生理用品

生理中に被災、もしくは被災後に生理になる可能性も考えられます。そのため、非常持ち出し袋の中には必ず生理用品を用意しておきましょう。

また、私は用意していませんが、布ナプキンであれば見た目がハンカチのようなため避難先で男性の目を気にせず洗濯できるといった利点があります。気になる方はぜひ、布ナプキンも準備してみてください。

災害時の生理に関して詳しく知りたい方は「防災士が解説。避難所でのお風呂・トイレ事情と生理問題」の記事をご覧ください!

着替え

着替えは1日分を用意しています。

衣類と下着の1日分の着替えを用意しています。衣類はリュックに入れるとかさばってしまうため、圧縮袋にいれて収納すると、他の必要なアイテムを詰め込みやすくなりおすすめです。

就寝時に必要なもの

アイマスクや耳栓も忘れずに。100円ショップのもので十分です。

ブランケット、折りたたみ枕、アイマスク、耳栓、レジャーシートといった就寝時に必要なアイテムを用意しています。

避難所は冷たい床で寝ることになる場合もあるため、レジャーシートや持ち運びしやすい折りたたみ枕があるといいですね。また、避難先では地域住民と一緒に就寝することになります。慣れない環境でも就寝できるようにアイマスク、耳栓などの準備も必要です。これらは基本的に、100円ショップのトラベルコーナーにありますよ。

ブランケットはかさばるため、圧縮袋に入れるのがおすすめです。

日用品類

非常用持ち出し袋に入れる日用品は、100円ショップが大活躍します。

スリッパ、テッシュ、トイレットペーパー、電池、ウエットティッシュ、タオル、ポリ袋などの日用品類を用意しています。大体の商品は100円ショップで揃えられます。

消臭バッグは、生理用品や食べ終わった食料品など匂いのきついものを捨てる際に便利です。

また、災害時は水が使えるとは限らないため手を清潔に保てる除菌ウエットティッシュの準備は欠かせませんね。

季節によって必要なもの

暑さ・寒さ対策も考えておきましょう。

カイロ、ハンディタイプの扇風機など季節によって必要なものを用意しています。

災害時にライフラインが断絶し、暖房器具や扇風機などが動作しないことも考えられます。そのため、すぐに温まれるカイロや、電池で動作するハンディタイプの扇風機は大変便利です。

季節に応じた防災グッズについて、詳しくは下記の記事をご覧ください。

災害時の熱中症対策に…準備しておきたい防災グッズ7選【防災士解説】
災害の影響により、夏場に停電してしまった場合、エアコンや扇風機などが利用できなくなり、熱中症のリスクが高まりますよね。今回は、防災士という防災系の資格保有者である私が「災害時の熱中症対策」に関して紹介します。熱中症はときには死に至ってしまう恐ろしい病気です。夏場に備えた防災グッズがまだ用意できていないという方は、ぜひ今回紹介する熱中症対策におすすめの防災グッズを参考にしてみてください。普段から自宅にあるようなアイテムも含まれていますので、特別な防災グッズを購入せずとも自然と自宅に準備できているという人もいるでしょう。一度ご自身で用意している防災グッズの見直しを行ってみてください。・飲料水:熱中症対策にはこまめな水分補給が必要なため、「水・麦茶・スポーツ飲料・経口補水液」などの飲料水を用意しておきましょう。用意する際には、500mlほどの飲み切れるサイズがおすすめです。水は1人1日3リットル×3日分を目安に用意しておく必要があります。・塩分補給:熱中症対策のためには、水分だけでなく塩分も補給する必要があります。スポーツ飲料のほかに「塩分タブレット・塩あめ・塩分入りビスケット・塩キャラメル・塩こんぶ・梅干し・漬物」などの塩分補給ができる食べ物やお菓子を用意しておくのもおすすめです。・小型扇風機・うちわ・扇子:コンセントからの電気を必要としない、USB充電や電池で稼働する卓上扇風機やハンディ扇風機、うちわ・扇子などで体を涼しく保つようにしましょう。・冷却グッズ:冷却スプレー・冷却ジェルシート・冷却タオル・瞬間冷却剤・ひんやり寝具などの冷却グッズを用意しておくのもおすすめです。充電や電池を必要としないものばかりのため、停電が長期化した場合にも役立つでしょう。・遮熱シート:太陽の日差しを遮ってくれる遮熱シートを窓に貼っておくことで、室内の温度上昇を抑えられるため効率的に暑さ対策ができます。・ポータブル冷蔵庫:停電時でも冷蔵庫の食材を保ったり、熱中症対策に利用したい氷や保冷剤や冷たい飲み物などをしっかり確保できるよう、ポータブル冷蔵庫を用意しておくのもおすすめです。・ポータブル電源:大容量のポータル電源は価格が高くなるため、もう少しお手軽に備えたいという場合には200~1000Wh程度のキャンプなどのレジャー用に適したポータブル電源を備えておくといいでしょう。ポータブル電源までは必要ないと思う方は、モバイルバッテリーを代わりに用意しておきましょう。スマホを充電するだけでなく、USB扇風機の充電としても利用が可能です。 災害時に熱中症を引き起こさないためにも、夏場用・冬場用と季節ごとに分けた防災グッズも用意しておきましょう。また、万が一体調不良を引き起こした際に周囲に助けを求められるよう、普段から挨拶だけでもいいので近隣住民と交流を持ち、災害時に孤立しないようにしておくことも大切です。
防災士「大雪に備える防災グッズ・防災備蓄のおすすめはコレ」
近年では、雪国だけに限らず都心部でも大雪が観測されることが増えました。そのため、大雪に慣れていない地域の方の中には、どう対策を取ればいいのか不安な方もいるでしょう。今回は、防災士という防災系の資格保有者である私が、「大雪に備える方法」に関して紹介します。大雪の際には、雪の重みで電線が切れるなどし、停電が発生することがあります。このような停電が発生した際にも困らないためにも、大雪への対策をしっかり学んでおきましょう。質問:「昨年の大雪のとき、不安な気持ちで過ごしました(実家は雪の少ない地域で、大雪の経験がありません)。我が家はオール電化のマンションなので、もし停電になったら暖房も使えないし、料理もできなくなります。どのように対策すればよいでしょう?」大雪に備えるためには、まず普段から寒さに強いお部屋づくりを行っておくことが重要です。防寒具や冬物の寝具を用意したり、床には絨毯を引いたり、すべての窓にカーテンを設置したりなどの対策が考えられます。また、地震や台風などの災害同様に、大雪に備えて防災備蓄を行っておくことも大切です。ではどのよなものを備蓄しておけばいいのか紹介していきましょう。防災備蓄として考えられるものは以下の通りです。食料・水・日用品、除雪用具、停電に備えた備蓄など。電気がなくても温かい食事ができるよう、カセットコンロと一週間分のカセットボンベも用意してください。最後に、大雪に限らず、冬季の災害による停電時におすすめな防災グッズを5選紹介します。アパート・マンションの場合は、石油ストーブなど灯油を使った暖房器具が禁止されていることも多いです。マンションやアパートで灯油を利用する際には、契約内容・管理規約を必ずご確認ください。規約に何も書かれていない場合でも、十分に注意して取り扱いましょう。大雪に備えて暖房器具等を購入する際には、マンションやアパートの契約内容もよく確認してから、問題のない商品を購入しましょう。

衛生用品

目薬・薬など自分に必要なものを準備してください。

マスク、除菌スプレー、救急セットなどの衛生用品を用意しています。コロナの影響により、これからの災害は新しい生活様式に合わせた避難準備が必要です。マスクや除菌スプレーは必ず用意しておきましょう。

また、絆創膏や包帯など、万が一怪我をした場合でも手当ができるよう救急セットや、目薬・薬など自分に必要なものを準備しておいてください。

あると便利なアイテム

ラップと広告チラシ(または新聞)もあると便利です。

ラップと広告チラシ(または新聞)も、用意しておくと便利です。

ラップはお皿の上に敷いて使うと、お皿を水で洗わなくても何度も使いまわしができます。ほかにも体に巻けば防寒対策、傷口に巻けば止血代わりにも利用できる万能アイテムです。

また、チラシや新聞は折って紙皿として利用もできます。

避難時に役立つアイテム

ヘルメットや雨具は、避難時に役立つアイテムです。防災マップもお忘れなく。

雨具、ヘルメット、防災マップなどの避難時に役立つアイテムを用意しています。

実は私のヘルメットは、学生時代に使っていたバイク用のヘルメットです。わざわざお金をかけて購入せず、このようにバイク用や自転車用のヘルメットで代用するのもおすすめです。ただし、ヘルメットはSGマークなどの安全基準適合表示があるものを選びましょう。もしない場合は、そのヘルメットでは頭を十分に守れない可能性があるため要注意です。

その他揃えているもの

モバイルバッテリーがあると、停電時にも安心してスマホを使えます。

モバイルバッテリー、現金、厚手のゴム手袋、チャッカマン、ローソクなどその他にもさまざまなものを用意しています。

現金は、公衆電話を利用する際に役立ちます。

また、厚手のゴム手袋は救助する際に役立ちます。

災害時は電気がストップする可能性があるため、モバイルバッテリーを用意しておけばスマホの充電が切れる心配が減らせます。

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非常用持ち出し袋にしている防災リュック

非常用持ち出し袋には「iPlusウルトラ軽量リュック」を使用しています。

非常用持ち出し袋として、「iPlusウルトラ軽量リュック」という防災リュックを利用しています。こちらは、防災士として私が推薦している防災リュックです。

コンパクトに収納できるにもかかわらず、35Lの大容量で20kgの荷物を入れても破れないため、今回紹介した防災グッズをすべて収納できます。

防水性のため、風水害で避難する際でも中身が濡れる心配はありません。

また、緊急用のホイッスルがリュックが備え付けられていたり、3箇所に反射材が付いており暗闇でも目立って安心だったりと、非常に機能面に優れているリュックです。そのほかにもウエストベルトでリュックの重さを分散させてくれて、体にしっかり固定できるため逃げる際にリュックがバタつく問題もなく、女性でも緊急時に負担なく避難できます。

まだ防災リュックを用意していない一人暮らしの女性には、こちらの防災リュックがおすすめですよ!

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