
質問:賃貸or購入、どんな人に向いていますか?
賃貸・購入の両方にメリットはあると思うのですが、自分のこととなるとはっきりイメージができていない状況です。
それぞれどのような人に向くのでしょうか?
マンション購入はとっても大きなお買物ですから、イメージしづらいですよね。チェックリストをご用意しました!
このコーナーでは、カーサミア編集部が、みなさんの疑問・質問に答えていきます~。
実は、カーサミア編集部は全員が宅建士(おうちに関するプロ)です。
お部屋・住まい・不動産に関する一人暮らし女性の疑問に、宅建士としての立場から回答します。
回答:賃貸or購入、向いているタイプをご案内します
今回は私が回答しますね。
私が宅建士として多くのお客様をご案内してきた経験からの私見も入りますが、賃貸・購入、それぞれに向いているタイプはこのような方だと思います。
チェックリストの形にしましたので、ご自身の価値観や住まいに求めるものを当てはめてみてくださいね。
チェックリスト
step1. 価値観
当てはまるものはいくつありますか?
☑ 将来の選択肢を、可能な限り多く持っていたい
☑ ライフスタイルによって住まいも変えたい
☑ 購入するのはリスクと不安しかない
当てはまるものが〈0~1個〉なら、Step2へ。
当てはまるものが〈2~3個〉なら、賃貸が向いていると思います。
step2. 住まいに関する希望など
当てはまるものはいくつありますか?
☑ 自分の家を持ちたい
☑ 家賃を払うのは勿体ない(資産にしたい)
☑ 少しでも良い物件に住みたい
☑ できればあまり引っ越したくない
☑ 計画的な資金計画を立てたり、実行するのが得意
☑ 購入するのは将来の安心につながる
当てはまるものが 0~3個なら、もう少し考えてみていいでしょう。
当てはまるものが 4つ以上なら、本格的に購入を検討してみてくださいね!
賃貸と購入は、どちらもそれなりにお金がかかるものです。ただ、どちらの場合も、生涯費用としては大きな差はないと思います。
しかし、ひとつ大きな違いがあります。それは「購入した方が計画的にできる」ということです。
- 購入=意図的な資金計画を立てられる(定年までに返済完了も可能)
- 賃貸=都度お金がかかる(家賃は前払いできない)
とはいえ、「計画的であることで幸せになれるか」は人それぞれです。
また、一般的に新築マンション(専有面積50㎡以下のコンパクトマンション)を購入時には、諸費用として5~7%程度用意しておくことが推奨されています。これは頭金とは別途で必要になるものです。
つまり、2000万円のコンパクトマンションを購入する場合は、頭金+100万円~140万円程度の諸費用があるとよいですね。
本格的にマンション購入を検討するときは、まず、諸費用や頭金にする資金をどうするか考えてみましょう。
- 手持ちの資金でまかなう
- これから貯金する
- 親族から援助(贈与)してもらう
- 親族から借りる
- 住宅ローンとは別に、金融機関から借りる
など、さまざまな方法がありますよ。
賃貸と購入は、「どちらが正解」ということは決してありません。
ご自身の性格や価値観をしっかり見つめた上で、あなたが幸せになれるほうを選んでくださいね。
最後に、購入検討時に参考にしていただきたい記事をご紹介します。
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一人暮らし女性のための、マンション購入講座

不動産業界のベテランが語る、中古マンションの「ホントのところ」


マンション購入体験談
手取り23万円の一人暮らし女性は「家賃がもったいない」と中古マンションを購入し、【家賃を資産に変える】という節約をしながら、充実した新生活を送っています。

手取り25万円の一人暮らし女性は、「いまの賃貸より、収納と設備の充実したお部屋に住みたい!」と新築マンションを購入しました。
住宅ローン返済額は約8.3万円、ランニングコストも含めた住居費は月9.5万円を予定しています。

マンション購入のこと、楽しく理解できるWEB小説

マンション購入に向いているタイプ診断
https://casamia.trust5.co.jp/blog/post_39189/
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「頭金0円で買える」=「貯金0円で買える」ではありません。
頭金とは別に必要になる、諸費用(各種手数料や税金など)についての解説です。

「買わなきゃよかった…」独身女性がマンション購入して陥る後悔
実際に購入した人が後悔している内容と、失敗を防止するための対策をご紹介します。

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