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年収400万円女性の生活レベルってどのくらい?ひとりで住宅ローンも組める?

お金・節約
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かさみやちゃん
かさみやちゃん

平均よりちょっと高収入な年収400万円の人、どんな暮らしをしてるのかな…?
FPさん、教えてください~~!

doda「女性の平均年収ランキング最新版【2020】」によると、女性の平均年収は20代が321万円、30代が377万円です。もう少しだけキャリアアップを目指せば、年収400万円も夢ではないことが分かります。

こんにちは。カーサミアライターの芦原です。

実際に、年収400万円を稼ぐとどのような暮らしができるのでしょうか?具体的に知ることで、キャリアアップの励みになるはずです。

「どれぐらいの貯金を持っておくべきなのかな…?」

「年収400万円だとどのような暮らしが送れるのかな…?」

「年収400万円だと住宅ローンは組めるのかな…?」

このような疑問を抱えている読者の目線で、FP所持者の私が、年収400万円の暮らしぶりをご紹介します。

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年収400万円の人の手取り額・貯金額

年収400万円を稼ぐと手取りはいくら?|イメージ画像:ピクスタ

年収400万円に憧れている女性は多いと思いますが、実際に年収400万円を稼いだ場合の手取り額や理想の貯金額はどれぐらいになるのでしょうか?ここでは、年収400万円を稼ぐ人の実態について紐解いていきたいと思います。

年収400万円の手取り年収は「約315万円」

年収400万円でも、各種税金や社会保険料が差し引かれるため、手取り年収は少なくなります。住民税は各自治体で掛け率が異なるため、一概には言えませんが、一般的な手取り年収は約315.4万円です。

一般的な目安としては、手取り年収≒額面年収×0.8と考えてくださいね。

額面年収400万円
税金(所得税・住民税)26.1万円
厚生年金保険料36万円
健康保険料・介護保険料20.5万円
雇用保険料2万円
手取り年収315.4万円

年収400万円の貯金額は「591万円」

リクナビNEXTを運営するリクルートが実施した調査結果によると、年収400万円台の方の平均貯金額は591万円です。想像以上に高くて驚いた方もいるかもしれません。

しかし、安心してください。この結果は、20代から40代の男女575名のアンケート集計結果となります。そのため、平均貯金額591万円を目指して貯金を目指せば問題ありません。ぜひ、平均貯金額を目標にして貯金に励んでみてください。

参照:リクナビNEXT「年収400万円正社員の月収や手取り、貯金額は?」) 

正社員女性の「17.1%」 が年収400万円台

また、リクルートの同調査によると、年収400万円超・500万円以下の正社員の割合は19.4%。女性の正社員に絞り込むと17.1%となります。約5人に1人の女性が年収400万円台なのです。

意外に多いと感じた方もいるのではないでしょうか?実際に、現在300万円台の女性でもキャリアアップに励めば、400万円台も夢でないことが分かります。

参照:リクナビNEXT「年収400万円正社員の月収や手取り、貯金額は?」

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年収400万円の生活レベルは?どんな暮らし?

年収400万円の女性は、どのような暮らしを送っているのでしょうか?|イメージ画像:ピクスタ

年収400万円の手取り収入について解説しましたが、実際にどのような暮らしを送れるのでしょうか?ここでは、年収400万円の生活レベルや、どのような暮らしを送れるかについて解説していきます。

年収400万円の人の家計簿を公開

カーサミアクラブが提供しているツールを活用すれば、理想の収支が簡単に把握できるのでおすすめです。今回はツールを活用しながら、年収400万円の女性の理想の家計簿を作成してみました。この家計簿であれば、ムリをせずに毎月6.45万円の貯金ができます。

また、首都圏に住む場合は家賃が上がりますが、食費や通信費を少し節約すれば、同額の貯金ができます。ぜひ、変動費を見直してみてください。

項目一般論首都圏版
手取り月収262,500円262,500円
家賃74,000円100,000円
食費40,000円30,000円
水道光熱費10,000円10,000円
通信費10,000円7,000円
日用品4,000円4,000円
被服費20,000円20,000円
娯楽費30,000円20,000円
保険料10,000円7,000円
貯金64,500円64,500円

年収400万円で住宅ローンは組める?

年収400万円で一人暮らしをしている女性は、将来のために不動産を購入するべきなのか、このまま賃貸に住み続けるべきなのか悩むこともあるでしょう。

このような疑問を感じた場合は、年収400万円で住宅ローンが組めるのかについて理解を深めていきましょう。ここで、その疑問について紐解いていきたいと思います。

住宅購入者のうち年収400万円未満は「20%」

結論から説明すると、年収400万円台でも住宅を購入することができます。住宅金融支援機構「2019年度フラット35利用者調査」によると、利用者の5人に1人が年収400万円未満の方です。この調査結果から、利用者の5分の1よりも収入の多い年収400万円台なら、十分に住宅購入が検討できることが分かります。

年収400万円の借入限度額は 「約3,900万円」

年収400万円の方の借入限度額は3,903万円です。3,903万円も借りられれば、戸建ても広いマンションの購入も夢ではありません。比較的、好きな物件を選べるようになるのが、年収400万円なのです。

※ローン概要は以下の通りです。
借入額:3,903万円、ボーナス時支払:0円、金利:1.35%(フラット35・融資率9割以下・新機構団信付)、返済期間35年(2021/3/8現在)

ただし、「借りられる額」と「無理なく返せる額」は違いますので、返せる額も意識してくださいね。

おすすめの毎月返済額は「8.37万円」以内

カーサミアクラブでは、独身女性のマンション購入相談を行っていますが、年収400万円で不動産購入を希望される方もいらっしゃいます。年齢やライフスタイルにもよりますが、年収400万円の女性が、無理なく返済できる毎月返済額は8.3万円(返済比率25%以内)とされています。この金額に収めるとムリなく住宅ローンを返済していけます。

また、カーサミアクラブでは、ローン返済額に管理費や修繕積立金を合わせた住居費の目安を10万円以内とご案内しています。

例えば、管理費と修繕積立金の合計額が2万円だった場合は、住宅ローン返済額は8万円が目安。管理費と修繕積立金の合計額が3万円だった場合は、住宅ローン返済額は7万円が目安になります。

この目安金額は、首都圏で暮らす賃料と同程度の金額かと思います。不動産購入を検討している方は参考にしてください。

賃貸・購入 比較シミュレーション計算ツール

「家賃の支出、もったいないなぁ…」
「いまの住居費と同じ支出だと、いくらのマンションが買える?」

と考え始めたら、そろそろ「あなたにとっての買い時」かも。一度シミュレーション計算してみてくださいね。

ずっと賃貸・マンション購入シミュレーション計算ツール

年収450万円のマンション購入体験談

【体験談】35歳・独身一人暮らしでマンション購入。彼女が不安なく買えた理由は…
独身一人暮らしでマンション購入って、実際どうなの?動機やきっかけ、物件選び、間取りと価格、住宅ローンや返済プランのこと、将来のこと…気になるけれど、実際の知人には聞きづらいですよね。というわけで、一人暮らしで実際に新築マンションを購入した女性に体験談をインタビューしました。彼女は大阪で一人暮らし中。関西特有の事情もありますが、一人暮らしで購入を決断するまでの心の動きは、全国のマンション購入検討中の女性と共通の部分も多いはず。きっと参考になる部分もあると思います。一人暮らしで購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。奈那さんの購入したマンションは、2LDKで広々。収納も充実しています。【新築マンションの物件について】場所:いまの賃貸と同じ最寄り駅で、より駅に近い場所(駅徒歩分数の短い場所)、広さ: 2LDK(55㎡)、月々の住居費(住宅ローンの返済額+管理費・修繕積立金などのランニングコスト):約9.5万円(予定)――さっそくですが、マンション購入を考え始めたきっかけは?「20代のころから住宅ローン控除に興味がありました。35歳を迎えたことで、まじめに考え始めて。」――2LDKの広いお部屋を購入していますが、どんな条件で探したのですか?「住宅ローン控除を受けられる広さであること・立地や設備などが、長く住むことを考えつつ、売ったり貸したりできる物件であること という条件で、よく知っている便利な場所に新築マンションの計画があったので、これだ!と。」――ここ以外に、どんな物件と比較検討しましたか?「実は、新築も中古も、ほかは全然見ていないんです。立地と収納と設備で、ここ以上の物件はないと確信しました。」――よく知っている便利な場所だったとのことですが、ほかの物件と比較検討せずに買ったというのは、ずいぶん迷いがないですね。「父が元不動産会社勤務で、相談できましたから。父が”いい物件だ”と太鼓判を押してくれたので、なにかあっても売ったり貸したりできる物件だという安心感があります。あえて言うなら、住宅ローンのことくらい」【資金計画】物件価格:約4000万円、諸費用:約200万円(予定)、自己資金:1000万円、ローン借入額:約3200万円【住宅ローンの返済プラン】月々のローン返済額:約8.3万円、ボーナス払い:0円、借入先:民間金融機関、金利種類:変動、返済期間:35年「まだ先のことではあるのですが、だいたいこのくらいで計画しています。住宅ローンの返済額に、管理費・修繕積立金などを加えた月々の支払額は、9.5万円くらいを予定しています。少し不安かも…と言いましたが、深く心配しているわけではありません。万が一自分が死んでも団信(団体信用生命保険)がありますし。」――今の住居費が7.1万円で、入居後の住居費は9.5万円。月々2万円以上増えることになりますね。生活はきつくなってしまいませんか?【現在(賃貸居住時)の家計簿】月収(手取り):約25~27万円(残業により変動)、生活費の合計:約19万円、月の貯蓄:約6~8万円【固定費】住居費(家賃+管理費):7.1万円、通信費:1.3万円、保険料:0.5万円【変動費】食費+日用品:4万円、趣味+美容+交際費:5万円、水道光熱費:0.5~1万円「食費と日用品は4万円、趣味+美容+交際費は合計5万円以内になるよう意識しています。内訳は月によって違うのですが、趣味とエステにはお金をかけていると思います。メリハリをつけて使っています。」――最後に、購入検討中の読者へのアドバイスをお願いします。「こだわる部分を決めると、探しやすいし、決断しやすいと思います!すてきなお部屋を見つけてくださいね。」

今回は、年収400万円を稼ぐ女性の暮らしについてご紹介しました。年収400万円を稼げるようになると、毎月6万円程度の貯金が行えたり、夢のマイホームも実現できたりします。いかがでしたか?少し夢が膨らんだ方もいるのではないでしょうか?

年収400万円はキャリアップを目指せば、実現できないものではありません。ぜひ、これを機会に、年収400万円を稼げるように志してみてください♪

かさみやちゃん
かさみやちゃん

400万円あると選択肢が増えますね。
住宅ローンも十分組めそうです…!

「毎月、なぜか生活費だけでカツカツ…。」と悩んでいる方は、カーサミアクラブの家計診断を活用して家計簿を見直してみてください。家計を見直してみるだけで、生活を楽しみながら、貯金ができるようになりますよ♪

家賃・生活費・貯金額…シミュレーション計算ツール

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